「音楽の星座」から次の週末はもう24調というアリエナイ展開で(←100%自分のせい)、モツ煮(モーツァルト二台のピアノのためのソナタ)を弾いて一週間でショパンのマズルカとラフマニノフの前奏曲を弾くという…
←ベーゼンもほしいな(シューベルトやモーツァルトにぴったり♪)
同様のピンチを抱えているくさぴあさんが段取りして、練習会を開いてくれました(^^)
ピアノは素敵な響きのベーゼンドルファーでした。響きが…いや私はめるちゃん命ではあるんですが、ベーゼンの高級感ある響きもいいですなぁ～
弾いてみると、キーも軽めで弾きやすい。弾きやすくはあるのですが、あれ!?
一曲目に弾こうとしたショパンのマズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4は、全ページを並べるにはページ数が多く、でもめくるスキはちょびっとあるのでそのままクリアファイルに入れちゃうと「ちゃっ」とめくれるんで家ではそれでスムーズに進行できてたけど…
今日のピアノの譜面台はスポットライト的に照らされていて、光ってぜんぜん見えない!! しまった!!
モツ煮の練習が佳境に入る前、この曲をわりと弾いてたころは「なんちゃって暗譜」に近いくらい頭に入ってたので、光っててもぜんぜん弾けちゃうような気でいたんですが、
いやぁ～さっぱり忘れてました(^^;;
そんでぐだぐだになって、わけわからんわー
ラフマニノフの前奏曲op32-2はファイルに入れてなかったんでちゃんと見えてましたが、この曲ややこしすぎるんで弾き方のほう忘れてるわ(爆)
というわけで、二曲ともあらどうしましょ、今週末に間に合うようには聞こえませんってな状況に。
この二曲、私としては非常に計画的に、
「星座がある分、練習が間に合わなそうだから早めにやっときましょう」
って、ずいぶん早めに手をつけて、これまた私としてはずいぶん丁寧に練習もしてたんだけど、
…モツ煮で上書きされて忘れた。やばい(o_o)
練習会は二巡あって、時間的にはまったく一巡目と同じに弾いても収まるはずだったので、もう一回弾こうかとも思ったんですが、それがねぇ。もう一回弾いてマシになるなら二回聞いていただくのも悪くはないかと思うんですが、もう一回やっぱりぐだぐだだったら聞くほうもツライしねぇ。
家でよーく思い出しておかないと同じになる予感も…
(それに、マズルカの楽譜もファイルから出してみたがこれはこれでまとまり悪すぎてめくれないし)
というか、このピアノの弾きやすさが、なんかアレにぴったんこだと思うんですよ。
アレってほら、モーツァルトです。
今、モーツァルトはマイブームなの。
モツ煮で気に入っちゃって、星座終わってみたら、なんか離れがたくなっちゃって、でも二台の曲を一人で練習して弾くあてもないんじゃ虚しいから、じゃあ「代わりに」モツソナでも弾こうと思って、前にちょびっと弾いたK.V.282を弾いてみたら、このシブイ魅力の一楽章が、好きなんだけど今の気分とは違っていて(だってモツ煮の一楽章の軽やかな感じと全然違う)、ここはやっぱりこれ…K.V.330。
試しに弾いてみると、なんか気分とぴたりとハマって、それにモツ煮を練習したことがまるっと役に立っちゃう感じで、弾きやすい～
めるちゃんで弾くと幸せ(^-^)
これいい!! すごく。
…ハッ!! 今こんなことしてる場合じゃなくて、マズルカと前奏曲でしょ(o_o)
ってな日曜日(星座の翌日)でした。
で、そのモツソナをベーゼンで弾いてみると、これがもうめるちゃんの上をいく感じでぴったりするんです。楽しい!! 楽しい!!
(ベーゼンで弾いたモーツァルト。状況がわからないで聞いたらなんでこんな演奏(しかも途中で時間切れ)をアップしてるかってびっくりするだろうから限定公開。)
くさぴあさんが「モツソナなんていつ練習したのかと思った」と言ってましたが、数日しか練習してません…
というか、二台のモツソナをすんごい練習したんですよ。コンパチビリティーが(それなりに)あるんじゃない??
