私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

昨シーズンの鳥の海は3月まで終了、4月からチュウシャクシギの大群とオオソリハシシギの群れ、春の渡りの記事。

2025年2月15日(土)・16日(日)蕪栗沼

2025年02月16日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2025年2月15日(土)・16日(日)【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃、加護坊山
【種名】オオヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、カワアイサ、キジバト、カワウ、(サンカノゴイ3)、アオサギ、ダイサギ、ヘラサギ成鳥1、トビ、オジロワシ成鳥1・4年目1、チュウヒ成鳥♀、ハイタカ成鳥♂1、ノスリ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン(15科34種)
【メモ】今週は、所用ついでに蕪栗沼に2回行った。土曜日は化女沼の飛び出しに間に合わなかったが、シジュウカラガンはまだけっこういた。蕪栗沼周辺田圃にもシジュウカラガンはがマガンに混じって多くはなかったが、ところどころに見られた。カリガネもまだまだいた。確実にペアと思われる2羽の行動がおもしろかった。付近には、標識カリガネやマガンがいた。1日いる予定だったので、加護坊山山頂に登り、蕪栗沼と白鳥地区の写真を撮影した。船形山方面も絶景だった。下山して再び沼に行き、ハイチュウを待ったが♀しか出ず、ヘラサギが夕日に飛んできたのを撮影して終わりにした。翌日、また行き、今度は蕪栗沼の飛び出しを見て、ヘラサギを見に行った。とてもよく撮れた10枚が、何と、後ろのオオハクチョウのコントラストのいい方にピントが合ういつもの後ピンだったのにはがっかりした。2日目の帰りにオジロワシの成鳥が、沼部の田んぼ道を走っていると、南西方向からやってきた。北帰行の個体と思われた。蕪栗沼は3月、4月まで渡りの途中、いろいろ出るので、また、そのうち行ってみたい。土曜日は、マガンの群れ、一つ一つを丁寧に見て行ったが、変わったのはいなかった。
【写真】
  
月/まだ少し残っていたシジュウカラガン(化女沼)
  
ハシビロガモの群れ/マガンの群れ/シジュウカラガン
  
畔を上るシジュウカラガン/マガン/標識カリガネ
  
カリガネ羽ばたき/これは1羽だけマガンの群れにいた/ペアカリガネ
  
2羽で歩いて鳴きかわし、♂らしき個体がちらっと上空を見て
  
その後仲良く採餌/白鳥地区/蕪栗沼
  
道路の脇にミニ湛水田/オオハクとアメコタイプのコハクチョウ、オオヒシクイ/オナガガモ
  
朝の飛び出し後、まだ残っていたマガン/ヘラサギ/オジロワシ成鳥
  
ハイイロチュウヒ♀/アップスケール画像


Copyright(C)2025 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年12月28日(土)蕪栗沼

2025年01月23日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年12月28日(土)12:20-15:50【天気】晴れ【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500、EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃
【種名】オオヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、コガモ+++、タゲリ10+、トビ、チュウヒ♀成鳥2・幼鳥♀1、ハイイロチュウヒ成鳥♀1、ノスリ、モズ、ヒヨドリ、スズメ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン(7科15種)
【メモ】前日は、ハイチュウ♂がちょっと遠目だったが明るいうちからよく飛んでくれたので、昼頃からまた行ってみた。14:30少し前からチュウヒが飛び始め、その後、ハイチュウ♀が14:31から何と15:49まで、ほぼ出ずっぱりで飛んでくれた。撮影位置に近いところにもやって来てくれて、これで♂も飛べばなおよかった。♂は結局、戻ってこず、♀が降りた後に引き上げたが、十分見ることができた。チュウヒは♀成鳥2タイプと幼鳥♀のよくあるタイプの3羽が飛んだ。♂成鳥はここしばらく見ていない。♂はかなりきれいなのだが。撮影ISOもほとんど100で、15:30を過ぎたことからISO200にしたが、晴れて光線もよかった日だった。シーズン1回はこういう日がある。
【写真】
  
