会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

酒と私3

2012-02-19 20:20:31 | 料理と酒
2012年2月19日(日) 小雪 くもり 
2月も中半を過ぎると総会準備のいろいろな会の役員会がある。城西地区区長会、町内会、市産業部会、講中、趣味の会など・・・。今年は一つ一つ対応しながら役を整理していきたいと思っている。

 昨日は酒づくりのビン詰めと火入れがあった。
 先週の土曜日に上槽(しぼり)した清酒には、まだ微細な固型物が浮遊し白く濁っている(無濾過原酒)。そこで滓引き(おりびき)をする=タンクに入れて1週間から10日間位静置しておくと、徐々に固型物が沈殿して上澄みしてくる。
 滓引きして清澄になった清酒には、まだ微細な粒子が浮遊しているので、濾過機によって濾過し、さらに清澄にする。

 このように上槽後→滓引き→濾過→調合の工程を経てビン詰めをし火入れとなった。
酒づくり体験なので、ビン詰めも一人2~3本手作業で詰めて。どうしても入れ過ぎてしまう。入れ過ぎたのは生酒のままにして来週の閉講式で飲む。

 
 また、調合を終わった清酒は、火落ちを防止するために殺菌する目的と、貯蔵中の品質劣化を防ぐ目的で酵素を破壊するために、60~65℃に加熱する。これを火入れという。
 火入れの方法には、熱酒を詰める熱酒ビン詰め法と、ビン詰めしてから加熱するビン火入れ法がある。現在では前者が一般的ですが、体験するため後者のビン火入れ法を行った。
 お湯の温度と水を入れたビンの温度を測り、ボイラーでお湯の温度調整をしながら火入れをした。

  手造りの 工程を知って 美味い酒 



排雪作業

2012-02-18 14:33:27 | 地域情報
2012年2月18日(土) 快晴 
 時折吹雪く時があるが一時的ですぐ止み青空が顔を出して陽射しが暖かく感じられる。あれほど猛威を振るったインフルエンザの香港A型からB型になり罹患者も少なくなってきた。地温も上がってきているのだろう。大通りの雪は融け砂埃がたっている。庭や畑の雪もぐんと沈んで来た。南側はところどころ黒い土も見える。このまま春がやってくるとは思えない。三寒四温の言葉どおり南風と北風が攻めぎあいはもう少し続くだろう。

 今年の冬は昨年の冬の大雪の反省から会津若松除雪対策協力会(事務局会津若松市道路維持課路政グループ)が除雪事業実施基本要綱を策定して降雪の度に除雪をしっかりと業者に指示した。
 私の町内はあまり広い町内ではないのだが県道(材木町本通り)から西、西若松駅道路から北、駅道路から南、路地と4業者が委託担当しているがいずれの業者もよく除雪してくれた。

 また、県会津建設事務所では、西若松駅西口跨架橋の左右側道と歩道の排雪作業を木曜日と金曜日の二日間でしてくれた。駅乗降者も運転者も周辺住民も今年初めてのことだと喜んでいた。早速 事務所に電話し利用者や住民の喜びを伝えお礼を言った。
 区長の仕事の一つは地域住民の声を役所へ伝えることでもある。
 肩書きで物を言ったり議員などの力を借りたりせず、現場をみてもらいよく説明して役所との意思疎通を図ることが大事であると除雪・排雪のことで強く感じた。
 排雪された歩道は歩きやすく、車道は運転しやすい。
 排雪で 一足早く 春が来た



常識・非常識

2012-02-17 15:08:04 | Weblog
2012年2月17日(金) 快晴 
 金曜日は資源回収(プラスチック、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶)の日。冬は前日の夜籠を設置するのだがやっていなかったので、ラジオ体操を終えて6時45分頃籠を設置に行った。もう袋が4つ雪上の置いてあった。側にかけてある籠を設置してからその中に入れて行けばよいのにと思いながら4つ並べ、置きっぱなしの袋を籠に入れた。

