ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

アンカー 青山繁晴 2月18日

2015年02月18日 | 政治

アンカー 青山繁晴 2月18日① 選挙権を18歳以上に引き下げへ



アンカー 青山繁晴 2月18日② 幼い子供の殺害事件の裏には育児に悩む母親が…



アンカー 青山繁晴 2月18日③ コプト教徒殺害の隠された狙い



アンカー 青山繁晴 2月18日④ キルクーク映像の狙いは新たなテロリストのリクルート



アンカー 青山繁晴 2月18日⑤ 過激派組織の資金源を止める国連安保理決議



アンカー 青山繁晴 2月18日⑥ ウクライナ停戦合意は事実上崩壊へ



★ 火曜日の有本香氏「アンカー」もどうぞ。

アンカー 2月16日② 国会で野党側の追及始まる


★ 動画を作成してくださった方、ありがとうございました。

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【水島総】田母神俊雄事務所の使途不明金問題について~水島氏、なぜ先に騒ぐ?

2015年02月18日 | 政治

★ なぜ水島氏は先に騒ぐのか?

【水島総】田母神俊雄事務所の使途不明金問題について[桜H27/2/17]

2015/02/17 に公開
かつて「頑張れ日本!全国行動委員会」の会長を務め、東京都知事選挙まで行動を共にし­てきた田母神俊雄氏ですが、水島はその後の政界再編へのアプローチと政治理念の相違か­ら、別の道を歩んできました。その田母神俊雄氏の事務所に、政治資金疑惑が持ち上がっ­ている事が明らかになりました。都知事選後から衆議院選挙までの間、事務所運営等には­全く関知しておりませんが、多額の使途不明金が在ることは確かなようです。かつては田­母神氏と行動を同じくした者として、水島よりあらましの御説明と見解を述べさせて頂き­ます。(動画の解説)

★ これについて、もとの動画にこのようなコメントがあります。ご紹介だけですが。

・上っ面からの判断で恐縮ですが、お金に執着心が薄い方のように見えます。だから側近に資金を管理できる、信用できる人物が必要だったし,側近に軍師的な参謀が不在だったことが致命的です。妻との離婚?。愛人?誰かがちょろまかしと、資金を管理している人物しか、金の流れはわからない。いったい支持してきた一人として、そういう噂が絶つことを戒める立場の筈。脇が甘いのか、おおぴら過ぎるのか。潔白の方法にいくことしか、願うしかない。

・次世代の躍進と田母神さんの知事当選を願った身として、冷汗がでました。事実関係はともかくとしても、
全て上手くいっていたとしても、レームダックと化したでしょうね。
安部政権と連携などしていたら、安部さんにもダメージが入ったでしょう。
選挙戦時、桜が次世代をあまり押していない姿勢に違和感を感じましたが、結果、水島社長の政治眼が正しかった。
やはり、保守原理主義のような思考ではダメなのですね。すみませんでした。
これからもこのチャンネルで勉強させて頂きます。


・想定内…でしょうか。
こう言ってはなんですが、田母神さんという人は非常に純粋でおおらかな感じがしましたし、それが別の言い方をすると大雑把で豪快な風に映っていたこともあると思います。
とりあえず現時点で分かっていることは、「ある程度のまとまったお金がなくなったようだ」ということですね。そして、それは水島さんも、取材中の雑誌も、当事者の田母神さんも共通した認識であると。
まあ、そういったことと合わせて、これまでの流れを考えれば、何らかの工作が入っているとしか思えませんが。取り巻き、敵対勢力、…。

・オンラインでのお金の移動ならならハッキングの可能性もありますよね。

・泳がせておいて、都合の良い頃合いで、金の流れから政治家の息の根を止める。
財務省が好んでやる奸計、、、。官僚恐るべし。
猪瀬都知事の落とし穴(¥5000万)、然り。
渡辺喜美の失脚(¥8億)、然り。
今度は閣下の自滅(¥1億)も然り。
戦後レジームの敵になりそうな人は次々と葬られているようで。

・金も要らぬ、名誉も要らぬ、といった人でないと、戦えない理由はこの辺りか。

・三国志的には「埋伏の毒」といったところでしょう。

・周囲に知恵者が居ない元軍人、一儲け企んだカルトっぽい組織、戦後レジームの番人にして米帝の下部の高級官僚。
1度目は悲劇、2度目は喜劇というが、3度目は正直を期待する。


