■2024年12月6日(金)13:25-14:35【天気】晴れ曇り【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼・赤沼、周辺田圃・畑
【種名】コハクチョウ、アメリカコハクチョウ1、オオハクチョウ、ヒドリガモ♂1、マガモ、カルガモ、オナガガモ、トモエガモ63、コガモ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、チュウダイサギ、コサギ、オオバン、トビ、ノスリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ(9科23亜種・種)
【メモ】先週と同じく、仕事帰りに蒲生干潟と海上を堤防上からちらっと見て、大沼へ。沼に近い田んぼに、前回のアメリカコハクチョウとコハクチョウのペアが、他の群れと離れて採餌していた。それから、沼の南側に駐車して、いつものように遊歩道を歩いて観察。トモエは3回数えたが60羽少しで63羽とした。今年は、オナガガモ、マガモはいつも通りだが、ヒドリガモがとても少ない。もっと言えば、トモエガモも少ない。赤沼はコガモくらいしかいなかった。
【写真】
アメリカコハクチョウと相方のコハクチョウ
カンムリカイツブリの羽ばたき/ミコアイサの目の周りの羽毛は光線のあたり方で、青緑色になる。以前、切伏沼で近くで見た時、とても美しかった。
オナガガモの背もなかなかシック/マガモ♂/ヒドリガモ♂
トモエガモ成鳥と1W/トモエガモ♂♀/かわいいスズメ
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