雪のないというか、冬でも雪が積もらなくなった蕪栗沼周辺田圃/マガンの群れ/冬季湛水田のマガン
  
チュウヒ成鳥♀虹彩は黄色。後半掲載の♀とは下面が異なるタイプ。腰は少し白い羽がある。
  
14:31まだ明るいうちにハイチュウ♀が飛翔を始めた。
  
ハイチュウ♀
  
ハイチュウ♀
  
ハイチュウ♀
  
ハイチュウ♀
  
ハイチュウ♀/チュウヒ成鳥♀下面一面茶褐色タイプ/ハイチュウ♀
  
ハイチュウ♀/マガン/ハイチュウ♀。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年11月19日(火)・12月4日(水)蕪栗沼

2025年01月22日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年11月19日(火)・12月4日(水)【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500、 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃
【種名】オオヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、ヘラサギ成鳥1、オオハシシギ冬羽2、ハマシギ冬羽3(3科7種)
【メモ】19日は、伊豆沼獅子鼻の飛び出しを見て、途中、カリガネを確認し、その後、蕪栗沼に来て、シジュウカラガン、マガン、オオヒシクイを見た。オオヒシクイの近くにオオハシシギが2羽、ハマシギが少し離れて3羽いた。ヘラサギ成鳥は、沼の奥の方にいて、周りはオオヒシクイとなる。12月4日は、蕪栗沼経由で伊豆沼のハクガンを見に行き、途中往路復路でカリガネの群れを見た。
【動画】
カリガネとマガンの採餌
【写真】
  
マガンの群翔
  
シジュウカラガン/オオハシシギとオオヒシクイ
  
ハマシギ/ヘラサギ
  
カリガネファミリー。右の2羽が親/カリガネの群れだが、何らかの家族関係。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2025年1月6日(月)化女沼

2025年01月10日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2025年1月6日(月)6:48-7:27【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF16、EOSR5Ⅱ+RF100-500、 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】化女沼
【種名】マガン、シジュウカラガン、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、オオバン(3科13種)
【メモ】やっと朝起きて、飛び出しを見に行った。風はなかったが、三脚には霜が付く寒さで、東の低空に雲があり、薄暗いままの飛び出しとなった。背景が、伊豆沼とはまた違って、なかなかいい。今日のシジュウカラガンは、ほぼ美里町方面に飛び、加美町方面には行かなかった。積雪があるからだろうか。行ってみてないので、どこに降りたかは分からない。この後、蒲生に行ってコクガンを見た。
【動画】7:18この日最大のシジュウカラガンとマガンの飛び出し
【写真】
  
夜明け前の西の空。火星が輝く。/東側のダム水路
  
開氷面にシジュウカラガンとマガンの群れ/シジュウカラガン小群の飛び出し
  
まだまだ、暗い感じの沼
  
やっと沼の林に赤みが差してきた
  
太陽が昇って、ほとんど飛び出し、一部シジュウカランが残っていた。


Copyright(C)2025 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年12月27日(金)蕪栗沼

2024年12月31日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年12月27日(金)14:17-15:37【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】マガン、トビ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、ハヤブサ、オオジュリン(4科6種)
【メモ】南三陸コース~伊豆沼~蕪栗沼の朝から夕方までの1日コースの最終フィールド。天気が良く風が強く、空気が乾燥していて多少寒かったが、ハイチュウコンディションとしては最高で、その通り、早い時間から♂♀が飛んでくれた。チュウヒが3羽飛んだが、ハイチュウ♀は1羽しか飛ぶのを見なかった。もう一羽いるはずだが。掲載したチュウヒは2個体で、一羽は明らかに♀幼鳥だが、複数枚掲載した個体は、成鳥♀と幼鳥♀の中間の羽衣のように見える。2年目♀かもしれない。ハイイロチュウヒ♂は、まだ若い個体。ハイイロチュウヒ♀は虹彩が黄色なので成鳥と思われる。
【動画】まるで糸の切れた凧のような飛び方
ハイイロチュウヒ♂の飛翔
ハイイロチュウヒ♀成鳥の飛翔
【写真】画像はすべてR5Ⅱによるアップスケール画像から作成 ISO100 1/1500~1/640 F4
  
