珍しくこの土日は両日ともよいお天気。
勝浦別荘の野良仕事日和です。
大量の落ち葉を熊手で掻いていた。

気持ちいいなぁ~~
この軽~いサクサク感は何だろう?
…………
ミルフィーユだっ!!
パイの層を幾層も重ねたお菓子、ミルフィーユ。
語源はフランス語で1000枚の葉っぱ。
わたしの大好きなお菓子のひとつ。
パイとかタルト、クッキーなどサクサクのお菓子が大好き!
この熊手の触感とミルフィーユの食感、
1000枚(大量)と葉っぱが見事に結びつき、
自分のアイディアに酔いながら落ち葉を集めていたら、
横を通ったオットが、
『これが全部千円札だったらなぁ…』
そうですね~、、
それはすばらしいアイディアですね~~
もし千円札が1,000枚だったら?
0が6つ以上になるとわたしは即答できません。
0を数えて …100万円かぁ。。
でもここでは1,000枚どころじゃないので一体いくらになるのかしら?
その後、ミルフィーユのことを夫に話したら、
彼は訂正しました。
一万円札だな。
千円札だと100万ぽっちだもんな。。
同じものを眺めつつ、
私の頭の中はスイーツの妄想でいっぱい。
オットの頭の中は札束が飛び交っていたのでした。
写真はクヌギのブランコに乗って上を見上げたの図。

クヌギの色づいた葉っぱがまるでレース模様のよう。美しい!!
やがてこの葉っぱたちもすべて落ち、しばらく冬枯れの庭となります。
クヌギのブランコ

ブランコを遠くに見る

小道の入り口

さて、前回もそうだったのだけど、
風呂場の床のタイルに水が。
トイレの床にも。
雨漏りかな?とオットが屋根に上り調査。
トイレは換気口から吹き込んだのだろうという結論で、風呂場の屋根を補修してくれた。
DIYができなければ田舎暮らしは難しいかも。。
そしてまた庭仕事に精を出した。
お花をもう少し充実しようと思い、
いつも寄るコメリで、
アリッサム(白)
パンジー(黄色、黄と紫)
ヒューケラ(ライムグリーン、黒)
シロタエギク(シルバーレース)
(ヒューケラやシロタエギクは、普通の緑の葉っぱじゃなくて
ライム色だったり黒系だったりシルバー系だったりで
アクセントのある庭を作ってくれる。)

さて、植えようと思うとなんかチガう。
花壇の縁からこぼれんばかりに咲くアリッサムをイメージしていたのだけど、
(わたしはいつもイメージ先行型)
我が家の花壇はそんな風じゃないなぁ。。
咲き沈む感あり。。
そうだっ、花壇の土が足りないのだ、低すぎる。
ということで庭の隅っこの堆肥を持ってきて、
(草刈りM氏@山形弁から『はよぉ~、いぢりんしゃ買わんかい。。』と言われていて
やっとこさコメリで一輪車を買ったので、早速役に立つ。)
花壇の中に土を盛りいい高さになった。
これから成長したら咲きこぼれてくれるであろうアリッサムを縁に植え、
その他も将来の姿を考えながら植えた。



週末ガーデナーは楽しいぞっ!!
お向いさんから、花ユズとオオデマリの木をいただいた。
お向いさんはこちらに越してきて4年余り。
なので、広~いお庭の木々もだんだんと取捨選択して、
これはもうええわ~ といったものをうちに下さるのだ。
ユズとか欲しいよね~って言ってた我が家は大歓迎で、
ちょうだいできるものは何でもいただいちゃう。
花ユズはたくさん実を付けている、うれしいなぁ!
(花ユズをネットで調べるとたくさんのちょっと小さめの実が鈴なりになるらしい。
だから「花」が付くのかな?)
さて堀りに行くとこれが半端じゃなくタイヘンタイヘン。
それほど大きくもなく、されど小さくもない木は結構根が張っていて
ちょっとやそっとじゃビクともしない。
そこそこ動くようになったら
わたしが木を傾けオットがスコップで根を切ってふたりで大奮闘。
20分くらいやってたかなぁ?やっとこさ抜けた。
あとはオオデマリ。
これはちっちゃいのですぐに掘れた。
前回いただいたのはコデマリだったかもしれない。。
花ユズは庭の西側に(お向さんに黄色のものは西に植えるといいって言われたから
素直に実行。)

