ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

辻元清美議員の夫が社長の『第三書館』がシャルリのムハンマドの風刺画転載本を発売予定

2015年02月07日 | 政治

日本をテロに巻き込むつもりか!!!
外患誘致罪ではないのか!!!


民主・辻本清美の夫が社長を務める『第三書館』ムハンマドの風刺画などを転載した書籍出版
⇒ 在日イスラム教徒らが猛抗議【イスラムヘイト】

NHKのニュース

「シャルリ」風刺画の本 日本で出版へ2月6日 18時05分

フランスの新聞社「シャルリ・エブド」が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を転載した本を、東京の出版社が出版することになり、国内のイスラム教徒らで作る団体が6日、会見し、抗議するとともに、販売を取りやめるよう求めました。

この本は、東京・新宿区の出版社、「第三書館」が今月10日に販売を予定しているものです。
出版社によりますと、「シャルリ・エブド」が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画など40点余りを転載し、預言者の顔を隠すなど一部を加工するほか、複数の専門家のコメントを掲載するとしています。
出版社の社長は「シャルリ・エブドの風刺画は許されるものではないと考えているが、問題を議論するために風刺画を載せた」と話しています。
これに対し、会員のほとんどがイスラム教徒の「在日パキスタン人協会」は6日夕方、記者会見し、「日本での平和な生活に混乱を招くような行為だ」として厳重に抗議する声明を出し、販売を取りやめるよう求めました。
フセイーン・ハーン会長は「議論を呼びかけたいと言いながら風刺画を掲載するのは矛盾している」と批判し、「イスラム教の名をかたった誰かが騒ぎを起こさないか心配だ」と述べました。
出版社によりますと、全国の書店から店頭に置きたいという意向が寄せられているということで、警視庁など全国の警察は、不測の事態に備えて、出版社が入っている建物や本を販売する書店などで警戒に当たることにしています。(以上)

★ 辻元議員の夫が社長、これは日本国民も反対しないと予期せぬ出来事がおこる。
「個人責任」では済まない。わざわざ起こさなくてもいいトラブルを起こすのか。
警察はこんなのを護る? 辻元議員は国会で何を言った?

日本を混乱に巻き込むつもりだろう。正気ではない。
国民はみんな関わりになりたくないのだ。どんな結果になるか・・・考えただけでも恐ろしい。

10日に発売予定!!
これを何とか阻止できないものか。
テロを呼び込むことになる。



『第三書館』WIKIより・・・こんなこともあった!!

警視庁流出データ掲載書籍[編集]  (社長の北側明氏は辻元清美議員の夫!!)

2010年10月に、警視庁外事三課の内部資料とみられる国際テロに関する資料がインターネット上に流出する事件があった。第三書館は、日本に在住するイスラム系外国人の個人情報が記載されている問題の文書を『流出「公安テロ情報」全データ』として書籍化し出版した。同書には、捜査対象とみられる人々のほか、捜査協力者および国際テロ捜査を担する警察官の氏名、写真など個人情報も掲載された。

社長の北川明は、「警察の情報管理の甘さを問題提起したかった」とコメントしている。

警視庁は問題の資料が内部から流出したものであると認めていないため、著作権の侵害を理由とする出版差止めなどの措置を取ることができない。また捜査資料に創作性があるのかも問題となる。[6][7]資料に個人情報が記載されたイスラム教徒の男性らは、28日にプライバシー侵害、名誉棄損を理由とする仮処分申請をおこない、東京地方裁判所は翌日29日に本の販売・増刷を禁止する決定を下した。


★ 何でも自由ではない、日本をテロに追い込もうとしているのか、許せない!!!断固阻止。
  警察は出版社などを警備? 出版禁止にすればいい。


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【上念司】 ホント クズだな 小沢一郎と山本太郎となかまたち おはよう寺ちゃん活動中 20150202

