一番上の画面は、今日の夕方自宅に到着した際にキャプチャーしたReno3Aのキャプチャー画面です。
電池の残量は83%を表示していました。
Reno3Aのバッテリーは持ちが悪いように感じてましたが、どうやら私の勘違いのようです。
Mate9を購入したのが1997年5月です、その際書き留めたバッテリーの減り方についてのメモを読み返しました。
朝出勤して自宅に戻るまでに、radiko、音楽、メールチェック、友達のブログ閲覧などをして、夕方の残量表示は73%だったとメモにありました。
今日も同じようなパターンでスマホを使ったのですが、残量表示に関してはReno3Aの方が減りが少ないこととなりました。
Reno3Aは100%表示からの減りが速いのですが、Mate9は100%表示からの減りが結構遅いので、Reno3Aはバッテリーの持ちが悪いと感じたようです。
まあ、スマホに表示されるバッテリーの残量表示は、どのスマホも条件が同じではないので、比較しても仕方ないのですが。
指紋認証についても、指を置く位置が慣れてくると、そんなに遅くは感じなくなりました。
指の位置がハマってしまえば、一瞬で認証してくれます、これも慣れでしょうが。
ただし、同じ条件であれば、Mate9の方が速いのは間違いありません。
今日の夜Mate9を初期化しました、本体が動作をしている内と考えたからです。
問題はどうやって捨てるかです、本当は分解してバッテリーを取り出せばベストなのでしょうが、簡単に分解できそうにないので、できればやりたくありません。
どうしようか思案中です。
下の写真は、Reno3Aの内蔵カメラで、2倍ズームにして撮影したものです。
光学ズームではなくて、本来撮影できる広さをクロッピングしているので、画面を拡大すると荒れ荒れ状態です。
この部分は、間違いなくMate9の方が優れています。
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