■2024年7月30日(火)10:15-11:35【天気】晴れ曇り【機材】 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼、赤沼
【種名】カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ヨシゴイ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、コチドリ夏羽2幼羽3、タカブシギ夏羽1幼羽3、トビ、ノスリ幼鳥、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(17科23亜種・種)
【メモ】田んぼに渡りの途中のタカブシギと、この辺で繁殖しているコチドリがいた。赤沼のカンムリカイツブリは、まだ抱卵中。
【動画】すぐ近くにタカブ氏シギ幼羽がいたので、これは近いと思って動画を撮っていたら、急に後ろを走り抜ける別の幼鳥。と思った瞬間に脇から出てきた幼鳥と一緒に飛び立った。1分くらいは撮影できる状況だったのに、なぜ、走る?走り方が短距離走だった。
【写真】
赤沼と大沼のカンムリカイツブリつがい。どちらも左が♂か?/ゴイサギ幼鳥
タカブシギ幼鳥。小雨覆いが擦れていない。
タカブシギ成鳥夏羽。小雨覆いが擦れている。
コチドリ成鳥夏羽。こちらは擦れまくり。
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