【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

2024年 カレンダー Ⅲ

2024-01-10 | 日記
カレンダーで観る名画コレクション
1月・2月

《モレの教会》アルフレッド・シスレー 1893年ルーアン美術館蔵:フランス

👆ルーアン美術館

3月・4月

《春》クロード・モネ 1886年フィッツウイリアム美術館蔵:イギリス

👆フィッツウイリアム美術館

5月・6月

《立葵》ベルト・モリゾ 1884年マルモッタン・モネ美術館蔵:フランス

👆マルモッタン・モネ美術館

7月・8月

《アニエールのセーヌ川》ピエール=オーギュスト・ルノワール 1875年
ロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵

👆ロンドン・ナショナル・ギャラリー

9月・10月

《ベルビューの鳩小屋》ポール・セザンヌ1888年 バーゼル市立美術館蔵:スイス

👆バーゼル市立美術館

11月・12月

《ヴァリュベール広場》アルマン・ギヨマン 1880年頃オルセー美術館蔵:フランス

👆オルセー美術館

生活空間の部屋で、居ながらにして世界の名画を観賞できるなんて、なんとシアワセ……。

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4 コメント

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一度は訪れたい世界の美術館(W4-18) (里山の風)
2024-01-29 16:02:27
名画カレンダーを観ていると現地の美術館を訪れたい強い憧れを感じます。
幸い、私はロンドンのナショナル・ギャラリー館とパリのオルセー美術館を2008年9月に訪れたことがあります。
両方の名画カレンダーに登載の絵は記憶に残っていませんが、ナショナル・ギャラリー館では、ゴッホのひまわり、レンブラントの絵などに印象がありました。オルセー美術館では教科書に出てくるミレーの「落穂拾い」、「晩鐘」、ルノアールの「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」などが印象に残っています。
私の自慢話ではありませんが、その時に、ルーブル美術館を訪れたことがあり、ミロのビーナス像、ダビンチ作の「モナリザ」の絵を近くで鑑賞でき、感動を受けました。デシカメに記録されています。
ところで世界の美術館の一番人気はルーブル美術館で年間770万人が訪問するそうです。

ここでクイズです
日本で最も訪れる一番人気の観光スポットはどこだと思いますか!!

答え⇒ 清水寺です年間約560万人です。

これを越えるのがなんだと思いますか・・・・1970年(昭和45年)開催の大阪万博です・・・183日の開催期間中に6千4百万人が訪れたから驚嘆すべき人数です。来年の大阪万博も盛大に開催されるよう日本人の熱い声援が必要です。・・・万博カレンダーが発売されたら、観ることもよいが、一度訪れたい気分になるのでしょうか!!!
里山の風さんこんばんわ (わんちゃん)
2024-01-29 22:07:17
ルーブル美術館、ミロのビーナス像、ダビンチ作の「モナリザ」の絵、デシカメに記録されています。
👆イエローカードやなかったですか?
イエロカードやなかったですか?の意味 (里山の風)
2024-01-31 11:08:32
コメントにこだわりまして、すいません

この意味がわかりません、多分現地のルーブル博物館での写真撮影は原則禁止で、撮影するとなると現地守衛等スタッフがイエローカードを出して、注意をするといゆことですか

実際の現地は当時は撮影フリーでした、現在はテロなどの影響でわかりませんが

その証拠写真がありますので、コメントの欄に写真を添付する方法が調べたのですがうまくいきません。 パソコンメールなら送付できますが??
里山の風さんこんにちは (わんちゃん)
2024-01-31 13:41:09
ルーブル美術館、ミロのビーナス像、ダビンチ作の「モナリザ」の絵
👆の証拠写真ですが、当blogに掲載されるとほぼ同時に削除されると思います。
blog警邏隊にひっかかるんじゃないでしょうか。証拠写真の掲載は止めておきます。

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