■2018/12/31(月)9:45-10:32【天気】晴れ【レンズ】500Ⅱ
【場所】広瀬川花壇
【種名】マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,キンクロハジロ,キジバト,カワウ,トビ,ジョウビタキ,ツグミ,スズメ,セグロセキレイ,ベニマシコ,ホオジロ,カシラダカ(9科14種)
【メモ】ベニマシコ4羽がいる餌場がだいたい分かったので,行って見るとやはりいた。♀の1羽がとても近くで採餌していたので,しばらく見ていた。群れはその後,いつものコースを移動していった。ベニマシコ♂のきれいな個体が近寄ってきたが,枝かぶりだった。モズも。この辺りは藪が多いので,どうしても小鳥類はいいところに出ない限り,枝かぶりになってしまう。
【写真】
■ジョウビタキ♂/ベニマシコ♂/モズ♂
■採餌するベニマシコ♀
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■2018/12/30(日)8:15-9:10【天気】晴れ 【レンズ】500Ⅱ
【場所】自宅庭
【種名】キジバト,ヒヨドリ,ヤマガラ,シジュウカラ,スズメ(4科5種)
【メモ】毎日来るのはこの5種で,たまにシメやメジロが来る。メジロは今年は餌台開設時には来ていたが,最近は姿が見えない。春先になると,アカハラ,シロハラ,ツグミ,シメがやってくる。
【写真】
■最近,ペア化してきたキジバト。昨年から庭の木に巣作りをするようになった。年2回繁殖。
■カワラヒワ♂ ヒマワリの種を嘴の中で割って食べている。モミジの木の窪みに種を置いていることも。
■スズメはかわいい。でもよく見ると生きるためにやはり険しい表情も見せる。
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■2018/12/30(日)9:40-11:25【天気】晴れ 【レンズ】500Ⅱ
【場所】広瀬川評定河原橋,牛越橋付近
【種名】オシドリ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,カイツブリ,キジバト,カワウ,ダイサギ,イカルチドリ,トビ,カワセミ,モズ,ハシボソガラス,ツグミ,スズメ,セグロセキレイ,ベニマシコ,ホオジロ,カシラダカ,アオジ(15科23種)
【メモ】今日もだいいたいいつもの種類だが,カワアイサが見えなかったかわりに,オシドリの群れがいて,全部で21羽だった。大橋の方に飛んで行ったのもいたからもう少しいたかもしれない。♂が圧倒的に多く♀が少ないようだった。ベニマシコは4羽いてセイタカアワダチソウの種子を食べていた。
【写真】
■アオジ♀/カワセミ♂/マガモ,オナガガモ♂
■キンクロハジロ♀冬羽/奥マガモ♀幼羽。オナガガモの2羽は手前がオス幼羽で奥がメス幼羽だが,メス幼羽の胸が白い。♂化♀?別の角度の写真がない。/オシドリ♂15♀6計21
■ベニマシコ♂と♀
■ベニマシコ♂/イカルチドリ
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■2018/12/26(水)10:47-11:42【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】大室漁港,相川漁港
【種名】コクガン,オカヨシガモ,ヒドリガモ,クロガモ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ,カワウ,ウミウ,イソシギ1,イカルチドリ2,イソヒヨドリ(6科11種)
【メモ】オオワシとコクガンとカモメを探しにいつものコースを走った。オオワシは到着する30分ほど前にいたらしく,大勢の人たちがレンズを向けていたということだった。残念と思いつつも,大室漁港に行くと前回は数羽しかいなかったが,今日はいつものように船揚場で採餌していた。最初にファイミリ-分けして,成鳥と幼鳥の数をカウントした。一番奥から,①成鳥2幼鳥2,②成鳥2幼鳥1,③成鳥2幼鳥4,④成鳥2幼鳥1,⑤成鳥2幼鳥2で,見事に分かれて行動していた。計成鳥10幼鳥10の20羽だった。2番目の群れの親はずっと見張りをしていた(写真)。コクガンの嘴はマガンとは違っていて,いかにもいつも海藻を食べているようにぬめっとした感じで,海のガンにふさわしい。首の白い羽毛の模様も当然だが個体差がある。いつもはファミリー間で親も子どもも一緒になって場所(餌場)争いをしているのだが,今日は見ている限りでは争うことなく採餌していた。餌となる海藻が豊富だったということか。コクガンが来る11月ころから餌場の海藻の様子も最初は藻の色が緑だがだんだん茶色になっていく様子も見られる。相川漁港ではイカルチドリ・イソシギとイソヒヨドリくらいしかいなかった。一応波伝谷まで行ったが,こちらはまったく収穫なしで大型カモメもあまりいなかった。
