私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

昨シーズン鳥の海シギチアップは、秋の渡り後半。春の渡りが始まる前に、昨シーズンのアップは終わりそう。

2016年2月27日(土)宮崎,小野田,田谷地沼

2016年02月27日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2016/2/27(土)10:32-14:00【天気】晴れ
【場所】宮崎,小野田,上原,田谷地沼
【種名】コハクチョウ,アメリカコハクチョウハイブリッド,オオハクチョウ,キジバト,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ♀,コチョウゲンボウ♀,ヒヨドリ,ツグミ,スズメ,アトリ(万単位),カワラヒワ(9科13種)
【メモ】例年,2月下旬から3月下旬にかけて宮崎や小野田地区には雪解けとともに,小鳥の渡りが見られる。里から国境の山の方へ移動する様子が見られるが,今年は2月下旬で既に雪がないと聞いて,例年(3月第2週)より早く行ってみた。以前は勤務地なので毎日行くわけだから,日々状況がわかるのだが,いったん離れてしまうとシーズン以外は疎遠になってしまう。ということで,行ってみたのだが,確かに雪がない。例年なら賀美石地区にはないかもしれないが,宮崎小野田にはまだ雪があってしかるべきだ。しかし,今回は旭地区のずっと奥の方まで雪がなく,ハクチョウの大群もいなければ,マガンなどは当然いない。地元の知り合いの方も,こんな年は初めてだと言っていた。代わりにいたのが,今年は当たり年のアトリの群れだ。例年観察している宮崎中学校近辺に,まず万単位で飛んでいて,田圃に降りてはまた飛び上がるということを繰り返していた。そこから行くところ行くところでアトリの大群で,カワラヒワが10数羽しかおらず,マヒワもハギマシコも,ホオジロ,カシラダカさえいない。田谷地沼は途中までは行けたが,さすがに雪が深くなり引き返した。陶芸の里で温泉に入り,もんまでがんづきをお土産に買い,しばらく世間話をして,最後に宮崎支所前の丸大で大好きな中華そばを食べ,満足して帰ってきた。途中,色麻付近でまたまた,アトリの大群に出会った。
【写真】
  
■オオハクチョウ,コハクチョウ,アメコのハイブリッドもいた/バックは船形連峰/ノスリ
  
■アトリの群れ/アトリ♂成鳥冬羽から夏羽
  
■アトリの群れ/薬莱山をバックに/杉林の下で採餌するアトリの群れ
  
■営巣地付近のノスリ/路上を行ったり来たりでアトリでいっぱいだった。/色麻付近のアトリの群れ


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2014年8月30日(土)田谷地沼

2014年08月30日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/8/30(土)7:59-8:28【天気】曇り、しぐれ
【場所】田谷地沼
【種名】アカゲラ幼鳥1、ヤマガラ1、クロツグミ成鳥1・幼鳥1(3科3種)
【メモ】曇りで林の中は薄暗かった。アザミの仲間が暗い林にぼうっと咲いている。沼の桟橋のすぐ近くの灌木にクロツグミの成鳥と幼鳥がいた。木道を歩いて行くと、アカゲラの幼鳥がしきりに採餌していた。
【写真】
  
