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「どうするかな」
今朝の空模様は意外と良くて、青空が見えて日差しがありました。
それで散策に出かけてきました、行き先は福島潟(新潟市北区)の遊潟広場です。
遊潟広場からオニバス沼まで往復での散策コースです。
午前10時前には、遊潟広場の駐車場へ車を入れて散策を開始しました。
「どうするかな」と言うのは、散策を始めようとしたら雨が落ちてきました。
止めようかと思ったのですが、土砂降りまでは至らなそうなので、結局散策を続けることとしました。
散策の前半は雨模様、後半は雨が止んで、空の雲がそれなりに切れて行きました。
その様子が、一番上の写真です。
COVID-19感染が始まって、遠出をしての撮影は自粛状態です、まあ感染の他にも理由はあるのですが。
最初は近所の散策を楽しんでいたんですが、3年も歩くとどこに何があるか分かってきて、撮影がワンパターン化しちゃいます、そしてモチベーションの保持が難しくなります。
とあるプロは「撮影はどこでもできる、被写体は無限にある」と言うんですが、散歩写真のアマチュアには難しいです。
撮影のために撮影地を変化させるのは、やはりモチベーションになります。
今日のコースは、頻繁ではないのですが、それなりに訪れています、だけど普段と違った景色が見えて、撮影が楽しめました。
田んぼを見たら、餌をついばんでいる白鳥がいました。
手持ちのレンズは、望遠側は200ミリが最高なので、100メートル前後に近づいても、写真のとおりの大きさにしか撮影できません。
近づいて行くと、白鳥が逃げちゃいますので、本格的に撮影したければ、それなりの望遠レンズが必要です。
ただし、行き帰りの田んぼを貫く道では、ほんの数メートルの至近距離で白鳥を見ることができました。
でも、車を停めると距離を取り始めるので、結局はそれなりの望遠レンズが必要です。
至近距離だと、クロッピングした写真程度の大きさに白鳥を目で観察できます。
来年は、楽々と遠出をして写真を楽しみたいものです。
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