ハイチュウ♂/チュウヒ♀2年目、同一個体
  
上同一個体/チュウヒ♀幼鳥/ハイイロチュウヒ♂
  
ハイイロチュウヒ♂
  
ハイイロチュウヒ♂
  
ハイイロチュウヒ♂
  
ハイイロチュウヒ♂
  
ハイイロチュウヒ♀
  
ハイイロチュウヒ♂/♂がヨシ原に入る。/ハヤブサ♀成鳥


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年11月13日(水)蕪栗沼

2024年11月15日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年11月13日(水)10:39-10:46【天気】晴れ【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼周辺
【種名】マガン、シジュウカラガン1000+、オナガガモ、アオサギ(2科4種)
【メモ】シジュウカラガン池からの飛び出しは2回見に行ったが、今日は、鳥友のご依頼により、シジュウカラガンの休息の様子を見に行った。ざっとカウントしたところ1000羽+はいたようだった。マガンも多くいたが、シジュウカラガンが個体数としては優勢だった。
【写真】
  
休息するマガンとシジュウカラガンの群れ
  
しきりに羽繕いや水浴びをしていた。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年10月29日(火)蕪栗沼・白鳥地区

2024年11月11日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年10月29日(火)4:49-11:47【天気】晴れ【機材】EOSR5Ⅱ+EF500Ⅱ R5+16mmSTM
【場所】蕪栗沼、白鳥地区
【種名】オオヒシクイ、ヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、トビ、オオタカ若、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、オオジュリン(13科30亜種・種)
【メモ】
例年のシジュウカラガン池の飛び出し第2弾ということで、今回は朝少し早く行った。北斗七星や昴がとてもきれいだった。仙台の自宅から見る空とは星の数が違う。そうこうしているうちに、夜明けとなり、いつもと同じ順番で飛び出したが、シジュウカラガンの数がもしかして増えているのではと感じた。カウントしていないので分からないが、前回は1回目の飛び出しでほぼ終わりで、2回目はまあ、いることはいるが大群ではない。しかし、今日は、6:02に大群が飛び出した後、6:04に同じくらいの大群が飛んだ。そのあとは、少しというところ。シジュウカラガンの行く方向は、南西方向と東方向に分かれるようだ。親類・実家情報によると小牛田方面にはけっこう来ているという話だった。戻り雁もしばらく撮影していたが、大気が揺らいでよい写真は撮れなかった。
とりあえず、今シーズンの蕪栗沼の朝は終わりだが、まだ、霧のシジュウカラガンを撮影していないので、また来るかもしれない。
【動画】
シジュウカラガン池
午前中に餌場から戻るマガンの群れ
【写真】
  
夜明けの星空/シジュウカラガン池
  
1回目の飛び出しと朝明けに向かって餌場に行くガン
  
朝明けのガン/まだ残っているシジュウカラガン池
  
2回目の飛び出し/残りの飛び出し。何しろ飛んでいく方向が違う
  
マガン/ミヤマガラスとハシボソガラス/ヒシクイ

オオタカ若


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年10月20日(日)蕪栗沼・白鳥地区

2024年11月09日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年10月20日(日)5:50-11:40【天気】晴れ【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼。白鳥地区、周辺田圃
【種名】オオヒシクイ、ヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ツルシギ冬羽2、アオアシシギ冬羽2、ハマシギ冬羽5、トビ、チュウヒ成鳥♀、モズ、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、オオジュリン(16科38亜種・種)
【メモ】
例年のシジュウカラガン池の飛び出しを見に行った。5:53に最初にシジュウカラガンが飛び出し、6:00のチャイムでさらにマガンも飛び、最後にまだ相当数残っていたマガンがガス鉄砲か何かの音で、一斉にこちらに向かって飛んできたが、これは普通ありえない飛び出し。通常はマガンもシジュウカラガンも、沼の方に向かって飛んで南北に旋回し、それぞれの餌場に行くパターン。飛び出しが終わったので、沼に行ってみると、若干のシギチがいた。そこから、カリガネ田んぼを見に行き、最後にシジュウカラガン田んぼを見て終了。この時期までは、シジュウカラガンの中群といえる群れも周辺の田んぼにいる。
今日は、いまいちだったので、また近いうちに来る予定。
【動画】
残シジュウカラガンの飛び出し
シジュウカラガンが飛び出した後のマガンの群れ
【写真】
<R7+EF500ⅡL>
  