 私の地域は一番早く回収するのがペットボトル。その次アルミ、プラ、スチールの順である。ラッシュを午前9時に散歩させた。その時はペットボトルは回収されていた。籠をたたんで掛けて30分後に戻ったら、籠を出してペットボトル21本入れた人がいた。その上 プラや生ごみの袋も置いてあった。
 
 一応午前8時30分以後は出さない事になっているのだが、遅く出して自分ではよいと思っているのだろうか。マナーの欠如にがっかりする。

 そのままにしておくとまだ回収していないのかと勘違いする人がいると思い籠を撤収し、ペットボトルや生ごみは我が家へ持ち帰った。

いい大人が敬語をちゃんと使えないと「常識がない」とバカにされる。あるいは小学校で習うような理科の基礎知識を知らないと、「そんなの常識だろう」と笑われる。
 しかし、「常識」とは、ましてや「大人の常識」とは、そういう「知らないと人生に支障をきたすようなこと」だけではない。

 「何時まで何をきちんと出しましょう。」というのは、考えることではない。時間外に来て、回収終わった籠を出し、ペットボトルを入れていくという行為が私には理解できない。 出した方はきちんと入れている。時間外など知らなかったとおっしゃるかも知れない。この意識のズレが私にはストレスになっている。
 思い切って機会的に輪番制にしようかなと悩んだ。少し大袈裟にいううと区長の悩みです。
 
 区長会の2月定例会が午後4時から城西コミセンで開催された。今度は旧材木町二丁目の区長の立場でなく城西地区区長会庶務としての仕事があった。
 定例会が終われば区長以外の方も招待して恒例のソバ会になった。
 打ちたてのソバは美味しい。ましてやゆでたても美味しい。ソバ会ではゆでる、水で洗う、ざるに盛るなど裏方の仕事をした。集まった方々が喜んでくださったので満足。
 いくつもの立場で振舞ったので精神的にも肉体的にも少し疲れた日であった。

 常識は 見方を変えれば 非常識



うれしいこと

2012-02-16 18:41:56 | 家族
2012年2月16日(木) 快晴 
 天気予報では昨晩から雪が降るとのこであったが大変よいお天気になった。からりと晴れた日は気分もいい。
 プールに行けばあまり会話を交わしたことのない方とお話ができた。インフルエンザで休んでいたコーチが元気になった。
 一番うれしかったのはバレンタインのチョコレート4個は妻が買い、私と息子と孫2人の男へのものであった。その上今日は東京の娘から遅くなったけどといってチョコレートが届いた。そして嫁からは「お義父さん 何かおいしい物を食べに行きましょう」と誘われたことである。  妻、娘、嫁から優しくしてもらってうれしいことが重なった日である。
 もてもてで 舞い上がってる おじいちゃん   



ちらしつくり

2012-02-15 18:36:22 | パソコン
2012年2月15日(水) くもり 
 2月も半分折り返しである。
 一昨日と比べると気温も幾分高くなり、昨日の雨で雪が随分消えた。 雨が降ると軒先の雪の塊がせりだしてきて落ちそうになっているところが多い。頭上を注意したり、足元を注意したりして事故に遇わないように気をつけて歩かなければならない。特に、厚い氷がせり出している北側の軒先は十分気をつけたい。



いつもの水曜日。豊齢研ITサロン会津のパソコン教室。2月は担当なので資料を作り学習の流し方を考える。10日(金)に西若松駅東口広場の手作り絵ろうそくまつりは終わった。しかし「ちらし」はまだまだ完成しない。そこで、授業の導入にまつり当日のミニコンサートで馬場誠三さんが歌った「ふるさと会津線」のCDを流して雰囲気を演出。
担当者の独りよがりかもしれないが・・・・・・。
このちらしは結構難しい。リブレオフィスというソフトを使い、文章などを書くライター、図を描くドローなどを使う。
 午前の部の人は初心者が多く地図を描くだけで今日は終わった。来週また続きをする。
 午後の部の人はベテランで苦労したが一応完成させた。さすがベテランである。

