一番目の写真は村松公園(五泉市)、二番目の写真は朝の散策で撮影しました。
この手の風景は、山道を歩いていると、よく遭遇する景色です。
カラー紐が、木などに巻きつけられているやつです。
とある本で読んだのですが、山道で遭遇するカラー紐は危険なのだそうです、特に低山の山道でです
登山する人は、このカラー紐を登山道の目印と考えるのですが、間違いの可能性が大きいそうです。
低山は、植林などで作業用にカラー紐を木々につけたりするので、それを登山道の目印と思い込んで突き進むと、低山なのに遭難もありうるとのことでした。
たしかに、この手のカラー紐は、紐をつけた人がどのように考えているのか分かりませんからね。
ちなみに、村松公園は桜の木に目印を付けていたので、後で桜の木に作業があるかなと想像しました。
二番目の写真は、この中に入るなですよね、多分。
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