シジュウカラガンの群れ/飛び出すマガンと残シジュウカラガン/飛び出し後の残雁
  
朝日を浴びた残雁/シジュウカラガン/有明の月
  
白鳥地区北側の池/ツルシギ、ハマシギ、アオアシシギ/オオハクチョウとオオヒシクイ
  
モズ/標識マガン/やや金目マガン
  
カリガネ成鳥
  
シジュウカラガンとマガン
<R5m2+RF100-500L>
  
5:53シジュウカラガン飛び出し
  
まだ少しシジュウカラガン/月にマガン
  
マガンの飛び出し
  
シジュウカラガンのランディングとファミリー


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年10月17日(木)白鳥地区

2024年11月04日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年10月17日(木)14:22-17:55【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500、EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区、周辺田圃
【種名】マガン、カリガネ、シジュウカラガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、チュウヒ、ノスリ、モズ、ハシボソガラス、ヒバリ、オオセッカ(S)、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、オオジュリン(17科28種)
【メモ】満月を背景にマガンの群れが塒に戻るのを見に、例年この時期に行っているが、天気が悪かったり、マガンの大群が塒入りするのと月が昇るタイミングがなかなか合わない。今日は、月の出はOKだったが、まだ明るくて、マガンが塒に飛ばず、月が高くなってから群れが飛んできた。月も、出たところと途中まではピンクやオレンジ色できれいだが、昇るにつれてただの満月になってしまう。本当にむずかしい。11月にまた行くことにした。さて、仕事を終えて、多賀城ICから乗って、長者原SAで降りた。大郷や松島から行くルートもあるが、時間がかかるので、このルートだ。沼周辺に着くと、例年、この時期にいる田んぼに、マガンの大群がいて、その中にシジュウカラガンが混じっていた。一応、全部1羽1羽見てから、カリガネを見に行った。標識を付けた2羽のマガンと1羽のシジュウカラガンが混じるマガンの大群、その群れと少し離れた田んぼにマガンの群れがいて、その中にカリガネのファミリー30羽ほどがいた。1羽だけ、ペア、それにひとまとまりの群れになっていた。その後、もう一度白鳥地区に戻り、土手の上で日没と月が昇るのを待っていた。夕日が射す頃になると、白鳥地区のヨシワラにオオジュリンの群れが入って来てた。
 やがて日没と月が昇る時間になり、ムクドリの大群が沼を飛びまわり、やがてどこか塒に消え、マガンが戻って来る。大きなぼわーっとした満月がいつの間にか昇っていたが、白鳥地区東側にいるマガンの大群は、全く動く気配もない。沼の方は、別の場所から戻ってきたマガンの群れが飛んでいる。月の色がピンクからオレンジに変わってもまだ飛ばず、その後、やっと塒入りしたが、今度は月が高すぎてだめという感じで、その日を終えた。
【動画】
カリガネファミリー
マガンの塒入り
【写真】
  
マガンとシジュウカラガン
  
シジュウカラガン/カリガネ
  
カリガネ/標識マガン2羽とシジュウカラガン1羽を含むマガンの大きな群れ/沼に帰るマガンと月
  
沼に帰るマガンと月
  
ムクドリの大群/マガンの塒入り/ハンタームーン


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年9月26日(木)・27日(金)・28日(土)・29日(日)蕪栗沼・白鳥地区