オオデマリはサンルームから見えるところに植えた。
大きなダイコンと聖護院ダイコンもいただいてしまった。
聖護院は実がつまっていて甘くてとてもおいしく、わたしは大好きだ。
お昼にお雑煮をしようと思い、
材料のハクサイがないので草刈りM氏宅をちょっと覗いてみたらいらっしゃる。
いつものようにパグのチュースケのワンワン大歓迎に合う。
ちゃっかり大きなハクサイをいただいてしまいました。
そしたらその後車で通りかかられた時に、
立派な水菜、ワサビ菜、ブロッコリー、京イモなど袋にい~っぱい持ってきてくださった。
マイペースN氏にも、大きな京イモ、ちっちゃい京イモをいただき、
みなさんに感謝です!!
今回は実家から送ってくれたじゃこ天をみなさんに持ってきていたので、
またもやめでたく物々交換があい成りました。
こちらの方が随分と分がいい気がしますが…。
大量の野菜たちは食べきれず、帰りに親戚にあげる。
さて、勝浦での土曜の夜のワインは、
前回に続きマルサネ。

オットがその後2本買ってきてくれたのでそれを持って行った。
ヴィンテージはブルゴーニュの当たり年2002年、
ふくよかな丸みのある味でおいしくいただいた。
日曜は、金曜に開けていたラマルシュのブル赤。

メニューは、水菜とブリのお鍋。
油揚げやお豆腐、
ダイコンとニンジンをピーラーで薄く細くそいだものと一緒にしゃぶしゃぶ風に。
ラマルシュはやっぱり風格があり、味に厚みがあって本当においしい!
勝浦別荘の野良仕事日和です。
大量の落ち葉を熊手で掻いていた。

気持ちいいなぁ~~
この軽~いサクサク感は何だろう?
…………
ミルフィーユだっ!!
パイの層を幾層も重ねたお菓子、ミルフィーユ。
語源はフランス語で1000枚の葉っぱ。
わたしの大好きなお菓子のひとつ。
パイとかタルト、クッキーなどサクサクのお菓子が大好き!
この熊手の触感とミルフィーユの食感、
1000枚(大量)と葉っぱが見事に結びつき、
自分のアイディアに酔いながら落ち葉を集めていたら、
横を通ったオットが、
『これが全部千円札だったらなぁ…』
そうですね~、、
それはすばらしいアイディアですね~~
もし千円札が1,000枚だったら?
0が6つ以上になるとわたしは即答できません。
0を数えて …100万円かぁ。。
でもここでは1,000枚どころじゃないので一体いくらになるのかしら?
その後、ミルフィーユのことを夫に話したら、
彼は訂正しました。
一万円札だな。
千円札だと100万ぽっちだもんな。。
同じものを眺めつつ、
私の頭の中はスイーツの妄想でいっぱい。
オットの頭の中は札束が飛び交っていたのでした。
写真はクヌギのブランコに乗って上を見上げたの図。

クヌギの色づいた葉っぱがまるでレース模様のよう。美しい!!
やがてこの葉っぱたちもすべて落ち、しばらく冬枯れの庭となります。
クヌギのブランコ

ブランコを遠くに見る

小道の入り口

さて、前回もそうだったのだけど、
風呂場の床のタイルに水が。
トイレの床にも。
雨漏りかな?とオットが屋根に上り調査。
トイレは換気口から吹き込んだのだろうという結論で、風呂場の屋根を補修してくれた。
DIYができなければ田舎暮らしは難しいかも。。
そしてまた庭仕事に精を出した。
お花をもう少し充実しようと思い、
いつも寄るコメリで、
アリッサム(白)
パンジー(黄色、黄と紫)
ヒューケラ(ライムグリーン、黒)
シロタエギク(シルバーレース)
(ヒューケラやシロタエギクは、普通の緑の葉っぱじゃなくて
ライム色だったり黒系だったりシルバー系だったりで
アクセントのある庭を作ってくれる。)