【写真】
■コクガンのファミリー/イカルチドリ
■イソヒヨドリ♂
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■2018/12/25(火)11:25-11:45【天気】晴れ 【レンズ】500Ⅱ
【場所】大沼周辺田圃
【種名】トビ,ミヤマガラス,ハシボソガラス(2科3種)
【メモ】この日は午後から出勤だったので,職場に向かう前にぐるっと大沼を回った。農家の人たちがトラクターで田起こしの作業ををあちこちでしていが,そこにミヤマガラスの大群が餌を求めて群がっていたいつもの風景だった。小さいカラスや,ミヤマガラスの幼鳥を探したが,かなり数が少ない感じで,見つけられず撮影はできなかった。
【写真】
■ミヤマガラス成鳥/ハシボソガラス成鳥
■ミヤマガラスとハシボソガラスの群れ/ミヤマガラス成鳥
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■2018/12/24(月)9:2910:38【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】鳥の海
【種名】オオハクチョウ,オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,スズガモ,クロガモ,ウミアイサ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,アビ,カワウ,アオサギ,ダイサギ。オオバン,シロチドリ3,ダイシャクシギ成1幼1,ホウロクシギ幼1,イソシギ2,ハマシギ60+,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ウミスズメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,コチョウゲンボウ♂,ハヤブサ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,イソヒヨドリ♂,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ホオジロ,カシラダカ,アオジ(22科47種)
【メモ】前日,曇りだったが海鳥がたくさんいたので,今日は天気もいいし,もっといい条件で観察できると考えたのが甘かった。うきうきして行ったが,海を見てショック。確かに青空できれいだが,波が荒く,海鳥がほとんどいない。かろうじて常連は観察できたが,水路にも入ってきていない。しかたがないので,河口に行ったがカモメ類はなしで,亘理大橋の下にいつものように混群がいた。しかし,これも例によって遠く,とりあえず種類は識別できるというレベルだった。ただし,波濤を越えるカモメやユリカモメの大群が長い列になって波濤を飛んでいく姿はとても美しかった。
【写真】
■大沼でもこんな感じで魚を飲み込んでいるのをよく見かける。
■カンムリカイツブリ成鳥冬羽
■ユリカモメ/カモメ第1回冬羽/オオセグロ,セグロ,ユリ,ウミネコ,カモメがいる。
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■2018/12/23(日)8:41-10:57【天気】曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】鳥の海
【種名】キジ♂,オオヒシクイ1,コハクチョウ,オオハクチョウ,オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,クロガモ,ホオジロガモ,ウミアイサ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,アビ,カワウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,ダイゼン,シロチドリ,ダイシャクシギ成鳥1幼鳥1,ホウロクシギ幼鳥1,イソシギ,ミユビシギ,ハマシギ,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ウミスズメ,ミサゴ,トビ,チュウヒ,ノスリ,チョウゲンボウ,コチョウゲンボウ,ハヤブサ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ヒヨドリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ホオジロ,カシラダカ(24科53種)