2024年09月29日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年9月26日(木)・27日(金)・28日(土)・29日(日)※29日は午前、他は午後・夕方
【天気】28日曇り、他は晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500、EOSR7+EF500Ⅱ ※28日はR7、29日は併用、他はR5Ⅱ
【場所】白鳥地区、蕪栗沼、周辺田圃
【種名】マガン100以下、シジュウカラガン560~600、ヨシガモ4+、ヒドリガモ+、マガモ+、カルガモ++、オナガガモ+++、シマアジ3+、トモエガモ10+、コガモ+++、ホシハジロ4、キンクロハジロ?2、カイツブリ、カンムリカイツブリ成鳥2幼鳥2、キジバト、(コウノトリ1)、カワウ、ゴイサギ、アカガシラサギ冬羽1、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ホトトギス、トケン+、タシギ幼羽2+、オグロシギ幼羽2(6)、ツルシギ幼羽4+、コアオアシシギ幼羽1+、アオアシシギ幼羽4+、タカブシギ幼羽6+、トウネン幼羽10(9)、ミサゴ、トビ、ノスリ成鳥・若鳥親子、(ハヤブサ)、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ショウドウツバメ++、ツバメ、ヒヨドリ、ノビタキ+、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ++(20科47種)※()は情報
【メモ】26日は、蒲生、大沼と回ったが鳥影が乏しかったので、明日は金曜日ということで、思い切って蕪栗沼に行ってみた。到着は16時過ぎだったが、以外にも晴れ曇りで、ハイチュウの予行演習にはちょうど良い時間だった。白鳥地区ではトウネン、タカブ、ツルシギが飛びまわっていて、どうやらハヤブサに追いかけられている感じだった。白鳥地区と蕪栗沼の間の小径の灌木にはトケンが飛んでいて、かろうじてホトトギスは撮影したが、気が付いた時は逃げる時という状況で、4日間で1羽しか撮れなかった。4日間基本、カモとシギチとマガンを見に行ったのだが、木曜日は伊豆沼にマガンはいたが、蕪栗沼では見つけられず、土曜日にやっとマガンの小群がいてほっとした。ほっとする間もなく、シジュウカラガンの大群が曇り空に飛んで行った。画像カウントしたら565羽+だった。この日まで、コウノトリは見つけられず。そして、今日、日曜日、コウノトリが降りていると情報をいただき、急いで行ったが時すでに遅しで伊豆沼方面に飛んで行ったという。しかし、かわりにシジュウカラガンの大群が青空をバックに飛んできて、田んぼに降りた。これを見ただけで幸せになった。シギは、若干残ってはいるが、数はかなり少ない。カモ類はいろいろいて楽しめた。例年だと、渡来期のエクリプスや♀成鳥、幼鳥の識別練習は大沼、赤沼でやっているが、今回は白鳥地区で行った。カンムリカイツブリも幼鳥2羽と親2がいた。サギ類は、アカガシラサギがいると教えていただき、スコープで見せていただき、感謝。通い過ぎの4日間だった。
【動画】
9/29シジュウカラガンの採餌-蕪栗沼南側田んぼ渡来2日目
【写真】
  
沼南側田んぼ/カワラヒワ/ホトトギス成鳥
  
チュウサギ/ダイサギとアカガシラサギ/ダイサギと蕪栗沼
  
タカブ、コアオ、ツルシギ/タシギ、コアオ、アオ、ツル/ツルシギとオグロシギ
  
オグロシギ幼羽。左は冬羽が出ているが右はまだ出ていない。大型カモメでもよく見られるが、3月になってもまだ幼羽という個体も多い。個体によって換羽の進行が違う。/ノスリ若、虹彩が黄色い。電柱に止まって親から餌をもらっていた。こんな大きいのに。ノスリが親から餌をもらっているのを初めて見た。
  
シマアジ幼鳥/トモエガモ♂エクリプス/ホシハジロ♂
  
ヨシガモ♀♂幼羽/シジュウカラガン
  
シジュウカラガン。よく見るとファミリーや同族らしい群れ

マガン親子


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 

 


2024年9月17日(火)蕪栗沼・白鳥地区

2024年09月23日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年9月17日(火)5:56-7:18【天気】晴れ【機材】EOSR7+EF500 Ⅱ
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃、池
【種名】カルガモ、シマアジ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タシギ幼羽3+、オグロシギ幼羽11、ツルシギ幼羽4、コアオアシシギ幼羽5、アオアシシギ幼羽10、タカブシギ幼羽12+、トウネン幼羽48+、アメリカウズラシギ幼羽1、エリマキシギ幼羽♂1♀1、ハマシギ幼羽3、トビ、ハヤブサ、モズ、スズメ(6科20種)
【メモ】昨日の観察結果から、蕪栗沼のシギ中心に観察した。昨日は天気も悪く、午後からだったので、今日は早起きして沼に向かった。日の出は雲にさえぎられて見えなかったが、朝焼けの東の空がきれいだった。今日は、すぐに仙台に戻らなければならなかったので、6:30から7:00をめどにシギの観察をした。初めに観察を始めた時は、まだ、若干暗い感じだったが、沼全体の風景はとても美しく、シギが歩かなければ、水面は青い鏡のようだった。
さて、昨日との違いだが、昨日は近くにいたタシギが対岸にいて、小さくしか見えなかった。ショウドウツバメもツバメも今日は、数羽しか飛んでいなかった。カモの群れの中にシマアジが1羽いた。昨日、ウズラシギと書いたのは、今日目の前で見たら、アメリカウズラシギだった。昨日の記録は訂正しておいた。他のシギの羽数、種類数はほぼ昨日と同じだった。途中、ハヤブサが来たらしく一斉に飛んだが、シギたちはすぐ戻って来た。ハヤブサを探したが、時、すでに遅しで見つけることができなかった。岸のすぐ近くにエリマキシギのペアがいるのを教えてもらった。2羽一緒に撮ることはできず、♀を撮ろうと思ったら、すぐ隠れられてしまった。こんなにたくさんのシギを見たのは久しぶりだった。あわよくば、ガンもと思って行ったが、まだ、来ていなかった。
【動画】
蕪栗沼オグロシギの群れ
蕪栗沼オグロシギの群れその2
【写真】
  