■アカゲラの幼鳥。頭のてっぺんまで赤い羽毛。羽の感じがオオアカゲラっぽかったが、よく見ると白斑が大きく、アカゲラだった。/沼の様子


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2014年3月1日(土)~31日(日)宮崎、小野田

2014年06月19日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/3/1(土)~3/31(日)
【場所】宮崎、小野田
【種名】オオヒシクイ、マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カケス、オナガ、コクマルガラス5、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン(19科47種)
【メモ】加美町宮崎に勤務して3年目の最後の記録。最初にハクチョウ類とガン類の飛来状況だが、大震災1年後の2012年の冬は、積雪のためかそれほど多くの飛来はなかった。2013年の冬は2月下旬から3月下旬まで、雪が順調に溶けていって、マガン、コハクチョウ、ヒシクイの群れが数千羽単位で宮崎、小野田の田んぼに飛来した。サカツラガンも1羽観察した。2014年の冬は、2月中旬にいったんかなり溶けてマガンは数千羽の大群が賀美石地区に飛来したが、その後の豪雪のため飛来数が極端に少なくなった。コハクチョウの群れは千羽以上はいたが、マガンの方はいつも見られる10羽以下のファミリーを中心に、多くても50羽程度しかいなかった。旭地区の田んぼには3月31日までコハクチョウの群れが観察できた。
宮崎・小野田のマガン、コハクチョウは積雪の影響が飛来数に大きく影響する。2月下旬から田んぼを覆う積雪が高度の高い旭地区に向かって日々溶けていき、そこにマガン、コハクチョウが飛来し、採餌する風景は防雪柵が徐々に取り外されていく風景と相まって、山紫水明の里を象徴しているようだ。職場で朝の打ち合わせをしている時間にいつも窓の外をマガンやハクチョウが田んぼに向かって飛んで行く。ハクガンは目撃情報が2013年に何度かあったが、自分自身は見ないでしまった。震災直後の3月(ここに勤務はしていなかったが)と1年後の春は田んぼの線量も高かったはずなので、特にハクチョウ類が泥の田んぼに嘴を突っ込んで採餌していたのは痛ましいことだった。ただ、水田は水の流れがあることから、線量は他の場所と比べれば早いうちに低くなっていた。
 コクマルガラスは今年初めて5羽確認したが、おそらく例年、ミヤマガラスの大群に混じっていたと思う。ミヤマガラスの大群もまた、田んぼの雪解けとともにやってくる。
 鳴瀬川田川合流点は、今年、河川敷の灌木がすべて撤去されたために、ハクチョウ類、カモ類の個体数は激減してしまった。
【写真】
  
■コハクチョウの群れ/薬莱山をバックに飛ぶマガンの群れ/小野田中付近の田んぼに群れるコハクチョウ
  
■宮崎中学校前の田んぼのコハクチョウとマガン。背景は薬莱山、船形連峰
  
■宮崎中学校南東付近の田んぼで採餌するコハクチョウとマガン/同じく宮崎中学校西側の石碑付近の木に群れていたアトリ(1羽しか写っていないが)/旭地区の田んぼのコハクチョウとマガン
  
■コクマルガラス5羽 賀美石地区田んぼ
  
■オオタカ成鳥。すぐ近くにいたが気付かず、飛んでから撮影した時には遅かった写真。/夕暮れ/前船形山と船形山
  
■キセキレイ/コハクチョウ


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2011年4月1日~2014年3月31日までの観察記録

2014年06月18日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2011年4月1日~2014年3月31日までの観察記録
【場所】加美郡加美町中新田・小野田・宮崎地区
【種名】ヤマドリ、キジ、サカツラガン、オオヒシクイ、ヒシクイ、マガン、(ハクガン成鳥)、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、ヨシゴイ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、チュウダイサギ・ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、ジュウイチ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ヨタカ、ハリオアマツバメ、アマツバメ、タゲリ、ケリ、イカルチドリ、コチドリ、ヤマシギ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、フクロウ、アカショウビン、カワセミ、ヤマセミ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、サンショウクイ、サンコウチョウ、モズ、カケス、オナガ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、コヨシキリ、セッカ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、カワガラス、トラツグミ、クロツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、カヤクグリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ハギマシコ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカ、ウソ、シメ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ノジコ、アオジ、クロジ、オオジュリン(41科113種)
【メモ】通常のフィールド観察の他、日常的に巡回する地域や、通勤途中、その他いろいろな場面で確認した種も含んでいる。船形山には結局、3年もいて、色麻のキャンプ場や加美町からの登山道までしか行かなかったので、本来出るべき種、例えば、コマドリやホシガラスなどは入っていない。町内の主なフィールドとしては、中新田薬莱フーズ前草地(ケリの繁殖)、田川・鳴瀬川合流点一帯、宮崎・小野田地区田んぼ、船形山登山道、大滝公園付近、田谷地沼、白沼、長沼、二ツ石ダム周辺、キタイ沼浄水場付近、原地区、田川一帯、宮崎・小野田地区の防風林などである。


