アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

三十年目に思い出の地で

2018年02月24日 | 生活
ルーテル市ヶ谷の練習会に行くとき、市ヶ谷の駅に着いたのが開始一時間半前くらい。

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もちろん夜ごはん食べるつもりで、最初は簡単な(スタバ的などこか)のを考えてたんだけど、そういえば市ヶ谷…

せっかく市ヶ谷なんだから…

と思って、電車の中で検索してみたら、今でもやってるよー、行ってみようかな。
結婚式の二次会で使ったお店が市ヶ谷にあるのだが、まだちゃんと同じ名前で営業してるらしい。

といっても、高い店だったらいくらなんでも一人で食べようと思わないんだけど、まぁ気軽なお値段のお店で、そりゃ結婚したときは我々本人もだけど来る友だちもみんな学生なわけで(笑) 高級店で二次会できるわけないよね。

練習会前だけどせっかくなのでサングリアも頼みました。


フルーツぎっしりでおいしい~
料理もしっかりおいしくてコスパいいですよ

内装は…びっくりの30年前から何も変わってない(らしい)今では見かけないテーブルやソファ、レトロ感満載ですが狙ってレトロなデザインをしたというのではなくて単に時が止まってたらこうなったという。

正確にいえば30年前ではなくて29年前ですけど。

じゃいっそ、来年春にまだこの店がこの内装のままあったら、結婚30周年パーティーでもするかなここで。

そもそも市ヶ谷が「思い出の地」なのは、中高生のときずっとここに通ってたからだけど、つまり学校があり、駿台があり(これはどうでもいいが)、立ち読みしまくった本屋があり(今回は寄る暇なかった)、

…それからそうだ、日本棋院がある。

市ヶ谷に通ってたころは、囲碁に興味がなかったので意識しなかったけど、それこそやりたければ学校帰りに囲碁の教室に行くことだって簡単だったわけだ(学校には囲碁部や将棋部がなくても)。

昼休みのゲームとして大貧民のブームがひと段落して、さて何か次にと思ったときに、チェス・将棋・囲碁それぞれについてポケット盤と入門書を買って試してみたんだけど、囲碁だけは意味がわからん…!? ルールはシンプルなんだけどシンプルすぎていまいちどっちが勝ったのか不明だ(ついでにいえばほんとに終わってるのかも確信が持てない)。

こんな近くにその「謎(というほどでもないが)」が解ける場があったのにね。

そういえば、今だってココに会社帰りに寄る手は十分あるわけで、ボケ防止に定年後といわずすぐからでも囲碁をやってみることは可能っちゃ可能だ。今は月四回でヨガに寄っているけれど、月二回のクラスに変えて月二回は囲碁でも時間的には変わらない。

今のネックは何かといえば時間よりはむしろ脳みそのキャパというか、仕事や生活の雑事、はなひめの学校や受験や、そしてもちろんピアノとバイオリンと書道とブログと…そういったことがそれぞれ「今」やってることでなくてもなんとなく脳みそのどこかに「棲んで」いるのでここに囲碁将棋とかを詰め込むことができない。

ほんとは囲碁もうちょっと(見て)楽しめるようになりたいんだけどね。そのためにはさすがにしばらくやってみなくちゃしょうがないとは思ってる。

今回は張栩のクリアファイルを買うために♪日本棋院の売店にいって、なぜかクリアファイルのほかに本一冊(超分厚い、重い)と板盤(少々難あり投げ売り品、さらに重い)を買ってしまった。なぜだ。なんでこんな重いものを持って練習会に行かねばならんのだ(…というところで昨日の記事の練習会に続く)


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バッハが幸せに弾けるホール

2018年02月22日 | ピアノ
昨日は平日夜の練習会、19:00スタートだから休みを取る必要もなくてありがたい。

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ありがたいけど、終わると遅いしでもやっぱりしゃべりたいから二次会行っちゃって、ちょっとのつもりが話し込んでさらにさらに遅くなって帰ると翌日(今日のことだ)は勤労意欲に乏しい朝を迎えるという、まぁめちゃくちゃ簡単に予想できた結末ではあった。