2015年02月07日 | 政治

【上念司】 ホント クズだな 小沢一郎と山本太郎となかまたち おはよう寺ちゃん活動中 20150202


★ 5日前のものですが、どうぞお聴きください。

★ そして昨日の産経の記事から・・・もうご存知とは思いますが。


山本太郎氏のテロ非難決議棄権 民主・榛葉氏「決議の意味、分かっているのか?」 連携見直しも…

産経新聞 2月6日(金)15時26分配信

山本太郎氏のテロ非難決議棄権 民主・榛葉氏「決議の意味、分かっているのか?」 連携見直しも・・・


 「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎参院議員が参院本会議でのテロ非難決議を棄権したことについて、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は6日の記者会見で「大変残念だ。決議の意味が分かっているのか」と激しく批判した。

 榛葉氏は本会議後に生活から決議案の発議者の一人に名を連ねた主濱了参院議員と面会。会見では「これからは生活と連携が取りづらくなる」と述べた。

 榛葉氏は「わが国が結束してテロを許さないという意思を示し、テロに強く抗議するのが趣旨だ」と決議の意義を強調。その上で、山本氏が採決直前に退席したことについて「わざわざ目立つ形で退席した。理解できない。間違ったメッセージが送られなければいいなと懸念している」と述べた。

 決議は、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件への抗議と、中東諸国への人道支援拡充やテロ対策の強化などを政府に求める内容。全会一致で採択されたが、参院に3議員が所属する生活は、代表の山本氏が棄権し、主濱氏と谷亮子参院議員は賛成した。(以上)

★ 山本議員は国会議員を辞めるべきです。


★ 「次世代の党」前衆議院議員、山田宏氏のツイート

前衆議院議員 山田宏認証済みアカウント
‏@yamazogaikuzo 外務省から3度にわたって渡航の自粛を求めれていたにも関わらず、後藤さんは敢えて渡航を強行した。もちろん後藤さんならではの正義感もあったと思うが、あんな危険な場所で取材するにはかなりの費用もかかるはずだ。
問題はそれを誰が出したか。私はそれが2つの某テレビ局という話を聞いた。



コメント (10)
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宮崎正弘氏~パラセル「台風」 ・ 関岡氏、中国人旅行者のビザ緩和を反対

2015年02月07日 | 政治

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015) 2月8日(日曜日)
    通巻第4460号 <前日発行>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 オバマ、宗教指導者があつまる朝飯祈祷会でダライ・ラマ法王と会見
  国防総省は、「ことし米空母の中国寄港の予定はありません」と冷ややか

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 2月5日、首都ワシントンで三千人を集めて開催された世界宗教指導者の朝飯祈祷会で演説し、ダライ・ラマを「親しい友人」と発言した。
その場に参加していたダライ・ラマ法王とオバマ大統領が公開の場で面談した。中国のメディアは「このような分裂主義者との会見は中国を怒らせた」などと報じた。

 同日ペンタゴンのスポークルマン、ステーブ・ウォーレンは「年内に米空母が中国に寄港する予定はない」と冷ややかに発言し、米中軍事交流の停滞ぶりを象徴する発言となった。

 おりしも中国語新聞などによればパラセル諸島にある永楽群島の最南端「中建島」を台風が直撃した模様で中国軍が不法占拠している軍事施設を損壊した。
兵士の犠牲などは不明。中建島は沙州で、海抜1・7メートル、面積は僅か1・5キロ平方の環礁。
 解放軍報、中国青年報などは、この報道をしていない


★ 日本のメディアの報道を探しましたが、今のところ見当たりません。 

7日の中国国営・新華社通信は、ベトナムと領有権を争っている南シナ海(South China Sea)の西沙諸島(英語名:パラセル諸島、Paracel Islands)に中国軍の軍事用滑走路が完成したと報じた。


・・・中国の件でこれは必見必聴です。(公明党は中国とツーカー、経済界の圧力もあるでしょうけれど、安倍総理は経済だけ?心配)

【眼前百事】高所得者用マルチビザ、静かに進む中国の対日浸透工作[桜H27/2/6]

2015/02/06 に公開
観光産業に注力する政府方針のため、爆発的に増えている中国人観光客。特に、沖縄や東­北3県を対象としていたマルチビザが緩和され、定義不明の「高所得者」が、実質的な長­期滞在者となりかねない規制緩和が進められようとしている。ソロバン勘定ばかりで、危­機管理の意識がまるで欠如している最近の入管政策と、プロ市民陣営の「安倍政権評価」­について警鐘を鳴らしておきます。(動画の解説)

★ 移民につながるし、大変危険です、入国について一方的な経済界の意見を聞き入れることは防衛上、また国のありかたについて大変不安です。安倍さん、これは支持できませんよ!