オグロシギ/コアオアシシギ/魚を捕まえたアオアシシギ
  
魚を捕まえたアオアシシギ/ツルシギ/トウネンの群れ
  
アオアシシギ/オグロシギ/タカブシギとトウネン
  
アメリカウズラシギ/ツルシギ/オグロシギ
  
アオアシシギ/アメリカウズラシギ/オグロシギとトウネン
  
トウネン/アメリカウズラシギ/オグロシギ
  
アオアシシギ/ツルシギ/トウネン、ハマシギ
  
オグロシギ/アオサギとダイサギ/オグロシギ
  
ツルシギ/コガモとアオアシシギ/アメリカウズラシギ
  
タカブシギ/エリマキシギ♂♀
  
トウネン/トウネンとアメウズ/コアオアシシギ
  
オグロシギ/ツルシギとシマアジ/オグロシギ
  
オグロシギ/オグロシギ/コアオアシシギ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年9月16日(月)蕪栗沼

2024年09月18日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年9月16日(月)12:43-13:17【天気】どん曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃、池
【種名】マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、タシギ幼羽、オグロシギ幼羽、ツルシギ幼羽、コアオアシシギ幼羽、タカブシギ幼羽、トウネン幼羽、アメリカウズラシギ幼羽、エリマキシギ幼羽、ハマシギ幼羽、ミサゴ、トビ、ノスリ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ショウドウツバメ++、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(15科33種)※シギチの個体数は、翌日の記録と一緒にするので、ここでは記載しない。
【メモ】天気はすごいどん曇りで、とても撮影するような天気ではなかったが、蕪栗沼に行った。沼に着く前に、一瞬マガンの群れかと思ったのが飛んで行ったが、それは期待のし過ぎでオナガガモの編隊もマガンに見えるということだった。北側駐車場に車を置いて、前回に続いて沼へ行く。前回はクズが道に生い茂り、膝までの高さを漕ぎ分けて行ったが、今回は、クズは刈られていたが、何度もクズのツルに足が引っかかり、転びそうになる。足を上げながら進んだ。沼に着くと沼の中央部は、たくさんのシギがいた。久しぶりの光景。ショウドウツバメもたくさん飛んでいる。ツバメもちょっと混じっていた。もう、うれしくなって、カウント用写真をたくさん撮影し、明日は晴れるということだったので明日も来ることにした。
【写真】
  
アオアシシギ、ウズラシギ、標識オグロシギ/ショウドウツバメ
  
オグロシギとトウネン/カウント用写真
  
カウント用写真/オグロシギ/アオアシシギと標識オグロシギ
  
チュウサギうんち/トウネン/タシギ、アオアシシギ、ツルシギ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年8月23日(金)蕪栗沼

2024年08月23日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年8月23日(金)9:15-11:15【天気】曇り【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】蕪栗沼・白鳥地区、周辺田圃
【種名】カルガモ、オナガガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ1、バン、オオバン、コアオアシシギ幼1、アオアシシギ幼2、タカブシギ幼8、ソリハシシギ幼1、オバシギ幼1、トビ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ成幼12、ヒバリ、ツバメ、ショウドウツバメ4+、セッカ、ハクセキレイ、セグロセキレイ成1、カワラヒワ、ホオアカ(16科27種)
【メモ】お盆の墓参りの時は蕪栗沼に寄れなかったので、仕事が来週から始まる前に、沼に来てみた。最初、田んぼを回って、チュウサギとかアマサギを探したが。アオサギとダイサギばかり。土手に上がって、シジュウカラガン池1・2で何か探したが、オナガガモとコガモ、バンとオオバン、ダイサギ、アオサギだけ。沼に行こうと思って、中央の畔を行こうとしたが、草が深くて、入口がどこかも分からない状態だったので諦め、帰ろうとして、鳥友に電話したら、「沼にいるってよ」と言われ、じゃあ行ってみるかと背中を押されて、北側駐車場に来たが、膝上ほどあるクズの葉っぱに唖然とし、道がないねと思うが、とりあえず行ってみた。クズは周りに何も木が茂っていない場所では、我が物顔で繁茂しているが、ハイチュウの木立や、白鳥地区と蕪栗沼の間の小径には繁茂していなかった、と言っても、そこには別の植物が、我が物顔で茂っているのだが。小径入口にある灌木を通り過ぎようとした時に、小鳥の大群がやってきた。サンショウクイにしては小さいぞ、などと訳の分からないことを思っているうちに、どんどんやって来て枝についている毛虫をみんなで喰い始めた。エナガの成鳥と幼鳥。これはお見事で3分くらい目の前にいた。それから歩いて行くと、アオアシシギの声。とりあえず、アオアシシギはいるね、とか思って、歩いて行くと、何か、シギチがパラパラっといる。ショウドウツバメも少ないが飛んでいる。ということで、いたシギは上記。遠すぎるがしかたがない。ソリハシシギとオバシギは意外だったが。もっと、なんか、大きいすごいものが来ないものかな。9月になったらまた行く予定。
【写真】
  
