やはり「ＢＡＲ レモン・ハート」目指すマイ・キッチン

父がわめいて暴言の数々を叫んでいる夕方、モクモクとキッチンの片づけをしました。「これもいらない、これも・・・」と今まで何とも思わなかったものが、いっぱい出てきました。
「しめた！レモン・ハート目指してみようか」と、またまたバカな考えが・・・

あまりにも所帯じみて、何のユメもないキッチン、お金をかけずに「ここで人を呼べる」という場にしてみたい・・・お客は「レモン・ハート」に出てくる松ちゃん（お酒の味がわからないけれど常連）やメガネさん、じゃなくて父だけど。

少しでもあかぬけたダイニングにしたら、介護する私も楽しいでしょうね。
とにかく不要なモノがありすぎます。
ささやかな楽しみを見つけました。ＢＧＭはクラシックですが。

父は便秘４日目でご機嫌斜めでしたが、無事に「スッキリ」解決

「レモン・ハート」の著者がオーナーの同名のお店が東京練馬区にあることを見つけました。全席１４、でも「禁煙席なし」は困りますね。

キム・ヨナ選手、日本人選手が妨害と発言

韓国のフィギュアスケートの女王、キム・ヨナ選手は「試合前の練習で日本人選手がジャンプの先を阻んだ」と韓国で発言、一方日本側は「意図的な妨害などあり得ない」と驚いています。
キム・ヨナ選手にあまり多くの期待が寄せられ、それに敏感になり、こういう発言をして「牽制」したとも言われています。

どうして正しいルートを通じて「抗議」しないのか、「妨害」した日本選手は誰なのか、一切明らかにしていません。
「祖国の妹」とも絶賛され、国民的人気選手の言うことだと韓国では日本バッシングが盛り上がっているようです。
キム・ヨナ選手は国際人として、発言には慎重であってほしいと思います。
韓国のメディアは攻撃的に日本を責めているようですが、正式の「抗議」ではないので日本側は戸惑っています。
正式な「抗議」はないそうです。

キム・ヨナ選手の可憐で流麗な演技は、日本でもファンが多く、非常に残念に思います。
韓国のメディアはキム・ヨナ選手のライヴァルとされる浅田真央選手に、それを質問したということで、これは大変なことです。
日本選手が誰であるかも一切話はありません。
狭いスケートリンクで選手がニアミスすることもあるでしょう。
正式ルートで話をしてほしいものです。
これではスポーツによる「国際親善」はできませんね。

ＷＢＣ野球で日本がキューバを下し、快勝しましたが、このニュースで一抹の不安も感じてしまいます。
キム・ヨナ選手と真央ちゃんは、よきライヴァルでお互いに認め合っているという報道に、好感をもっていましたが・・・。