たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なぜこんな人たちが国会で予算を決めようとしているのでしょうか

2024年03月09日 17時20分30秒 | 気になるニュースあれこれ

 日本の問題を的確に指摘した野党の質疑に対してのらりくらりと逃げの答弁を繰り返す岸田総理、質疑の内容を理解できず自分がなにを読んでいるのかわからないまま官僚に教えてもらって官僚が用意した作文を読むだけの上川大臣、作文がどこにあるのかわからなくなり作文を満足に読むことすらできない加藤大臣。岸田総理は自身の責任を追及されると逆ギレすらしているような表情。昔っからやているのになんでおれのときなんだよってか。個人のポケットにいれた所得を申告する気もなく納税する気もない自民党議員。なぜこんな人たちが国会の椅子に居座り続けて予算を決めようとしているのでしょうか。

上川大臣の憲法73条違反の疑いが濃厚な答弁について。及川幸久さんのX、ニコニコ生配信で。 2024/03/09 (youtube.com)

 

 

裏金問題、あしがつかないように振込ではなく現金で受け渡しを行ってきた、抜けられるようにうまく法律ができていると柳ケ瀬議員。医師会から自民党への献金6億円、診療報酬の引き上げと関連しているのではないか、日本の国益を損ねることになっているのではないかと追及。最後にコロナワクチン健康被害について。

誰も責任とらず‼️自民党裏金問題は⁉️⚡3/5やなチャン国会質疑 - YouTube

 

 

Xユーザーの山岡鉄秀さん: 「故加藤紘一氏の娘。元々学歴は当てにならないが、これは酷すぎる。なぜこの資質なき人物が政治家、それも大臣をやっているのか?これこそ政治屋家業の象徴だろう。これでは日本滅亡を早めるだけだ。やはり宗主国アメリカの崩壊と共に占領体制維持装置の自民党も崩壊するのだろう。抜本的改革が必要だ。」 / X (twitter.com)

 

Xユーザーの🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸さん: 「こども並み大臣 加藤鮎子 官僚ペーパー丸読みすらままならない! こんな大臣はいらない! 自民党よ、壊滅せよ! https://t.co/QrwffjPpBP」 / X (twitter.com)

 

 

著名人の相次ぐ訃報、貴重な才能を失ってしまいました。推奨してきた岸田総理、河野大臣。どうしてくれるんでしょうか。

Xユーザーのトッポさん: 「鳥山さんの命を奪った「急性硬膜下血腫」は「殆どが」頭部外傷によるもので、交通事故や高所からの転落、スポーツによる受傷など頭部に外から強い力がかかることが原因で発症する。けがなどによって生じる脳を覆っている硬膜と脳表との間の急性出血。… https://t.co/lwcAb9fYUd」 / X (twitter.com)

 

Xユーザーの鵜川和久さん: 「『急性硬膜下血腫は外傷性だからワクチンは関係ない』という情報が出回っているようですが、接種後、急性硬膜下血腫で多くの方が亡くなっています。 https://t.co/YDeTxiFe4M」 / X (twitter.com)

 

2024年3月8日産経新聞、

<独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出 - 産経ニュース (sankei.com)

「近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある。

会合は昨年11月18日に和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。

女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。

近畿ブロック会議は例年、府県持ち回りで開催され、今年度は和歌山県連が運営を担当。会合全体の企画運営は和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議(岩出市選挙区、3期目)が務めた。

費用については、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した。党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い。

川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯(しんし)に受け止めている」と釈明。和歌山県連幹事長の山下直也県議は「会合が始まるまで、こんな余興が準備されているのは知らなかった。何らかの対応を検討している」と述べた。」

この記事についてブログを書く
« 旅の思い出-ビクトリア-ブッ... | トップ | 少しずつ値上げに消費税10パ... »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事