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2014年5月11日(日)田谷地沼

2014年05月11日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/5/11(日)6:47-8:41【天気】晴れ
【場所】田谷地沼、原
【種名】ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、ダイサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ2、ミソサザイ、ムクドリ、クロツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ノジコ、アオジ(25科40種)
【メモ】3年間加美町の宮崎地区に勤務していたおかげで、田谷地沼はじめ、船形連峰山麓のすばらしいフィールドを堪能できた。今回は異動になって初めての5月のフィールドワークだった。長沼や白沼に行くにはまだ山道に雪が残っていて行けない時期で、原の台地ではノビタキがいるはずだが、この日は見なかった。カシラダカの夏羽も例年まだいるはずだがこれも見ることができなかった。獣は転勤前にコグマをやっと見ていたが、今日はサルさえいなかった。仕方なく、田谷地沼に急いだ。夏鳥はひと通りいるがノジコが数は少なく、ゴジュウカラも以前ほどいない感じがした。今日楽しめたのは写真にあるようにキバシリで、これは30分以上見ていた。何にせよ、田谷地沼はすばらしいフィールドである。
【写真】
  
■前船形山と船形山/樹の幹にとまっているキバシリ。なかなか絶妙な目立たなさ/餌となる羽虫をたくさんくわえている。
  
  
■キバシリ
  
■キビタキ♂/コサメビタキ/センダイムシクイ
  
■メジロ/ノジコ/キビタキ

■大木にへばりつくキバシリ


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2014年4月3日(土)田谷地沼

2014年04月03日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/4/3(土)5:56-7:26【天気】晴れ時々曇り
【場所】田谷地沼
【種名】カルガモ2,カイツブリ2,キジバト1,トビ1,ノスリ1,コゲラ1,ハシボソガラス1,シジュウカラ1,ヒバリ1,ヒヨドリ+,ウグイス+,エナガ2,センダイムシクイ4,メジロ2,クロツグミ♂1,コサメビタキ3,キビタキ♂3,オオルリ♂2,カヤクグリ2,ノジコ+(16科20種)
【メモ】仕事の前に今シーズン初めて田谷地沼に行った。林内のミズバショウは早くも最盛期を過ぎていたが,高木の若葉はまだまだというところで,遠望する前船形山,船形山の雪も深い感じだった。鳥相は例年通りで,それぞれの種類がいる場所もほぼ同じだった。まだ葉っぱの茂りが浅いせいか,林床に小鳥の姿はあまり見られず,高木の梢で囀っている。クロツグミは例によって木道で採餌していたが,逆光でよく撮影できなかった。田谷地沼の場合は,小鳥がいる場所も決まっているし,必ずしも早朝でなくてもいい。お昼頃でも十分観察できるし,積雪前まで十分に楽しめるフィールドだ。
【写真】
  