【メモ】最初に阿武隈川の河川敷公園に行ってみた。朝靄の中,ハクチョウに混じってオオヒシクイが1羽いた。それから水路の防波堤に移動して,カモメを観察したが,珍しいものはいなかった。銚子漁港では圧倒的にセグロカモメが多いが,県内はセグロは少なくオオセグロカモメが多く,繁殖もしている。シギチはいつもいる種類だったが,ダイシャクシギが3羽いた。海を見ると海鳥がたくさんいたので,温泉の方に行って,防波堤の先端から観察すると,ウミスズメとクロガモの大群が幾重にも重なって沖までいて,活発に飛び回っていた。その間に確認できたのではアビをはじめ,おそらくシロエリオオハムとかがいたはずだ。マダラウミスズメをひたする探したが見つけることはできなかった。ビロキンも同じ。帰りに防波堤の下を1羽のウミスズメがぷくぷく浮いていたのでかなりの枚数を撮影したが,以前閖上漁港で,至近距離で撮影しているので,あまり熱心には撮影せず帰ってきた。
【写真】
■オオヒシクイ/ランディングするカモメとウミネコ。セグロカモメ,オオセグロカモメ,ウミネコがいる/オカヨシガモ
■クロガモ/アビ。連続して撮影したが,嘴は明らかに反っていた。浮かんでいるのもほとんどアビだったので,とりあえずアビにした。/ウミスズメ
■海鳥の海/ウミスズメ
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■2018/12/21(金)9:48-11:21【天気】晴れ 【レンズ】RF35-105mm EF500Ⅱ
【場所】鳴瀬川河口,宮戸島
【種名】キジ,オオハクチョウ,コハクチョウ,オカヨシガモ,ヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,クロガモ,ホオジロガモ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,オオハム,ヒメウ,カワウ,ウミウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,イソシギ,ミユビシギ,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ウミスズメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,コチョウゲンボウ♀,モズ,ハシブトガラス,シジュウカラ,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ホオジロ,カシラダカ(24科49種)
【メモ】今年は前半ミサゴの営巣を観察にけっこうな回数を行ったが,冬季は最初の観察。最初に鳴瀬川でコスズガモなんかいないかと見たが,見つけられず,河口に行ってシロカモメなどいないかと探したが,やはりおらず,変わった海ガモなんかいないかと思ってよく見たがやはりいなかった。宮戸島に行くと,ヨシガモの群れやミミカイツブリなどを見て,オオワシなど探すがやはりいなかったけれど,さすがに海山野の鳥がいるので49種出たのは一級の探鳥地だと思う。これから何回か行くつもり。
【写真】
■鳴瀬川河口から野蒜築港跡方面/ミユビシギ冬羽/イソシギ
■ウミウの岩/オカヨシガモ/マガモの群れ
■カモメ,ウミネコ,オオセグロカモメなど/可愛いミミカイツブリ冬羽
■ハジロカイツブリ冬羽
■ヨシガモの群れ
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■2018/12/16(日)9:20-9:27【天気】晴れ【レンズ】500Ⅱ
【場所】青葉区都市公園
【種名】ヒドリガモ,アメリカヒドリ,マガモ,カルガモ,コガモ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,ツグミ(4科9種)
【メモ】昨日は雪だったので,晴れているときに羽衣をきちんと撮影したかったので行ってみた。自宅から車で10分以内の近さだ。今日は,天気がよく,色もよく見えた。目当てはアメヒは当然だが,マガモメスの三列風切りの生殖羽の斑があるメス探しだが,実際撮影したものを見ると,まだまだきちんと変化するのは,もう少し後のようだ。ところでこのフィールドにアメヒがいる構図は,苫小牧の北大演習林入口手前の池に若干似ている(もちろんかなり違うが)。演習林の池にはたくさんのマガモに混じってアメヒやヨシガモがいて,目の前で撮影できることがこれまで多かった。食べているのがハス(スイレン?)の葉に付いた藻のようなものを食べている感じだ。コガモはジグザクに泳いだり,くるくる回ったりして,水面に浮かんでいる何かよく分からないが,そういうものを食べているようだった。ここにはオナガガモがいないのがいい。オオバンも1羽だけだし。