★ お知らせ・・・本日、「討論」を夜遅くなりますが、UPします。
よいメンバーのようです。


◆朝日新聞的世界観の溶解とその行方

パネリスト:
 潮匡人(評論家)
 河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
 上島嘉郎(ジャーナリスト・元産経新聞社「月刊正論」編集長)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 西村幸祐(評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
 水間政憲(ジャーナリスト)
司会:水島総

★ その次の週ですが、「わわっ!!」どうしてこんなの出すのよ、って・・・パチンコ企業とチャンネル桜と両方自由自在の芸人のお方も・・・よくおわかりにならない男性ファンもいらっしゃるようで。
(田母神さんにも言いたいことありますよ、田母神塾って番組に出しているのはなぜ?)
真面目な討議ですので、こうしたことはやめてほしいと思います。またどんな発言が飛び出すやら。
http://blog.fmyokohama.jp/fantasia/2013/05/post-dc42.html

毎週、FM横浜の番組も「ジャパン ニューアルファ」がスポンサーだし、今もそう。
https://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ClubFantasia
これじゃ民放バラエティを笑えない。何か事情でも?  普通は出演しないですよね、パチンコ企業スポンサーでは。
しかもスポンサーはいつもこれ一社でしょう?
パチンコは北朝鮮に資金が流れているのに・・・また短波放送で「拉致問題」で歌を送ったというのも、相反するようで
私には理解不能!! チャンネル桜はどういうスタンス?(私にはわからないことがあるのでしょうね、でも不安です)

でも西部先生や杉田先生、西川先生が出演されるので、UPはしますが。



テーマ:日本の良さって何だ!? (来週です)

 パネリスト(50音順):
  佐藤健志(評論家)
  saya(シンガー)
  杉田水脈(前衆議院議員)
  富岡幸一郎(関東学院大学教授・文芸評論家)
  西川京子(前衆議院議員)
  西部邁(評論家)
  三浦小太郎(評論家)

 司会進行:水島総



コメント (8)
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【言いたい放談】耳に入れる価値無し、テロ擁護新聞と被害者史観国家の言い分[桜H27/2/6]

2015年02月07日 | 政治

【言いたい放談】耳に入れる価値無し、テロ擁護新聞と被害者史観国家の言い分[桜H27/2/6]

2015/02/06 に公開
安倍憎しのあまり、ISIL批判よりも政府批判に傾いている朝日新聞の報道姿勢につい­て非難しておくと共に、経済破綻で苦しむギリシャが切った、ドイツへの歴史カードと、­それと重なる韓国の外交姿勢についても論評していきます。(動画の解説)

★ クライン先生が重要なことを仰っているので、水島さんは実質たった10分もない対談で聴き手上手にお願いしたいと願っています。


★ 本日のニュースから


独仏露首脳が会談、ウクライナ問題で合意目指す
読売新聞 2月7日(土)12時50分配信

 【モスクワ=緒方賢一】ロシアのプーチン大統領、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領は6日、ウクライナ和平を巡り、クレムリンで約5時間会談した。

 タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は会談終了後、独仏首脳の和平案を基に共同文書がまとめられ、独仏露とウクライナの首脳が8日に電話協議を開いて新たな合意をめざすと明らかにした。

 3者会談では、ウクライナ東部に国連平和維持部隊を派遣する問題も取り上げられた模様。ペスコフ報道官は「実質的な中身のある協議だった」と説明した。共同文書では、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装集団による昨年9月の停戦合意を、着実に履行するよう求めるとみられる。

 ウクライナ東部では1月中旬から政府軍と武装集団の間で砲撃や銃撃が激しくなり多数の死者が出ている。独仏首脳は状況の悪化を食い止めようと調停に乗りだし、5日にキエフ、6日にモスクワを訪れた。
.
最終更新:2月7日(土)12時50分