■雪の船形山,前船形山/ノジコ/キビタキ♂
  
■コサメビタキ/オオルリ♂
  
■オオルリ♂/センダイムシクイ


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2014年2月4日(火)宮崎・小野田

2014年03月02日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/2/4(火)7:34-7:36【天気】曇り
【場所】小野田・宮崎 
【種名】マガン,オオハクチョウ,コハクチョウ(1科3種)
【メモ】EF70-300mmLISを野蒜で落として壊してしばらく鳥も見に行っていなかったが,やっとEOS70DとEF300mmF4LISをヨドバシで買った。レンズはかなり迷ったが,これまで100-400mmを一番長く使っていて,計2本続けて購入し,次に70-300を使ったが,落とすと曲がったり,ズームリングが変になったりしたので(もちろん,普通の使い方をしていれば全然なりません。念のため。),ズームはやめにした。とにかく軽く身軽に安くということで,レンズは古い設計だがEF300mmF4LISにした。2.8は値段が高いので手が出ない。カメラは70Dに決めていたので迷わなかった。スマホでリモコンできるし,飛びものに焦点が合うのがとても速く,画素もアップしている。というわけで,バッテリーグリップも買ったが,レンズと合わせるといまいちバランスが悪く,重かったのでこれはなしで使っている。ダイソウで100円のキルティング風バックを買い,これにカメラとレンズを入れ,レンズクリーナーセットとはじめて買ったEOS70Dのガイド本を入れて,毎日通勤している。
閑話休題。職場のある加美町宮崎地区と近隣の小野田の田圃には,2月の雪解けと共にマガンとハクチョウが大挙して飛来するが,今年は2月初旬に田圃に雪がなくなり,2月の2日あたりから群れがやって来ていた。写真上は,まだレンズがなかったので愛用のソニーのスマホで撮影した。マガンが周辺のエリアで合計2000羽+は採餌していた。ところが,翌日には雪で再び一帯は雪に覆われ,せっかく朝早くレンズを持って行ったが,暗い曇り空,薬莱山を背景に飛ぶマガンの群れを見ただけだった。この後,2月下旬まで大雪によって田圃は雪に深く覆われ,結局昨年同様,3月初旬から雪解けが始まり,3月9日の卒業式の週に向けてマガンやハクチョウ類が飛来することになるのだった。
【写真】XperiaZ1(上)EOS70D+EF300mmF4LIS(下 初撮り)
  
■2/3(月)の写真。ハクチョウ類,マガンが小野田下野目セブンイレブンから大崎西部家畜市場に至る県道262号線の両側の田圃に展開していた。
  
■2/4(火)は再び雪に覆われ,マガンが宮崎・旭方面を採餌場所を探して飛んでいた。


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2014年1月29日(水)根白石,色麻,宮崎

2014年02月27日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/1/29(水)15:18-16:28【天気】晴れ時々曇り
【場所】根白石,色麻,宮崎
【種名】コハクチョウ,オオハクチョウ,ミヤマガラス(2科3種)
【メモ】根白石にここ数週間,ミヤマガラスの群れとハクチョウ類の群れが採餌している。色麻,小野田,宮崎の田圃はいつもハクチョウ類がいるわけではなく,積雪がなければやってくるという状況である。小野田,宮崎は積雪があり,ハクチョウ類,ガン類,ミヤマガラスはまだ来ていない。
【写真】EOS7D+EF40mm F2.8 STM
  
■根白石田圃のハクチョウ類とミヤマガラス。
  
■色麻の田圃のオオハクチョウ,コハクチョウ/夕景色雪の薬莱山


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2014年1月12日(日)根白石,宮崎,小野田

2014年02月16日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2014/1/12(日)7:43-9:06【天気】晴れ
【場所】根白石,宮崎,小野田田圃,(大沼)
【種名】ノスリ,ミヤマガラス,ツグミ(3科3種)
【メモ】加美町の成人式に出席するため,朝7時過ぎに自宅を出た。通勤経路の根白石の田圃にはここしばらくミヤマガラスの大群が採餌している。コクマルガラスを毎回探しているがいないようだ。正面の泉ヶ岳がいつも美しく,真っ直ぐで広い道路とカントリーエレベーターがある風景がすばらしい。今日はハクチョウ類はいなかったが,50羽前後のオオハクコハクが田圃にいることが多い。電線にはたいていノスリが2羽,宮床に行く途中1羽いる。1時間ほどかかって小野田のセブンイレブンに到着し,コーヒーを買って宮崎方面を一周し,ノスリなど見ながら中新田バッハホールに向かった。帰りは大沼に寄ってみたが,まだクロツラヘラサギが1羽いた。
【写真】
  