 パソコンで 指先頭 よく動く



バレンタインチョコ

2012-02-14 18:04:05 | Weblog
2012年2月14日(火) くもり バレンタインデー 
 昨日と比べると気温も幾分高くなり、夕方は小雨が降った。ラッシュの朝晩の散歩は慎重に歩いたので滑って転ぶようなことはなかった。
 暖かくなり雨が降ると軒先の雪の塊がせりだしてきて落ちそうになっているところが多い。頭上を注意したり、足元を注意したりして事故に遇わないように気をつけて歩かなければならない。特に、厚い氷がせり出している北側の軒先は十分気をつけたい。

 着付け教室に妻を迎えに行った後スーパーへ寄った。
色々なチョコレートが並んでいるコーナーがあった。チョコレートだけかと思ったらウイスキーなどのアルコール類もあった。また、菓子やアルコール以外に彩り鮮やかな柄の下着まで包装され並んでいたのには驚いた。

 バレンタインとは
 269年2月14日にローマで殉教した聖ウァレンティヌス司教のこと。
 または『愛の聖人』ないし『恋人達の守護聖人』。
 男女の愛の誓いの日とも言われる。

 日本では女性から男性にチョコレートを渡す日。2月14日。
日本では一般的に女性から男性へ、チョコレートを添えて愛を告白する日とされているが、アメリカでは女性から男性へはもちろん、男性から女性へプレゼントを贈るのが一般的。むしろ男女問わずにプレゼントを贈るようだ。

 日本のバレンタインの習慣は諸説あるが、どれもお菓子メーカーが打ち出した広告的戦略であったとされる。

1936年の神戸モロゾフ製菓説
1958年のメリーチョコレート説
1960年の森永製菓説
1965年の伊勢丹説
1968年のソニープラザ説

 菓子業界の仕掛けでチョコレートが売れた。その戦略に便乗したかのように菓子業界だけでなく色々な業界がバレンタインのプレゼント合戦に参入している。
 今朝 午前6時半からのラジオ体操をした後、全国の視聴者から放送局にメールやファックが届く。それを担当者が読む。  定年退職した男性の声「・・・・バレンタインにはたくさんチョコレートをもらっていた。退職してからは妻からだけかなと思っていたら、買ってないよと言われてしまった。」幾つになっても、業界の戦略であっても、義理でも、プレゼントもらうとうれしいものである。お遊びかもしれないが・・・。妻がチョコレートを買ってきた。
 バレンタイン チョコ4箱 誰のもの



ヒート

2012-02-13 19:16:31 | 愛犬
2012年2月13日(月) 晴れ 
 立春が過ぎると冬型の気圧配置が緩み、低気圧が日本海を北東に進むコースを取るようになる。そしてこの冬から春への移行期に、初めて吹く南よりの強風が春一番というがまだまだ吹かない。晴れているが裏通りの路面は凍っていて滑る。午前9時頃ラッシュを散歩に連れていったら、踏み切りの緩やかな坂でつるとして転んでしまった。左手でリードを持ち右手は空けていたので手をついて大事にはいたらなかった。日陰などは日中でも気をつけなくてはならない。今週は明日から週末まで雪マーク。春はまだまだ遠い。

 動物の世界には春がやって来ている。今年初めて庭や畑に数匹の猫がやって来た。うるさく鳴いていた。
 ラッシュも生理がはじまり発情期がやって来た。雄犬の発情期は盛りがついいたというが実際は盛りはない。雌犬のフェルモンをかいで近づいて来る。或いは雌犬の方から寄っていき交尾する。  
『雌犬の発情期の生理は正式には「ヒート」という。  犬の生理が人間の女性の生理と大きく違うのは、人間が排卵後24時間しか受精可能な期間がないのに対して、雌犬の場合は排卵後約4日間受精可能だということです。また、人間は排卵後に子宮内膜が剥がれ落ちて血が出るのに対して、雌犬は血が止まってから排卵を迎えます。発情期は生理の中で1週間から10日ほど続きます。』(イヌの気持ちがわかる本)より  

