■2021年7月29日(木)11:19-12:18【天気】曇り時々晴れ【機材】EOSR5+RF100-500mm
【場所】内沼及び周辺田んぼ、伊豆沼
【種名】キジ♀、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ケリ12(Ad10・J2)、トビ、ハシボソガラス、ヒバリ、コムクドリ群れ、スズメ、ハクセキレイ(9科11種)
【メモ】大沼のハスを見て、伊豆沼・内沼のハスを見に行った。獅子鼻の前はハスがあまりなくサンクチュアリーセンター前から沼の東にかけてハスが広がっていたが、6~7分咲きという感じだった。例年船にも乗っているのでどうしようかと思っていたが、内沼はあまりハスがなく、伊豆沼のコースを見ると、ツバメはおろかチュウサギでさえコース付近にはいない状況だったので、船には乗らないことにした。内沼周辺田んぼでは、ほぼ前回の場所に12羽いたが、うち2羽が幼羽だった。
【写真】
いまやどこにでもあるソーラーパネル。12羽いる。
田圃の広い畦に降りて採餌したり,警戒したりしていた。
幼鳥は顔が成鳥とはずいぶん違う。それから胸の黒帯も。
ランディング 成鳥 真ん中が幼羽
ケリの群翔 ダイサギ ハスの花
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