■電線に止まるミヤマガラスと電柱に止まるノスリ/田圃のミヤマガラス/ノスリ若鳥♀
  
■雪の薬莱山/山頂が見えない船形山。前景の防雪柵は最新のもので効果抜群。/ノスリ成鳥♀


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2013年11月17日(日)中新田,宮崎,小野田

2013年11月17日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/11/17(日)7:28-8:57【天気】晴れ
【場所】宮崎,田谷地沼
【種名】ダイサギ,アオサギ,オオハクチョウ,コハクチョウ,トビ,ノスリ,ヒヨドリ,モズ(5科8種)
【メモ】伊豆沼から宮崎に移動,その間西古川付近の田圃でマガンの群れ約500+程度を見る。田川・鳴瀬川合流点付近の中州の樹木がすべて伐採されていて,ハクチョウ類やカモ類は居づらそうな環境になっていた。ここは,ハクチョウ類が期間限定で大群が越冬している。通勤途中,橋を通ると川下からハクチョウ類が採餌場に群れで飛んでくるのを毎日観察できる。小野田に入って,セブンイレブン近くの電線にまずノスリ1羽,少し行って田圃の中にまた一羽,近くにまた一羽。全部違う個体。そして,宮崎の農道を走ってまた一羽。これは後ろ向きに止まっていたせいもあり,車から降りて真下に行っても全然気づかず。電線・電柱に止まっているノスリやハヤブサ,チョウゲンボウではよくあること。しばらくしてやっと気づき,「おーっ何なんだ!」とでも言うように,こちらを見ながら飛び去っていくのを見るのもおもしろい。自宅のキジバトなんかも後ろ向きだと全然気がつかなくて,すぐ近く(50cmもないくらい)で見ていると慌てて逃げていくが,またすぐやってくる。
ここから田谷地沼に行き,一周するが,ニホンリス1匹とヒヨドリ,カルガモがいるくらい。また戻って旭地区に近いところでまた2個体ノスリということで,ノスリは本当に1年中多い場所だ。6個体目が虹彩が黄色で若鳥。2個体目は脛羽に横斑がないので♀成鳥,3個体目は横斑があるので,これは典型的な♂成鳥個体。
【写真】
  
■田川・鳴瀬川合流点とそこから鳴瀬川上流を望む。冠雪した船形山が見える。毎日この橋を渡って通勤。/朝モズ♀という感じ。
  
■ノスリ1個体目/ノスリ2個体目/ノスリ3個体目
  
■前掲ノスリ3個体目/田谷地沼/田谷地沼遊歩道
  
■ノスリ4個体目/ノスリ5個体目/ノスリ6個体目


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2013年11月13日(水)宮崎小泉地区

2013年11月13日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/11/13(水)6:49-7:53【天気】晴れ
【場所】加美町宮崎小泉周辺
【種名】ダイサギ,アオサギ,オオハクチョウ,トビ,ノスリ,ツグミ(4科6種)
【メモ】通勤途中に観察。泉ヶ岳が初冠雪。薬莱山周辺はもっと前に雪が降りまくっていた。今日は小泉の田圃でツグミが初認だった。例年,マガンの群れは中新田と大崎市の境界あたりの田圃までは来るが,小野田・宮崎地区へはここ2年間の観察では2月以降,3月の卒業式前後に宮崎地区の田圃に雪解けと共に大群が飛来する。オオハクチョウ、、コハクチョウ、ダイサギ、アオサギ、ノスリは通常観察できる。
【写真】
  