★ 宮崎正弘氏の本日のメルマガより

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)2月7日(土曜日)
    通巻第4459号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 外交反撃に転じたプーチンのロシアだが
   ドイツに戦時賠償請求の声をあげ、米国抜きの「新ヤルタ会議」など

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 クリミア半島の南端は黒海に面するリゾート地ヤルタ。
湖畔に近いリバディア宮殿は、かの「ヤルタ密約」を締結するためにスターリン、ルーズベルト、チャーチルが集まった場所である。

 筆者も二十年ほど前に行ったことがあるが、瀟洒で小振りな宮殿は白色に統一され、建物の一部は公開されており、ヤルタ会談の写真パネル展示がある。
すぐ近くのホテルに泊まったが、室内プールは黒海の水を引いており、塩っぽい。夏は海水浴にくるロシア人でいっぱいになる。
 
 このリバディア宮殿で「ヤルタ1945 過去、現在、未来」と題したシンポジウムが開催されるという(英語版プラウダ、2月5日)。
独仏英など欧州の主要国からは代表を招くが、米国とカナダからゲストを招待しない方針で、会議ではプーチン大統領が基調演説をおこなうという。

 「地球的規模の安全保障のシステムを早急に確立し、第三次世界大戦を回避するために建設的な方法での難題解決をめざしたい」というのが、この新ヤルタ会議の主旨というのだが、背景にはウクライナ問題で強硬姿勢を崩さない米国に対して欧州を離間させる狙いがあるのだろう。

 ウクライナと国境を接するバルト三国やポーランドは、むしろ対ロ強硬派が政治的リーダーシップを執っており、これらの緩衝地帯からはずれてドイツ、フランスが位置するわけで、ウクライナ問題では温度差がある。

 ポーランドは戦後七十年記念行事として、アウシェビッツで式典を行う。
しかし、この式典にはロシアのプーチン大統領を招待しないと言明している。かわりにウクライナ大統領を招待する。ポーランドの反ロシア感情には抜きがたいものがある。


 ▼戦後七十年、欧米露の駆け引きはアウシェビッツからヤルタまで

 この措置に立腹したロシアは「アウシェビッツを解放したのはロシア兵だった」として、関係国に歴史論争を挑み、ついでとばかりドイツに「戦後賠償を支払う義務があり、また旧東ドイツから撤退したロシアへの補償金もあわせて要求する」と息巻く。

 ゴルバチョフ元大統領は、「米国はロシアを新冷戦に巻き込もうとしている。冷戦が熱い戦争にはならないだろうが、第三次世界大戦に発展する危惧があり、欧州各国は程度の差こそあれ相互依存のなかに暮らしているが、米国とドイツの力はぬきんでている。米独がロシアへの外交を読み間違えており、これは危険な兆候である」
と現状を分析している。

 ゴルバショフはまた「西側はプーチン大統領の訴えに真摯に耳を傾けるべきであり、わたしはプーチンの外交政策を支持している。ロシアへの制裁を早急に解除し、平和に関して話し合いを持つべき時がきている」とインタビューに答えた(プラウダ、1月29日)。

 おりしも「イスラム国」のテロリズムを前に「有志連合」にも亀裂が入り、空爆を続行する米国とて地上軍の派遣をためらっており、サウジアラビアともしっくりいかず、そのうえオバマは「世界の警察官をやめた」と明言するに至った。
 ロシア制裁をどうするのか、欧米政治が問われている。

★ いろんなニュースがありますが、クライン先生のお話からドイツのスタンスがよく理解できました。
  ヨーロッパはそれぞれの思惑があるようですが、タブーとされるものは、やはり難しいようですね。
  日本は中韓タブーがタブーでなくなってきたのですが、マスコミが・・・。

★ クライン先生には、先週のテロの「討論」に参加を希望していたのですが、ドイツにいらっしゃるので難しいのでしょうね。
  





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落語 立川志の輔 「忠臣ぐらっ」・・・ちょっとカッコワルイけれど面白さ抜群!!

2015年02月07日 | 芸能

★ 「忠臣蔵」を落語で、ちょっとカッコワルイですが・・・。そこが面白くて。
   ラジオのように聴きながらどうぞ。


立川志の輔 「忠臣ぐらっ」






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