 ラッシュは豆柴犬なので出血の量は少なく自分で舐めて処理しているようだが、時々畳やカーペットを汚すので紙オムツをする。とっても嫌がって騒ぐ。そして大急ぎで炬燵の中に身を隠す。しばらくすると顔を出し私の腕にあごを乗せ甘えてくる。実に可愛い。 散歩の時は紙オムツを外すので、雄犬の匂いをかいだり、自分の尿をあちこちのマーキングする。 よいお婿さんの雄犬でもいれば恋をさせてやりたいが・・・・。     ヒートをば 初めて知った 日曜日 



しぶき氷

2012-02-12 19:10:16 | 地域情報
2012年2月12日(日) 雪・晴れ  
 酒づくりもいよいよ来週のビン詰めとラベル貼り、再来週の閉講式を残すのみとなった。今年から受講者が思いおもいに創意工夫した力作のラベルを一堂に集め閉講式の時にラベルコンテストをすることになった。いろいろと考え幾つもの図柄を作成してみた。その結果、猪苗代湖の「しぶき氷」の写真をラベルに使用することにした。

 最近 猪苗代湖の天神浜や長瀬川河口に行っていないので新しいしぶき氷の写真がない。一時期テレビや新聞で「しぶき氷」のことを報道し、多くの方がカメラを携えて訪れた。あれほど報道していたマスコミもニュースにも取り上げない。
 今年のような寒さと雪が降る時は、数日荒れた後の好天の時に訪れると大きなしぶき氷ができているはずである。
 私がしぶき氷を見に天神浜へ出かけたのは、友人の写真家小荒井 実氏に教えてもらって2002年12月28日の午後だった。  それはそれは今まで見たことのない氷の造形美でただただ驚愕・感嘆するだけだった。うれしくなって豊齢研ITサロン会津の会員や友達に写真をメールで送って紹介した。
 ※小荒井 実氏は「猪苗代湖 神秘的な氷の世界」や「小荒井実 写真集 しぶき氷」などの著書を出版し、猪苗代湖のしぶき氷を広く世間にしらしめた。その功績は大きい。  




 その後2007年に訪れた時は、あまりにも有名になり休日は駐車場は満杯、カメラスポットは人混みでよいアングルで撮影は困難だった。 できているしぶき氷も2002年の時と少し違う。うす汚れた氷が目だった。  

 環境庁が2005年の暮れにまとめた全国の湖沼水質調査では、本県の猪苗代湖が三年連続で最も水質が良好な湖沼に選ばれていた。その後 多分猪苗代湖に栄養豊富な生活排水が入り、浄化作用が鈍くなり水質が悪くなったためかもしれない。もう一度水質全国一を目指して、藻を取り除いたり、ごみを拾ったり、汚れを浄化してくれる水草などを植えている。その成果次第でまた美しいしぶき氷を見ることができるだろう。  

 10年も前のしぶき氷の写真ですがアルバムにしてみました。ごらんください。
しぶき氷
   強風が 湖水をあおり 造形美 



酒と私2

2012-02-12 10:14:22 | 料理と酒
2012年2月11日(土) 晴れ  
 右手に磐梯山や猫魔岳の雪景色を、前方北西に飯豊連峰の真っ白な山並みを眺めて喜多方へ車を走らせた。今日は酒を搾る日である。今年のできはどうだろうか。わくわくする。

 前にもアップしたように「知的のんべえの酒づくり講座」は 50%精白の山田錦(酒造好適米)を使っての酒づくりである。今年で12回目の酒づくりであるが毎年酒のでき方は微妙に違う。
 酒づくりの工程は、洗米→浸漬→蒸米→酒母(掛け米、麹、酵母、水)→もろみ(添、仲、留と三回に分けて仕込む)→上槽(もろみを絞って清酒と清酒粕にする。吟醸酒以上は機械でなく、舟かつるしで絞る)→ろ過・割り水→瓶詰め(生と火入れ)→ラベル貼り→完成
 この工程の上槽(搾り)の日なので多くの受講生が集まった。