でもそんなことはどうでもいいwというほどすばらしいホールでしたよ。

ルーテル市ヶ谷という有名な協会があるんだけど、そこについているホールで、パイプオルガンもあって荘厳かつ温かみのある素敵な空間。ピアノはこなれたスタインウェイで、スタインウェイってそう大はずれなこともないけど感動するほどいいかっていえばまぁそれぞれっていうか、でも昨日のは…

ピアノとホールの調和が素晴らしくて、感動のスタインウェイでした(^-^)

持ち時間は20分。近くに迫っているイロモノオフで弾く、ドビュッシー小組曲をこの環境で弾いてみたく、お相手は勝手に指名して曲も勝手に指定して練習しておくようにと申し伝えていたのですが(笑)…結局ほとんど練習できなかったらしい。まぁそういうこともある。

一曲目「小舟にて」、なかなか漕ぎ出しが難しくうまく乗れない感じで、不完全燃焼だったからトライアゲイン。今度はだいぶマシになりました。四曲目「バレエ」、弾けたところも弾けないところもあったけど、うまくいったところはほんと、このホールでこの曲は気持ちいい~

そのあとはソロ曲に戻って、バッハフランス組曲第五番アルマンド、サラバンド、ガボット。まだまだこれから練習という感じの曲で、どうかとは思ったんだけど、ここではバルトークよりとにかくバッハを弾いてみたくて無茶しました。

…弾いてて幸せだったよ…

ガボットを弾き終わってスッと余韻が消えたとき、ちょうどタイマーが鳴って「ぴたり賞(作曲家シール)」をいただきました。これはまったく狙ったものではない(連弾弾き直ししたりしてぜんぜん時間の予定ができてないうえ、バッハも練習不足で時間計るどころじゃないので)のですが弾ききれてよかったです。

弾き終わって記録ノートを受け渡されたときに、ひとこと「かわいかった」といってもらったのですが、外見の話じゃないのは自明なのでガボットがかわいかったんだと思うたぶん

録音はまだ聞いてないので100%幸せです(オイ)。

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サブハーモニクス奏法の曲を聞いてみると

2018年02月21日 | バイオリン
というわけで、昨日の話の続き…となれば当然実際に聞いてみたいわけで

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←まずはふつうにきれいな音を出せないとね

コメントいただきました、動画教えてくれてありがと:
木村 まり「サブハーモニクス奏法とインタラクティブ奏法 明日のバイオリン伝統を模索する」
(14:05くらいから曲「ジェミニ」の演奏があります)

…いやはや。聞いてみて、思ったよりずっとちゃんと音楽でしたよ。


大学のとき、フルート同好会にいた関係で、現代音楽に触れる機会がありました。どうしてフルートだと現代音楽かっていうと、フルートはピアノやバイオリンほど曲がないんで(爆)どうしてもそういうところに流れていっちゃう(人もいる)んですね。私はまぁつき合いというか。

現代音楽でやってる、それぞれの楽器の(通常思われている)限界を超えてどうのこうの、というのはよくあるんですが、成功する場合もあり、やらかしただけという場合もあり、そんなこんなでいろいろあって淘汰されていって「明日の伝統」が作られていくんだろうからいいんだけど。

フルートでいうと、勢いよく音をたててキーをバタッと閉じる音を使う曲なんてのもあった。まぁ、そりゃたいていの楽器はどうにかして叩けば打楽器になる(ほんとか?)。前にバイオリン四本のコンサートを聞きに行ったら、胴を叩く音を使っていたものね。でもあんまりいいと思わなかったけどね(バイオリンは神レベルにうまい人でも、叩くのはうまくないってこともある)。

でもそういうことじゃなくて、本来の方法で楽器を鳴らすけれどちょっと変える。という方向でいうと、フルートだと「倍音」使う方法…本来の指使いである音を出すのではなくて、下の音のキーを押さえて倍音で出す。あるいは、循環呼吸で吹く(私はできません)。

これはいずれも、フルートにない音域ではなくて、音色が普段と違うことによって、緊張感とか、不思議感とかを出すことが多かったです(倍音を使えば、高いほうなら音域にない音も使えるということはあるかもしれない)。

