上堰潟公園(新潟市西蒲区)で開催されている「わらアート」の後編です。
わらで作られているのは、アンコウ、ハリネズミ、それに飛龍です。
それぞれ、わらで作ったとは思えないほど精巧に作られていると感じました。
特に飛龍ですが、こちらは地面を雲に見立てて(多分)あって、龍が雲海を飛んでいるように見せていました。
過去の「わらアート」を見ても、これは中々考えられたアイディアだと思いました。
「わらアート」は、材料が材料なので、作られた後は徐々に形が崩れて行きます。
だから、早めに鑑賞したほうが良いでしょうね。
今日は、最高気温が久しぶりに30度近くまで上がりました。
湿気もあったので、しょっとだけ夏が戻ったようです、お陰で体調も少しだけ夏に戻って楽ちんでした。
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