マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

どうやって結んだのか 剣龍峡

2019年12月06日 | 散歩写真



写真は、剣龍峡(新発田市)で撮影しました。
スローシャッターで遊んだ後、少し寄り道をして撮影したものです。

全体的な場面としては一番上の写真のとおりです、剣龍峡の川岸に面白い形をした木が生えています。
その中でもびっくりさせられたのが、下の1枚目の写真です。
どう見ても、木の幹が結ばれているようにしかた見えません、信じられない光景です。
後は、輪っかになった幹とか、いつ見てもどうやってこうなるのかと、未だに謎は解けません。
自然は、時として信じられないことを魅せてくれます。

今回は、一応真面目に三脚を立てて撮影しました。
三脚を使うと、フレーミングがきっちりとするので、やはり便利です。
ただ、未だに立てるのが面倒ですが。

今朝は冷え込みました、朝の出勤時は霰と雨が混じっていました。
山間部は軒並み積雪して、いよいよ冬突入です。












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