バイオリンのサブハーモニクス奏法は、そういった意味合いも持ちながら、バイオリンという楽器で出せない低音を使う魅力というのもけっこう大きい効果なんですね。

なんとなく、本来の音程のオクターブ下が出るのかなと思ったのですがそれだけではなくて、左手を変えずに二度、三度、五度、オクターブと自在に実演していてすごすぎる木村さん(o_o)
#どよめく芸大生たち

でも実際に聞いてみると、これは確かに初心者の出すギーギー音に由来していると感じられるんです。あのたぐいの音ですよまさに。けれど、木村さんは精進を重ねて、できる範囲で濁りをとり、安定性を限界まで高め、サブハーモニクスを生かした曲を作曲し音楽としてこの音を使えるように研究と練習を重ねてきたんですね。

上の講義の中で、誕生秘話について話していました。学生時代、トリッキーな練習方法をいくつか習ったうちに(たとえば、弓を逆に持って弾くとか)、超高音が安定して出ないときの練習方法というのがあって。

E線のハイポジの音をキレイに出そうと思うとき、あえて音をつぶして、というか、ぎぎぃ~、とオクターブ下の音を出す練習(!)というのを教わったというのです。それが安定して出せればふつうに弾くのがきれいにいくよという、ほんとですかねコレ??

ともかく、これがヒントになって、じゃあG線をいっぱい使う曲でもっときれいに弾きたいと悩んだとき、オクターブ下の音を出す練習をしてみたらどうだろうか。という思いつきがすべての始まり。あ、これで、バイオリンの音域にない音が出せるじゃないかと。最初はそれこそ、しずかちゃん的響きしか出ないんですが、それを徐々にrefineしていって今のような奏法につながったとのことで…

聴衆は芸大生のようで、「みなさんもやってみて」「ただし家族のいないところで(心配するから)」と勧めています(笑)


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バイオリンで出すチェロの音!?

2018年02月20日 | バイオリン
弾き方によって音色が変わるか、というのが議論にすらなるピアノと異なり、バイオリンでは疑う人なんぞいませんね。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←初心者のガリガリ音がチェロ音程の扉を開けるヒントに

もしいたら、同じ楽器(チョビくん)で同じ曲を中川先生と私が弾いてお聞かせしましょう(^^)

それはともかく、どうするとあんな素敵な音が鳴るのか、別に中川先生だって物理的に説明できるわけじゃないけど。大雑把にいうと、「弓の速度」、「弓を当てる位置」、「弓に加える圧力」の「バランス」がだいじなんだよね。

バランスというのはつまり、この三つの条件のうち二つを固定したとすれば、もう一つの条件を変えていったときに「正常な音が鳴る」のはある範囲に限られているんです。そして、弓の速度を固定したとすれば、圧力軽めなら駒からちょっと離して弾くほうにバランスポイントがあるとか、そういうことです。

初心者の出す、がりがりきーきー、というのはこのバランスを外したときに起こっているのですね。

バイオリンの音の出し方には、「ピチカート(弦をはじく)」もあります。これは比較的単純な振動というか、弦の中央がふくらんだなだらかな形を作って振動しているのが見てもわかりますし、聞いた音も比較的澄んでいるのですが、弓を引いて出すふだんのバイオリンの音色の、あのなんともいえない複雑微妙な感じとは違います。

弓を引くほうのは、摩擦で弦が引っ張られる→摩擦が耐え切れなくなって弦が滑る→また摩擦でキャプチャーされて引っ張られる、という連続で振動が作られるんですけど。

この振動というのが…ヘルムホルツさんという方が言い出したらしいですが、弦の一点をつまんでひっぱったとしたら三角というか山形ができるでしょ。そのカドが、弦の上を行ったり来たりする、というそんな振動だそうなんですが…知らんわそんなの、高校で習わんし。

ヘルムホルツ波が1つだけできる正常な「バランス」で弾いた場合は、摩擦から離れて弦が滑り出すトリガーになるのは、その波が弓との接点に到達したとき。この波の速度は決まっていて、同じ弦で鳴らせばピチカートでも弓を引いたときでも、また少々強く弾こうが弱く弾こうが音程は同じになります。これが演奏の大前提。

ま、ともかく、この振動を安定して生み出すところがまずは音色どうとか言うレベルに持ってくための基本ね。

で、そこまではまぁいいんですが(できてるとはよう言わん)、なんとこの振動のあり方をがらりと変えて、バイオリンでチェロの音域(通常の最低音のオクターブ下とか)を出せることを発見した演奏者がいるそうなんです(「ピアノの音色はタッチで変わるか」吉川茂)。そんなばかな。

木村まりさんという方がそういう曲を自作自演して、聞いた人びっくり(o_o)
木村さんが言うには、その音を出す条件はシビアで、習得は難しいが、バイオリニストに教えようと思えば教えられる、と。

大雑把にいって弓の圧が強すぎて正常な音が出ないあたりにそのポイントがあるようですが、そういうときには、弓の摩擦で弦が引っ張られるという横方向の振動だけでなく、弦を回転させる力が生まれ、ねじれ振動が発生します。

ねじれ振動の伝わる速度は「弦の材質のヤング率とポアソン比と質量に依存します」(←写していて意味がわかってないが)、ともかく弦が違えば違う弾き方をしないとその音は出ないんでさらにややこしい…

チェロの音を出してるときのバイオリン弦は(弓の圧力が高い)、折れ曲がりパルス波が来ても「滑り」が始まるトリガーとして働かず(弱すぎる)、ねじれに関係するほかのトリガーが来てようやく滑り始めるということで、正常な弾き方より振動数が低くなるということのようです。

この奏法を考案した木村さんはもちろん振動どうとかじゃなくて経験から思いついたのであって、いつでも物理やさんの研究というのは追っかけ、後付けです。後付けですが測定して解析して、何が起きているのかの「一端(あくまで一端)」は明らかになる、そのことで技術の普及というのか、上達を速くする手がかりに言葉を使う助けにはなるというものなのかなと思います。(いやもちろん、チェロ音出すより先にまともな音出せよって話だが)


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曲被りばっかりのコンサートってどうだろう

2018年02月19日 | ピアノ
昨日のコンサートに出てきた「小品」は、生徒さん(たぶん子ども)に何を弾いてほしいかアンケートしたところこうなったという、

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←だって超メジャー曲って結局名曲なのよ

「エリーゼのために」
「子犬のワルツ」

だったんだけど。笑えるくらいベタな結果(^^;;

私としてはせっかくだから先生のバルトークとか聞きたかったけどアンケートじゃバルトークは勝てないよね…

でも、実際に聞いてみると「エリーゼのために」も「子犬のワルツ」もたいへん楽しく、まぁこういう曲はそもそも、すんごいバリバリ弾ける人が弾くだけで新鮮、ということはある。(ヤマハの発表会では一日に三回くらいエリーゼ聞かされたりする。しかもみんな「背伸び」選曲でのエリーゼ!!)

でも、たとえば、こういう曲を、おゆき先生が弾くのと、artomr先生が弾くのと、内藤先生が弾くのと、みんな違うだろうしそれってちょっと好奇心というか聞いてみたい気はする。

さらにいえば、そういったベタ曲を、我々アマチュア(←技量さまざま)が弾く場合もそれこそ弾き方は十人十色だろうし、もちろんそれぞれのお指の事情などでぱきっと弾けてない部分があったにせよ、それぞれの、ココが好きとかこういうふうに弾きたいの、みたいのが出てたら聞いてても楽しいんじゃないかな。

みんな違ってみんないい。って感じで

並べてきいたら際立っておもしろいと思うの。


ふつう、オフ会やる場合って、曲が被らないように調整したりするじゃないですか。

そこをあえて!!

被せていくスタイルのコンサートにしちゃったらどうだろう。

モツソナ「ドーミソシードレド」の部
ショパンノクターン遺作の部
シューマン「トロイメライ」の部
ドビュッシー「月の光」の部


みたいな感じで、曲ごとにまとめて演奏する。三人以上の希望者が集まった部のみ成立とする(笑)

…あぁなんかおもしろそう(^^) やってみたい


趣旨に賛同してくれる人がどれだけいるかだけが問題やね。

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