あの興奮を再び TOJ facebook こちら
第2ステージ 京都 コース紹介こちら
当日のボランティアとしてスポーツ協会13団体43名の中にわんちゃんもメンバーとして参加。
精華大通りの東行きレーンをTOJの専用道に。
わんちゃんの持ち場はけいはんなプラザ南西の信号の角(かど)ッコ。
「これは何のボックスですか?」
「信号を作動させるためのものです」と。
ここの交差点の東西南北の信号が全部赤信号に、行き来していた人も車も迂回してもらいます。
お巡りさん・ガードマンさんたち、それぞれの持ち場で慌ただしく動いてはります。
ドッカ~~ン!!いきなり何?
スッゴイボリューム、ライブ配信の始まりです。
実況本部には多分大きなモニターがあったのでは?それを観ながらライブ中継をっと想像のわんちゃんでした。
確か先頭軍団の先をカメラ隊が大きなバイクに乗り撮ってました。
👆接近連絡車
「ゴールまであと1kmに入って来ました」終わるや否や、目の前に選手たちが……。
ダ~~っと走り過ぎていった。のが6回も。
各チームのサポートカーが次々と、が、6回も
👆ボランティアスタッフ全員が首からぶら下げている、
「『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問に答えられるよう通過時間をメモしといた」
実際に『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問が何回かあって、明確にお答えができたそうです。さすが
START 9:45 普賢寺ふれあいの駅 最終ゴール12:45 精華大通り
〈パレード6.6km〉+〈2.8km+16.8km×6周=103.6km〉あっという間の3時間でした。
ここで、TOJ京都ステージのレース展開のおさらいです。
「最初は広報車で後はパトカー、機材などのサポートカー、バイク審判車、TVカメラバイク、スチールカメラバイクの次に乗用車、又バイク審判車の後に選手の集団、審判バイク、ドクターカーなどの跡がサポートカーが16台やった。他にも最後に救急車、パトカーなどが走っていたよね!」っと、しっかり記憶に留めてはった仲間がおられて教えていただきました。
翌日(5月23日)は三重県いなべ市がステージです。
👆 ゴールの瞬間
スタート前に、わんちゃんの目の前を何回かゆっくりと通過してました
TOJ2019 こちら
TOJ2018こちら
TOJ2017こちら
2023年TOJ全日程とその概要こちら
第2ステージ 京都 コース紹介こちら
当日のボランティアとしてスポーツ協会13団体43名の中にわんちゃんもメンバーとして参加。
精華大通りの東行きレーンをTOJの専用道に。
わんちゃんの持ち場はけいはんなプラザ南西の信号の角(かど)ッコ。
「これは何のボックスですか?」
「信号を作動させるためのものです」と。
ここの交差点の東西南北の信号が全部赤信号に、行き来していた人も車も迂回してもらいます。
お巡りさん・ガードマンさんたち、それぞれの持ち場で慌ただしく動いてはります。
ドッカ~~ン!!いきなり何?
スッゴイボリューム、ライブ配信の始まりです。
実況本部には多分大きなモニターがあったのでは?それを観ながらライブ中継をっと想像のわんちゃんでした。
確か先頭軍団の先をカメラ隊が大きなバイクに乗り撮ってました。
👆接近連絡車
「ゴールまであと1kmに入って来ました」終わるや否や、目の前に選手たちが……。
ダ~~っと走り過ぎていった。のが6回も。
各チームのサポートカーが次々と、が、6回も
👆ボランティアスタッフ全員が首からぶら下げている、
「『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問に答えられるよう通過時間をメモしといた」
実際に『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問が何回かあって、明確にお答えができたそうです。さすが
START 9:45 普賢寺ふれあいの駅 最終ゴール12:45 精華大通り
〈パレード6.6km〉+〈2.8km+16.8km×6周=103.6km〉あっという間の3時間でした。
ここで、TOJ京都ステージのレース展開のおさらいです。
「最初は広報車で後はパトカー、機材などのサポートカー、バイク審判車、TVカメラバイク、スチールカメラバイクの次に乗用車、又バイク審判車の後に選手の集団、審判バイク、ドクターカーなどの跡がサポートカーが16台やった。他にも最後に救急車、パトカーなどが走っていたよね!」っと、しっかり記憶に留めてはった仲間がおられて教えていただきました。
翌日(5月23日)は三重県いなべ市がステージです。
👆 ゴールの瞬間
スタート前に、わんちゃんの目の前を何回かゆっくりと通過してました
TOJ2019 こちら
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この大会は平成28年(2016年)から京都ステージとして新設され、京田辺市と精華町をまたぐ一週16.8kmのコース(一般の生活道)を6.5周する全長105kmのコースです。
コロナの影響で4年ぶりに帰ってきました。
京田辺市でも市長さんを先頭に駅前に大会PRフラッグの掲出、コース案内板の設置などや、出発地(スタート地点)の普賢寺ふれあいの駅では普賢寺幼稚園や小学校の子供達が応援バルーンなどで大会のもり上げに一役買っていました。
また、地元区、消防団、スポーツ協会がボランティアとして、安全対策・交通整理にあたりました。残念ながら私は今回は、観戦参加もしていませんでしたので、今回のブログを見てその迫力の状況がわかりました。・・・アリガトです。
私は、京田辺市や精華町の田園・山間部のコースでプロの自転車レーサー(国内外16チーム・・・選手6名、監督1名、メカニック1名、マッサー1名の9名が1チームを構成)が身近な生活道路を激走するさまは、まさに圧巻です。・・・これを機会に広く地域をPRして発展させていきたいと思うしだいです。・・・だれがですか・・読者のみなさんですよ!!・・・
全走行距離722.3Km
スッゴイモンやなあっとビックリするばっかりです。