   もろみを袋に入れタンクへつるすと原酒がぽたぽたと出てくる。無濾過酒である。それをすぐ味わう。時間の経過とともに少しずつ味、香りがちがう。また、もろみを入れた袋を舟に重ねていくとその重みで原酒が染み出てくる。舟口から出てくるのも無濾過酒である。これも「つるし」とはまた香り、味が時間の経過とともに少しずつ違う。フルーティな香り。  このような酒は酒づくりを体験しないと味わえない。
上槽までは、洗米→浸漬→蒸米→酒母(掛け米、麹、酵母、水)→もろみ(添、仲、留と三回に分けて仕込む)を行う。これを三段仕込みという。
 酒づくり講座では、次のような添(初添え)の作業を、日にちをおいて、仲添え、留添えの作業を体験して搾りとなる。初添えをアルバムにしてみました。



 昼は生ソバを食べる。ソバを肴に搾りたての酒を飲む。  午後3時からは、ほまれ酒造の立派な庭の見える「雲嶺庵」の座敷で一品持ち寄りの大宴会。酒は飲み放題。この宴会には酒づくりの受講生以外も参加できる。この会だけに来る人もいておおいの盛り上る。

 残念ながら私は酒を味見したり、美味しそうにぐいぐい飲んでいる仲間を見ながら午後4時記念写真を撮るまで水を飲んでがまんした。  午後6時から会津若松の料理屋「亭車場」で昨夜の「西若松駅東口絵ろうそくまつり」の反省・慰労会があるのでアルコールを一滴も飲まず帰宅した。  
 宴会では  まだまだと 盃重ね 二日酔い



絵ろうそくまつり

2012-02-10 14:41:27 | 地域情報
2012年2月10日(金) 晴れ くもり 
 会津地方は大雪の予報であったが昼間は晴れた。
 今日と明日会津絵ろうそくまつりが開催される。はじめはNTT会津支店や商工会議所などが中心になって会津の冬の観光イベントとして「絵ろうそくまつり」を計画されたと聞く。会場は御薬園・鶴ヶ城で瓦燈や竹灯でろうそくを点灯するささやかなものであった。2会場をめぐるシャトルバスは運行された。その当時、豊齢研ITサロン会津の会員もボランティアで協力したことが懐かしく思い出される。
 
 その後絵ろうそくまつりは「会津絵ろうそくまつり(ゆきほたる)」として、会津絵ろうそくまつり実行委員会主催で開催されるようになり今年で第13回を迎えた。
 参加団体も多くなり、メーインの御薬園・鶴ヶ城の会場では、ライトアップ、地上絵、琴の生演奏などが行われ多くの人出が予想される。
 メーイン会場以外にも東山・芦ノ牧温泉や大町、本町、七日町、野口英世青春通りなど市内各所でそれぞれ工夫を凝らした絵ろうそくまつりが実施される。

私の住んでいる城西地区でも西若松駅東口広場で手作りの絵ろうそくまつりを実施している。


 
 
 平成17年に西若松駅新築以来、地元関係団体を中心に西若松駅を愛する会を結成し、毎年、夏のイベント・冬の絵ろうそくまつりなど地元活性化のために頑張っている。 会員であり、区長会の庶務でもありイベント等の関わりは深い。午後1時より準備をし、午後4時50分よりオ^プニングセレモニーをする。絵ろうそくの展示・点灯、模擬店(トン汁・焼きソバ・焼き鳥・玉こんにゃく・酒・甘酒無料)、ミニコンサート、抽選会を午後8時まで実施する予定だったが模擬手店が大盛況で早々と完売。午後7時30分に終了した。その後、後片付けをして午後8時過ぎ解散。疲れたが充実した時間を過すことができ満足している。 ゆっくりと晩酌をたしなんで疲れをとった。  
  ろうそくの ゆれるほのおに 鎮魂を