■「2,048 x 1,536Retinaディスプレイ」の画像サイズ
オオハクチョウ、ダイサギ、ノスリがそれぞれ写っている。
  
■泉ヶ岳初冠雪/色麻付近/薬莱山


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2013年10月8日(火)宮崎君ヶ袋,小野田下野目

2013年10月08日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/10/8(火)7:55-7:56【天気】晴れ
【場所】加美町宮崎君ヶ袋,小野田下野目付近
【種名】ハヤブサ若鳥1,ヒヨドリ400+(2科2種)
【メモ】出勤途中,宮床や大和駐屯地付近で渋滞し,いつもより10分以上遅れて,この場所を通過。とその時,写真の田圃(2,3月はマガンでいっぱいになる)にムクドリらしき大群が降りた。幸い,後ろには全然車が来なかったので車を止め(この時点でムクドリではないと思ったが),窓を開け,XperiaZのカメラを起動した,はずだった。そこに,ハヤブサの若鳥が低空飛行で群れを襲撃,一斉に群れが飛び立ち波状に車のフロントガラスすれすれに反対側の小野田下野目の田圃に飛んでいった。後を追うハヤブサ。田圃に降りてハヤブサを避けるが,執拗に群れを攻撃。また,ヒヨドリは飛び立ち低空で飛んではまた波状に移動する。そして,さらに薬莱山の方角に飛んで行った。わずか一分もない時間だったが,すごい光景を見た。ヒヨドリが竜のように飛ぶのもすごかったが,ハヤブサの突っ込みもすごかった。獲物にありついたのかはわからなかったが,渋滞のおかけでいいものを見た。で,写真だが,結局撮れず残念だった。下の写真は後で撮影したもの。10月に入り,毎日この辺でヒヨドリの群れが通過していくのを見るが,今日の群れはかなり大きかった。小泉地区に入ると今度は毎日カケスが飛んでいくのを見る。昨年は見られなかったが,一昨年は,チゴハヤブサを2回身近に見ているので,校門に日中たむろしているスズメも気が気でないだろう。一昨年は,校門付近でスズメを食べているチゴハヤブサを職員が見ている。いよいよ職場周辺もよい季節になってきた。
【写真】
 
■ハヤブサとヒヨドリの群れが空中戦を演じた田圃


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2013年9月6日(金)鳴瀬川,色麻付近

2013年09月06日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/9/6(金)朝と夕方【天気】晴れ
【場所】鳴瀬川,色麻付近
【種名】ダイサギ,アオサギ(1科2種)
【メモ】鳴瀬川と田川の合流点から少し下流に下ったところにダイサギのペアがいた。堤防の上から周りの風景や船形連峰の遠景が美しかった。帰宅途中,いつもの橋を渡っていくと夕暮れの風景の中にアオサギの姿があった。いったん通り過ぎてから戻って,橋の上から撮影した。いずれも,XperiaZ。Z1が欲しくなった。
【写真】
 
■ダイサギ/アオサギ


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2013年8月4日(日)16日(金)25日(日)9月2日(月)宮崎・田谷地沼

2013年09月02日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/8/4(日)16(金)25(日)9/2(月)【天気】曇り時々晴れ
【場所】宮崎,田谷地沼
【種名】カワウ,ダイサギ,アオサギ,カルガモ,トビ,ノスリ,サシバ,チョウゲンボウ,ウミネコ,キジバト,アオゲラ,アカゲラ,オオアカゲラ,コゲラ,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,キセキレイ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,トラツグミ,ウグイス,センダイムシクイ,セッカ,オオルリ,シジュウカラ,キバシリ,メジロ,ホオジロ,ノジコ,アオジ,カワラヒワ,ウソ,イカル+,スズメ,ムクドリ,カケス,ハシボソガラス,ハシブトガラス(22科40種)
【メモ】サシバは2羽電柱に止まっていたのを発見したが,カメラを構えたときには飛ばれてしまった。アオゲラは観察頻度が高く4回すべて観察できた。トラツグミは3回ほど林道わきの落ち葉が溜まっているところで採餌していたのを見たが,いずれも撮影する前に飛ばれてしまった。南永志田でイカルの群れが20羽+いた。この時期は田谷地沼の木道脇の林には小鳥の幼鳥が多く観察できたが,何しろ暗いので,一カ所にたくさんいることはいるのだが,けっこう動くし,一羽一羽見て確認したり,撮影するのは難しかった。台ノ原地区はノビタキが春秋と観察されるので,丁寧に見ているのだが,未だに夏は観察できていない。
【写真】
  