さて、植えようと思うとなんかチガう。
花壇の縁からこぼれんばかりに咲くアリッサムをイメージしていたのだけど、
(わたしはいつもイメージ先行型)
我が家の花壇はそんな風じゃないなぁ。。
咲き沈む感あり。。
そうだっ、花壇の土が足りないのだ、低すぎる。
ということで庭の隅っこの堆肥を持ってきて、
(草刈りM氏@山形弁から『はよぉ~、いぢりんしゃ買わんかい。。』と言われていて
やっとこさコメリで一輪車を買ったので、早速役に立つ。)
花壇の中に土を盛りいい高さになった。
これから成長したら咲きこぼれてくれるであろうアリッサムを縁に植え、
その他も将来の姿を考えながら植えた。



週末ガーデナーは楽しいぞっ!!
お向いさんから、花ユズとオオデマリの木をいただいた。
お向いさんはこちらに越してきて4年余り。
なので、広~いお庭の木々もだんだんと取捨選択して、
これはもうええわ~ といったものをうちに下さるのだ。
ユズとか欲しいよね~って言ってた我が家は大歓迎で、
ちょうだいできるものは何でもいただいちゃう。
花ユズはたくさん実を付けている、うれしいなぁ!
(花ユズをネットで調べるとたくさんのちょっと小さめの実が鈴なりになるらしい。
だから「花」が付くのかな?)
さて堀りに行くとこれが半端じゃなくタイヘンタイヘン。
それほど大きくもなく、されど小さくもない木は結構根が張っていて
ちょっとやそっとじゃビクともしない。
そこそこ動くようになったら
わたしが木を傾けオットがスコップで根を切ってふたりで大奮闘。
20分くらいやってたかなぁ?やっとこさ抜けた。
あとはオオデマリ。
これはちっちゃいのですぐに掘れた。
前回いただいたのはコデマリだったかもしれない。。
花ユズは庭の西側に(お向さんに黄色のものは西に植えるといいって言われたから
素直に実行。)

オオデマリはサンルームから見えるところに植えた。
大きなダイコンと聖護院ダイコンもいただいてしまった。
聖護院は実がつまっていて甘くてとてもおいしく、わたしは大好きだ。
お昼にお雑煮をしようと思い、
材料のハクサイがないので草刈りM氏宅をちょっと覗いてみたらいらっしゃる。
いつものようにパグのチュースケのワンワン大歓迎に合う。
ちゃっかり大きなハクサイをいただいてしまいました。
そしたらその後車で通りかかられた時に、
立派な水菜、ワサビ菜、ブロッコリー、京イモなど袋にい~っぱい持ってきてくださった。
マイペースN氏にも、大きな京イモ、ちっちゃい京イモをいただき、
みなさんに感謝です!!
今回は実家から送ってくれたじゃこ天をみなさんに持ってきていたので、
またもやめでたく物々交換があい成りました。
こちらの方が随分と分がいい気がしますが…。
大量の野菜たちは食べきれず、帰りに親戚にあげる。
さて、勝浦での土曜の夜のワインは、
前回に続きマルサネ。

オットがその後2本買ってきてくれたのでそれを持って行った。
ヴィンテージはブルゴーニュの当たり年2002年、
ふくよかな丸みのある味でおいしくいただいた。
日曜は、金曜に開けていたラマルシュのブル赤。

メニューは、水菜とブリのお鍋。
油揚げやお豆腐、
ダイコンとニンジンをピーラーで薄く細くそいだものと一緒にしゃぶしゃぶ風に。
ラマルシュはやっぱり風格があり、味に厚みがあって本当においしい!