上の写真は、福島潟遊潟広場からオニバス沼までの散策で撮影しました。
いわゆる、工事現場につきものの看板です、工事現場へは危険だから入るなという警告ですね。
でも、肝心要の注意部分の文字が消えていて、いったいどこからだよと突っ込みたくなります、まあ消えた文字は想像がつくのですが。
福島潟では現在、増水に備えてスーパー堤防と排水機場の工事が進められています、この看板は排水機場の工事現場にありました。
しかし、工事現場の人は看板の異変に気づかないのでしょうか、それともユーモアで敢えて放置しているのでしょうか、気になります。
下の写真は、今日近くのスーパーで購入してきました、2リットルの飲料ペットボトルが6本入った箱です。
カーポートから玄関まで運んだだけで、疲れましたよ。
今日は、体のあちこちが少し痛くて、体に怠さが残っています、要は疲れが抜けきっていません。
原因は、昨日の子守(孫)です。
近くの遊歩道へ、列車見学へ外出したのですが、危ないエリアは抱っこして連れて行きました、下手に歩かせると糸の切れた凧状態になるので危ないですから。
相手は日々成長しているので、久しぶりに抱っこしたら、重さがズシンと来ます。
後で聞いたら、体重は10Kgくらいだそうです、これじゃ重たいわけです、この重りを持って列車見学に2往復しました、片道は10分ほどの距離です。
今日買った飲料の箱は多分12Kg以上あるはずです、孫の体重はここからペットボトル1本分を引いた重さとなるので、改めて重たさを実感しました。
これじゃ、ジイサンがへばっても仕方ない感じです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます