昨日の穏やかな日曜日、“南ちゃんの会”で、山桜の広場で写真展を開いた。
これまで、撮り溜めていた南山の写真を持ち寄り、木漏れ日の林の中に飾った。
なかなか感じ良かった。皆で 「いいね、いいね。」 と自画自賛した。
今回は、宣伝はしてなくて、仲間内や口コミでの人々が来てくれたが、今度やる時には、市の広報にでも載せて宣伝しょうかと話し合った。
今度、知り合いの農家の人から畑を借りる事になったので、その畑を皆で見に行った。
ほぼ一反の畑は広い。この春まで野菜が作られていたそうだ。今は草ボウボウだが、無償で貸してくれた農家の人が、トラクターで耕してくれると言う。
そして、隅に小屋を作ってくれて、そこに鍬等、必要な農具を入れておくから自由に使ってくれていいと言ってくれた。
この、2年間の“南ちゃん”の活動が認められての事であり、非常に嬉しい。
バーベキュー用の炉も作らなければ、落ち葉の堆肥作り用の囲いも作らなければ、それよりも、どんな野菜を作ろうかと夢は広がる。
そして、もっともっと仲間も増やしたいと思う。南ちゃんの基本は里山の手入れと保全なので、人手がもっと欲しい。
そして、“ファーム南ちゃん”の看板も作らなければ。
もう、秋も深まって来たが、まだまだ、南山は紅葉には早い。少しだけ彩りを見つけてパチリ。
これまで、撮り溜めていた南山の写真を持ち寄り、木漏れ日の林の中に飾った。
なかなか感じ良かった。皆で 「いいね、いいね。」 と自画自賛した。
今回は、宣伝はしてなくて、仲間内や口コミでの人々が来てくれたが、今度やる時には、市の広報にでも載せて宣伝しょうかと話し合った。
今度、知り合いの農家の人から畑を借りる事になったので、その畑を皆で見に行った。
ほぼ一反の畑は広い。この春まで野菜が作られていたそうだ。今は草ボウボウだが、無償で貸してくれた農家の人が、トラクターで耕してくれると言う。
そして、隅に小屋を作ってくれて、そこに鍬等、必要な農具を入れておくから自由に使ってくれていいと言ってくれた。
この、2年間の“南ちゃん”の活動が認められての事であり、非常に嬉しい。
バーベキュー用の炉も作らなければ、落ち葉の堆肥作り用の囲いも作らなければ、それよりも、どんな野菜を作ろうかと夢は広がる。
そして、もっともっと仲間も増やしたいと思う。南ちゃんの基本は里山の手入れと保全なので、人手がもっと欲しい。
そして、“ファーム南ちゃん”の看板も作らなければ。
もう、秋も深まって来たが、まだまだ、南山は紅葉には早い。少しだけ彩りを見つけてパチリ。