【写真
■コガモの三列風切り(翼鏡)の緑と同じく三列風切りの黒は光線の関係で青と紫にも見えることがある。/寝ていてもこちらを見ているコガモ♂
■マガモ生殖羽♂/マガモ♀非生殖羽だが,三列風切りにやや斑っぽい感じの模様が現れている。
■アメリカヒドリとマガモペア,ヒドリガモペア。アメヒはひとりぼっちのようだ。
■コガモ/マガモ/アメヒ
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■2018/12/15(土)10:00-10:15【天気】雪【レンズ】500Ⅱ
【場所】青葉区都市公園
【種名】ヒドリガモ,アメリカヒドリ,マガモ,カルガモ,コガモ,ハクセキレイ,ツグミ(3科7種)
【メモ】都市公園の池にアメヒが来ているということで,買い物を頼まれついでにちょっと寄ってみた。以前からよく知っていた場所だったが,こんなところにアメヒがいるとは思わなかったので,ちょっと驚き。今シーズンはカモの成鳥幼鳥エクリプスオスメスの識別にはまって,『決定版 日本のカモ識別図鑑』を本とKindle版の両方買って,勉強している。今日も,コガモ♂幼鳥から第1回生殖羽の個体とマガモ成鳥♀の非生殖羽から生殖羽への移行個体を見ることができた。ここはカモとの距離が500mm的に近いので,羽衣の変化を観察するにはよいフィールドでしかも,自宅からは広瀬川のフィールドよりずっと近いのがいい。
【写真】
■マガモ♂生殖羽/♀非生殖羽/♀非生殖羽 ♀非生殖羽の三列風切りは一様で斑がない。
■マガモのペアだが♀は非生殖羽/♀非生殖羽/ヒドリガモのペア
■コガモ生殖羽♂ ♀はこの写真では不明
■コガモ♂幼羽から第1回生殖羽。脇羽と肩羽が成鳥の生殖羽と異なるのと,エクリプスと違って,白斑があり羽が尖っている。このV字状に尖るのは他の種類のカモも同じなようだ。成鳥になると丸みのある羽になるようだ。/コガモ♀非生殖羽。三列風切りに斑がまだない。
■アメリカヒドリ♂生殖羽
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【場所】広瀬川牛越橋周辺,青葉山公園
【種名】カルガモ,キジバト,カワウ,イカルチドリ,トビ,オオタカ成鳥,カケス,シジュウカラ,スズメ,キセキレイ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,ホオジロ,ガビチョウ(11科14種)ニゴイ
【メモ】青葉山公園の紅葉と鳥,リスを撮影しに行ったが,特に成果はなかった。時間が遅かったのと,天気も悪かったが,キセキレイを久々に見たのはよかった。
【写真】
■キセキレイ/セグロセキレイ/ニゴイ。最初,サケかと思ったがよく見るとニゴイの群れだった。
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■2018/12/2(日)6:18-9:24【天気】晴れ 【レンズ】24-105,100-400Ⅱ 500Ⅱ
【場所】蕪栗沼,白鳥地区,北浦
【種名】マガン,シジュウカラガン,オオヒシクイ,オナガガモ,トビ,ノスリ,ハヤブサ,チョウゲンボウ(3科8種)
【メモ】前回が塒入りだったので,今回は飛び出しを見ることにした。実は,蕪栗沼の飛び出しをきちんと観察したのは,学生時代に続いて2回目という少なさ。たいてい,獅子鼻で見て伊豆沼・内沼から蕪栗沼のコースか,化女沼で飛び出しを見て,蕪栗沼の早朝ということになっているので,意外と(今回でたった2回)少ない。しかし,蕪栗沼に関しては,「昇る朝日は加護坊に蕪栗沼に照り映える」と大貫小学校の校歌にあるので,家母号山山頂から,望遠レンズで飛び出しを撮るというのが昔からのアイディア。しかし,いつも家を出るのが遅れて果たせていない。
閑話休題。さて,今回は気合いを入れ,カメラ3台で白鳥地区遊水池2つに絞って観察・撮影した。できれば正面に飛んでほしいのだが,みんな加護坊山の向きに飛んでしまうので,横向きしか撮れず,しかもぶれるので思ったような写真は撮れなかったが,圧巻の飛び出しだった。
【写真】
■夜明け前の加護坊山と箟岳山/朝日と採餌地に向かうガン/白鳥地区遊水池のマガン,シジュウカラガン
■霜が付着した葉/白鳥地区
■飛び出し
■シジュウカラガンと飛び出し(夜明け前)
■夜明け前採餌地に向かう群れ/夜明け前でまだ暗い。シジュウカラガンとマガン
■朝日を浴びて飛び出すシジュウカラガンとマガン
■マガンの飛び出し。シジュウカラガンの群れの方が先に飛び出した。
■オオヒシクイのランディング
■ハヤブサ若鳥/コチョウゲンボウ♀
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