ダイサギしかいない
  
いつもの場所で囀るホオアカ/ミズアオイとバン/モズの幼鳥
  
毛虫を食べるエナガ
  
どれが幼鳥がよくわからなかった/この灌木が毛虫だらけ
  
クズの花/こんな感じ。クズは生えていない/アオアシシギ
  
シジュウカラの群れも飛んでいた/正面右下にショウドウツバメ/ソリハシシギ左
  
中央オバシギ/タカブシギとオバシギ/オバシギとコアオアシシギ

実際はもっと遠い。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年7月13日(土)蕪栗沼

2024年07月13日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年7月13日(土)10:47-11:25【天気】曇り【機材】 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】カイツブリ、ダイサギ、アマサギ、オオバン、ハクセキレイ、ホオアカ(5科6種)
【メモ】ケリをチェックしてから蕪栗沼に到着。白鳥地区の水面には、ほとんど何もいない状況。オオバンとカイツブリが見えた。他にもいることはいたろうが。越流堤を歩いて行くと、「象潟や雨に西施がねぶの花」の大好きな花のネムノキの花が咲いていた。鳥はホオアカくらいしかおらず、ハクセキレイ幼鳥が歩いていた。帰りに、田んぼを見ると、ダイサギのそばに、小さいサギ。チュウサギか、コサギか、アマサギか、はたまた、ダイサギのお子様かと見ると、お猿さんのような顔をしたアマサギだった。アマサギとチュウサギは、以前と比較すると、本当に見かけることが少なくなった。夏休みまで、あと一週間ということで、仕事が大変になってきた。
【写真】
  
ネムノキ。咲き終わりとこれから咲くものもあり。
  
ホオアカ♂/ハクセキレイ幼鳥/ダイサギとアマサギ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年6月14日(金)蕪栗沼・周辺田圃

2024年06月14日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2024年6月14日(金)13:53-15:03【天気】晴れ【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃
【種名】キジ♂、アカツクシガモAdS、カルガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、ノスリ、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、アオジ(16科20種)
【メモ】以前情報をいただいていたアカツクシガモを見に行った。仕事が午前中で終わり、明日は土曜日なので、天気もいいし、遠出することにした。高速道路を下りて、しばらく走り、情報をいただいた場所で待ち合わせをし、一緒に探していただいた。最初、お気に入りの水田2枚にはいなくて、少し、走るとほどなく見つかった。一周して戻るとアカツクシガモの方からこちらへ飛んできてくれた。畔で羽繕いをしたり、水田に入って採餌をしていた。アカツクシガモと言えば、以前、大沼と周辺田圃に長逗留していたが、冬だったし、♀だったが、今度は、正真正銘の夏羽♂で、とてもきれいだった。久々に感動した。感謝!それから、蕪栗沼、白鳥地区に行ったが、実家の田んぼ近くに、テレビでやっていたロボット合鴨がいただけだった。
【動画】
アカツクシガモ♂生殖羽
【写真】
  
この日の月/こちらに飛んできた
  
写真の水平が取れなかったが、ランディングする様子が見ることができた。
  
ザブーン!という感じでお気に入りの田んぼに着水。
  
カルガモ/ダイサギ/ダイサギの群れとオナガガモ♂


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.