路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

《憂楽帳・12.14》:釣り文化

2024-12-16 13:02:20 | 【水産資源・海洋環境・漁業・水産加工・缶詰・鰻・鮪・鮨・回転寿司】:

《憂楽帳・12.14》:釣り文化

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:《憂楽帳・12.14》:釣り文化

 時間ができると、近くの海に釣りに行く。10年前に取材先の公務員と行ったのが、始めたきっかけだった。仕事のことは口が堅かったが、初心者の私に面倒見よく手ほどきしてくれ、庁舎で会う時とは別の一面を垣間見た気がした。

 だが、最近は漁港などで「釣り禁止」の掲示を目にする機会が増えた。公益財団法人・日本釣振興会の三村達矢事務局長は「新型コロナウイルス下に一時的に人が押し寄…、

 ■この記事は有料記事です。残り276文字(全文459文字)

 ■続きは、会員登録後、お読み下さい。

 元稿:毎日新聞社 東京夕刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【憂楽帳】  2024年12月14日  13:13:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【スキマバイトの隙間】:そ... | トップ | 《憂楽帳・12.16》:妄想のタネ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

【水産資源・海洋環境・漁業・水産加工・缶詰・鰻・鮪・鮨・回転寿司】:」カテゴリの最新記事