【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

ウマノスズクサ(馬の鈴草 )ウマノスズクサ科

2010-07-13 | 折々の花~散歩道で~
「あのねぇ、散歩道でね、ジャコウアゲハやホソオチョウがいっぱい飛んでるところがあってね」
「へぇ~~素敵なところやねぇ・・・」
「ほんでね、ジャコウアゲハやホソオチョウの幼虫の食草がウマノスズクサなんやけど、その株は結構見つけたんやけどね、その花を見たことないんよね、咲くころかな?の時に草刈りがあったりしてね、いっぺん見てみたいわ」
「咲いてるよ、今ね、満開、満開よジャコウアゲハも来てるかもね」
「えっ、どこにぃ?どこに咲いてるン?」

「おばちゃん、なにしてるン?」
「この、虫ね撮ってるんよ、お嬢ちゃん、虫とか好き?」
「ウン」



ベニシジミ(紅小灰蝶)

2010.7.12
普通のハチかな?

2010.7.12


「そうそう、ウマノスズクサってお花知ってる?」
「ウウン、知らない」
「あっちのほうで、さっきまで撮ってたんやけど(とカメラのモニターで一緒に見る)、一緒に見に行く?」
「お姉ちゃんが犬の散歩で向こうまで行ってるんで、呼んでくるから・・・待っててね」
お姉ちゃんが大きなワンコちゃんを連れてきました
「あらまぁ、黒ラブちゃんやね?ひょっとして、8~9歳になるかな?」
「ウンそうやねん、名前ねハチって言うんよ」
「そう、忠犬ハチ公の?(犬種は違います)」
「そう、おんなじ名前」


「ウマノスズクサってね、毒があるねんてぇ、それでね、このウマノスズクサを食べるジャコウアゲハの虫ちゃんは鳥たちに食べられへんようになってるねんてぇ」
「へぇ~~」
「だってね、毒のモン食べた虫ちゃんは体に毒が回ってるから食べた鳥は苦しいのんよね、いっぺん苦しんだ鳥は学習したんやね、みんなに教えたんかもね。」
「ふ~~ん」

「おばちゃん、どこに住んでるン?」
「そこの信号のところの橋渡ってね、下りたところの信号を右にず~~っと行ってね、また橋渡ってね・・・・・」
「ふ~~ん」

「あっ!そうそう、おウチのひととかで、PCでインターネットとか見はる?」
「うん、」
「お父さんとか?」
「うん」
「じゃぁね、おばちゃんねblogしてるからいっぺん見てくれる?」とさりげなく名刺を渡す
「可愛い猫ちゃんとかお花とか時々虫ちゃんも載ってるし、おウチの人と一緒に見てね」
「アリガトウ、見たらまた電話します」
「じゃぁね、バイバイ」


ウマノスズクサ(馬の鈴草 )ウマノスズクサ科


2010.7.12


2010.7.12

このお花のとても詳しい仕組みはそよかぜさんのblogへ


【おまけ】
①「馬の鈴草」の名の由来
 「馬の鈴草」という変わった名は、果実による。
古代の駅伝制では、駅馬(えきば)を徴発できる駅鈴(えきれい)があった。
その鈴に小さいながら果形が似る。
(アンダーラインをクリックすると、リンク先へひとっ飛び)
参考文献:花おりおり(朝日新聞社)

こうなると、ぜひ、そのウマノスズクサの果実を写真に撮りたいですねぇ・・・・・

②このウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハの幼虫
(ウマノスズクサを食べつくして、別のウマノスズクサへ移動中で?隣の葉っぱでちょっと一休み?)



撮影:2009.7.13