■オオアカゲラ♂/アオゲラの♂と♀。♀の方が頭部の赤が細く先の方まで達していない。
  
■おそらくヒヨドリの幼鳥/オオルリ幼鳥♂と♀
  
■サシバ2羽。田谷地沼と周辺ではけっこうな頻度で観察できる。
  
■ノスリ別個体/ニホンカナヘビ。ニホンカナヘビは,ニホントカゲ同様前額板は境界が接している(H)。ヒガシニホンカナヘビは接していない(X)。2005年7月31日花山のヒガシニホントカゲの写真参照。ちなみにニホントカゲは,関西の方でないと見れないらしい。


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2013年4月29日(月)5月4日(土)18日(土)21日(火)田谷地沼,原,宮崎

2013年05月21日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2013/4/29(月)5/4(土)5/18(土) 5/21(火)【天気】晴れ
【場所】田谷地沼,原,宮崎
【種名】カワウ,ダイサギ,アオサギ,カルガモ,トビ,オオタカ,ハイタカ,ノスリ,サシバ,チュウヒ,キジ,コチドリ,ウミネコ,キジバト,アオバト,カッコウ,ツツドリ,ホトトギス,アマツバメ,ヤマセミ,アカショウビン,カワセミ,アオゲラ,アカゲラ,オオアカゲラ,コゲラ,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,キセキレイ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,サンショウクイ,ヒヨドリ,モズ,ミソサザイ,ルリビタキ,ノビタキ,クロツグミ,アカハラ,シロハラ,ツグミ,ヤブサメ,ウグイス,オオヨシキリ,エゾムシクイ,センダイムシクイ,キビタキ,オオルリ,コサメビタキ,サンコウチョウ,エナガ,ヒガラ,ヤマガラ,シジュウカラ,ゴジュウカラ,キバシリ,メジロ,ホオジロ,カシラダカ,ノジコ,アオジ,カワラヒワ,ウソ,イカル,シメ,スズメ,ムクドリ,カケス,ハシボソガラス,ハシブトガラス(33科71種)
【メモ】2011年は小鳥の個体数が多く,2012年は積雪が遅くまであり,前年度より個体数が少なく感じられたが,今年は積雪も例年並みだったようだが,個体数がさらに少なかった。これは,遊歩道の常連で会う人ごとにそういう感じだそうだ。確かに種類数はそう変わらないが,出現頻度や一度に見る個体数が少ない傾向にあった。今年は仕事が6月初旬以降非常に立て込んでいて,さらに7月に入ってからは毎日雨で,行く回数も少なかった。3年間の観察結果は後ほどまとめることにする。
【写真】
  
■4月29日 田谷地沼ミズバショウ/ミズバショウは咲いたが船形連峰はまだまだ雪/遊歩道沿いに咲くキクザキイチゲ(萼片が青紫色のもの)
  
■豊富な雪解け水が大滝を流れる/5月4日 船形連峰を望む/クロツグミ
  
■遊歩道で採餌していたクロツグミ/5月14日 田谷地沼/カルガモ
  
■カイツブリの鳴き声が聞こえた沼のほとり/シジュウカラ♂/センダイムシクイ
  
■イカル/ペアで戯れるキバシリ/キバシリ
  
■キバシリ/サシバ若鳥/サシバ若鳥同一個体
  
■キビタキ♂/サンショウクイ
  
■♂♀で戯れるキビタキ/ノジコ♂/ノジコ♀
  
■スミレの一種/ミツガシワの群落


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