モツソナいいなやっぱり。これもレッスンに持っていこうかな。
あぁ、ショパンとラフマの解凍が間に合わないっ!!orz
(とりあえずファイルから楽譜出して貼ろう)
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←ベーゼンもほしいな(シューベルトやモーツァルトにぴったり♪)同様のピンチを抱えているくさぴあさんが段取りして、練習会を開いてくれました(^^)
ピアノは素敵な響きのベーゼンドルファーでした。響きが…いや私はめるちゃん命ではあるんですが、ベーゼンの高級感ある響きもいいですなぁ～
弾いてみると、キーも軽めで弾きやすい。弾きやすくはあるのですが、あれ!?
一曲目に弾こうとしたショパンのマズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4は、全ページを並べるにはページ数が多く、でもめくるスキはちょびっとあるのでそのままクリアファイルに入れちゃうと「ちゃっ」とめくれるんで家ではそれでスムーズに進行できてたけど…
今日のピアノの譜面台はスポットライト的に照らされていて、光ってぜんぜん見えない!! しまった!!
モツ煮の練習が佳境に入る前、この曲をわりと弾いてたころは「なんちゃって暗譜」に近いくらい頭に入ってたので、光っててもぜんぜん弾けちゃうような気でいたんですが、
いやぁ～さっぱり忘れてました(^^;;
そんでぐだぐだになって、わけわからんわー
ラフマニノフの前奏曲op32-2はファイルに入れてなかったんでちゃんと見えてましたが、この曲ややこしすぎるんで弾き方のほう忘れてるわ(爆)
というわけで、二曲ともあらどうしましょ、今週末に間に合うようには聞こえませんってな状況に。
この二曲、私としては非常に計画的に、
「星座がある分、練習が間に合わなそうだから早めにやっときましょう」
って、ずいぶん早めに手をつけて、これまた私としてはずいぶん丁寧に練習もしてたんだけど、
…モツ煮で上書きされて忘れた。やばい(o_o)
練習会は二巡あって、時間的にはまったく一巡目と同じに弾いても収まるはずだったので、もう一回弾こうかとも思ったんですが、それがねぇ。もう一回弾いてマシになるなら二回聞いていただくのも悪くはないかと思うんですが、もう一回やっぱりぐだぐだだったら聞くほうもツライしねぇ。
家でよーく思い出しておかないと同じになる予感も…
(それに、マズルカの楽譜もファイルから出してみたがこれはこれでまとまり悪すぎてめくれないし)
というか、このピアノの弾きやすさが、なんかアレにぴったんこだと思うんですよ。
アレってほら、モーツァルトです。
今、モーツァルトはマイブームなの。
モツ煮で気に入っちゃって、星座終わってみたら、なんか離れがたくなっちゃって、でも二台の曲を一人で練習して弾くあてもないんじゃ虚しいから、じゃあ「代わりに」モツソナでも弾こうと思って、前にちょびっと弾いたK.V.282を弾いてみたら、このシブイ魅力の一楽章が、好きなんだけど今の気分とは違っていて(だってモツ煮の一楽章の軽やかな感じと全然違う)、ここはやっぱりこれ…K.V.330。
試しに弾いてみると、なんか気分とぴたりとハマって、それにモツ煮を練習したことがまるっと役に立っちゃう感じで、弾きやすい～
めるちゃんで弾くと幸せ(^-^)
これいい!! すごく。
…ハッ!! 今こんなことしてる場合じゃなくて、マズルカと前奏曲でしょ(o_o)
ってな日曜日(星座の翌日)でした。
で、そのモツソナをベーゼンで弾いてみると、これがもうめるちゃんの上をいく感じでぴったりするんです。楽しい!! 楽しい!!
(ベーゼンで弾いたモーツァルト。状況がわからないで聞いたらなんでこんな演奏(しかも途中で時間切れ)をアップしてるかってびっくりするだろうから限定公開。)
くさぴあさんが「モツソナなんていつ練習したのかと思った」と言ってましたが、数日しか練習してません…
というか、二台のモツソナをすんごい練習したんですよ。コンパチビリティーが(それなりに)あるんじゃない??
モツソナいいなやっぱり。これもレッスンに持っていこうかな。
あぁ、ショパンとラフマの解凍が間に合わないっ!!orz
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