同じ人間が言っている「矛盾」をご覧ください!
マジで思考回路が
機能不全!
機能梗塞!
制御不能!
こんな政治家は国民の運動で退場処分に!
私たちの意思があれば人流は抑えられる。
いま抑えないと、助かる命も助からなくなる
行動を変えていただきたい。
オリパラ開催にこそ当てはめるべき!
行政は全力で医療体制の充実や対策を、より研ぎ澄ませていくが、
それも結局、皆さんの協力があってこそ効果が出る
それは、
今しないとだめなのか、
不要不急ではないのか、
感染拡大がちょっと収まってから延期することができないのか、
そのようなことを訴えている。
オリパラのことを言っているのかと思った!
こんな上から目線では
国民は協力できないだろう!
旅行・帰省の計画を立てている人は、
この場でも延期・中止など、もう一度改めて考えてほしい。
『考えてください』でなくて、
もう、ここは、ことしも申し訳ないが、諦めていただきたい。
これまで経験したことがないような困難な状況での開催だったが、
皆様のおかげで成功し、無事にやり遂げることができた。
水際対策、健康管理、行動管理、検査など
協力してもらったことで、感染拡大の抑止につながった。
国内の感染も同じようにやっていただいきたい!
毎日発表される感染者の多くは国内からのものだった。
オリンピックの成功を必ずパラリンピックにつなげていく。
オリンピックの経験を生かしながら、
また改善を加えながら、
安全安心な大会にしていきたい。
都民には動くな!
オリパラには河川抑止策を!
逆じゃねぇ~のか!
小池都知事どの言い分をそのまま使うと
国内の感染を
五輪のように抑止してから
開催すべし!
さもなければ
全国的感染で日本中が
機能不全になるぞ!
NHK “帰省や旅行は諦めて” 助かる命も助からなくなる 小池知事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210813/k10013199681000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
急速な感染拡大について、東京都の小池知事は、記者会見で「最大級、災害級の危機を迎えている」と述べて、強い危機感を示したうえで、感染の抑え込みに向けて人の流れの5割削減を目指すとして、盆休みの帰省や旅行は「延期・中止などを『考えてください』でなく、諦めていただきたい」と述べました。
このなかで、小池知事は「去年はじめに新型コロナウイルスが襲ってきて以来、今まさに最大級、災害級の危機を迎えている」と述べました。
そのうえで「人工呼吸、酸素吸入が必要な人たちが、このまま増えていけば、命を救うための十分な医療が受けられなくなる可能性がある。他の疾病の方々にもしわ寄せが行く」と述べ、急速な感染状況に強い危機感を示しました。
そして「私たちの意思があれば人流は抑えられる。いま抑えないと、助かる命も助からなくなる」と述べ、感染の抑え込みに向けて、人の流れの5割削減を目指す考えを改めて示しました。
また「行動を変えていただきたい。行政は全力で医療体制の充実や対策を、より研ぎ澄ませていくが、それも結局、皆さんの協力があってこそ効果が出る」と述べ、対策の徹底を呼びかけました。
さらに「それは、今しないとだめなのか、不要不急ではないのか、感染拡大がちょっと収まってから延期することができないのか、そのようなことを訴えている。旅行・帰省の計画を立てている人は、この場でも延期・中止など、もう一度改めて考えてほしい。『考えてください』でなくて、もう、ここは、ことしも申し訳ないが、諦めていただきたい」と述べました。(引用ここまで)
小池知事「オリンピック成功をパラリンピックにつなげていく」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210813/k10013200011000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004
今月24日に開幕するパラリンピックについて、東京都の小池知事は「オリンピックの成功を必ずパラリンピックにつなげていく」と述べました。
小池知事は13日の記者会見で、今月8日に閉幕したオリンピックについて、記者団から「安全安心に大会を終える目標を達成できたか」と問われました。
これ対して小池知事は「これまで経験したことがないような困難な状況での開催だったが、皆様のおかげで成功し、無事にやり遂げることができた。水際対策、健康管理、行動管理、検査など協力してもらったことで、感染拡大の抑止につながった」と述べました。
また、今月24日に開幕するパラリンピックについて「オリンピックの成功を必ずパラリンピックにつなげていく。オリンピックの経験を生かしながら、また改善を加えながら、安全安心な大会にしていきたい」と述べました。
一方、児童・生徒たちにチケットを割り当てる「学校連携観戦」を、パラリンピックで行うかどうかについては「競技として楽しむ、生で見るという意味で、子どもたちに見せてあげたい。ただ、やはり感染状況、学校現場の意見などを踏まえながらの判断になるかと思う。そのためにもコロナ対策に全力を挙げていきたい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 東京パラは “国内関係者の感染対策を徹底する必要” 小池知事
東京都の小池知事は、8日に閉幕した東京オリンピックについて、選手などはプレーブックを守り、感染確認は想定内だったという認識を示したうえで「パラリンピックのときは、海外から来る人よりも、むしろ国内の業者の人たちをどうするのかだと思うので、一度、整理したほうがいい」と述べ、国内の関係者の感染対策も徹底する必要があるという考えを示しました。
この中で、小池知事は、8日に閉幕した東京オリンピックについて「アスリート、関係者の皆さんに『プレーブック』を守っていただき、安全・安心な大会にご協力いただいた。都民・国民の皆さんに、大きな大会をやり遂げられたことを心から感謝したい」と述べました。
一方、選手など大会関係者で新型コロナウイルスの感染が確認されたことについては「すべて想定の中に収まっている。逆に、毎日発表される感染者の多くは国内からのものだった」と述べました。
そのうえで「パラリンピックのときは海外から来る人よりも、むしろ国内の業者の人たちをどうするのかだと思うので、一度整理したほうがいい。間違ったイメージを与えてしまう」と述べ、国内の関係者の感染対策も徹底する必要があるという考えを示しました。(引用ここまで)