・水島代表がその後の田母神氏に対して常々危うさを感じておられている様子は窺えました。
昔から選挙は「お祭り」といわれます。不謹慎なたとえではありますが、運動に参加する者に共通して感じるある種の高揚感が祭りに酷似していると私もそう思います。田母神氏は残念ながら神輿に担がれているうちに浮ついてしまって、祭が終わっても、もしかして祭の途中から担がれた者の責任と自身の足下を見失われ始めたのでしょう。祭となればとんでもない連中も担ぎにやってきますから。
水島代表はその辺りに危惧を感じられ、結局都知事選終了後すぐに、いわば袂を分かつ格好になられたのでしょう。おそらくはその折りに、私が推測する水島代表の性格からかなり精一杯心からの忠告をされたとは思いますが、いかんせん幾つ何十になっても「良薬は口に苦し」です。
都知事選後も田母神氏は「すべて水島さんに任せて」、自身は政治活動一本に集中されていればこのようなやりきれない事態は出来しなかっただろうにと残念でなりません。寒い中、手弁当で身を粉にして応援された三輪さんや浅野さんをはじめ多くの方々の言葉にならない無念さが偲ばれて私までが胸の痛む思いがします。
しかしみなさんが都知事選を応援されたことたことには大変な意義があったと私は確信しています。なんといってもあれだけの得票数を得られたのは驚きでした。水島代表とがんばれ日本、チャンネル桜のみなさんの応援があってこその得票数であったことはもはや明らかとなっています。このことがこれからの新しい保守活動に大きな可能性を拓いたと確信しています。
たいへん皮肉なことですが、私個人は今回の田母神氏のことで前にも増して水島代表への信頼感が深まりました。水島代表はこれまで同様に見返りを求めず、滅私の精神で進んで下さい。さらに多くの草莽が直接間接を問わず応援に加わることでしょう。


・聞けばかなりの額のお金ですし、事の性質から言って、都知事選の「後」に田母神氏の事務所内外で一定の責任を持ってお金を出し入れすることのできたすべての当事者を調査する必要があるでしょう。この間、たった1年程度の期間ですから調べがつかないということはないはず。額にかかわらず、使途不明金を自分の事務所が出しているということは、世間的に見れば、政治家になろうとする人物の資質に大きく関わると思います。田母神氏がこの件に深い関心をお持ちになり、積極的な調査と情報開示をしていただきたい。彼に不始末と呼べるような事があるとは思っていませんでしたが、「わるいことはしていない」という程度の、開き直りと取られかねないようなシンプルな声明ではなく、確かな調査にもとづいて水島氏をはじめとする都知事選支援者、都民、国民に説得的な結果を報告していただきたいです。

・政治参加という行為は、日ごろの国民個々の調査活動にせよ、国民どうしの政治的な議論にせよ、選挙運動にせよ、「損得抜き」で行われているということが、最も重要ではないかと思います。だからこそ、自由な意志で行うことができる。これはきれい事ではなくて、実際にそういうものだと考えています。選挙の宣伝カーやチラシなどのモノとして「選挙にかかる費用」は必要になりますが、国民の政治に関わる自由な行動に関わる「議論費用」「運動費用」という費用は存在しませんから。保守の中で田母神氏の占めるポジションは今後も重要だと思いますので、事務所の運営を適正化して、維持していただきたいと思います。

・田母神氏の脇の甘さと世間知らずぶりは、傍観者から見ても明らかであった。十分予見できた事態という気がする。チャンネル桜の関係者には気の毒な展開になってしまったが。


・なんとコメントしたら良いのやら・・・。
それでも私は何かの間違いであると最後まで信じたい。。。。。。。。。
信じる価値のあるお方だと思うので。

・一番有っては成らない事なんですが・・残念・・悔しいですね。水島さんの気持ち、痛い程・・・。

・予測できていましたよ。田母神さんの取り巻きに怪しい人がいっぱいいます。次世代のとんでもない選対とも関係あり。とにかくあやしい人間は排除しなければならない。付き合う人間を選び直すことです。田母神先生は安全保障の専門家からやり直すべきです。

・工作でしょうね。来年の参議院選の有力候補ですし、徹底的に潰しにきてますね。どうも田母神さん一人では無理なようですので、周りをしっかりとした人で固めてあげないと。このままでは本当に潰される。

・田母神さん。
貴方を心から信じた私達の為にもこれについての事実を明らかにしてください。
その使い道の善し悪しは各々が判断し、その上で田母神さんの支持・不支持は自分自身で考えます。
法に触れていれば法に任せます。それだけの事です。


・お金の問題は、正直に誠実に対応してほしいです。田母神さんは、きっと、そうするはず!そして、田母神さんが自分で、どういうことなのか説明するでしょう…それを待ちます。

・チャンネル桜の皆様、心中お察し申し上げます。
色々な事があるのは、昔に比べたら本当に高い所まで登って来た証拠だと思います。
気落ちしない様頑張りましょう。
田母神氏の件も少しでも状況が善くなる様祈ってます。

・田母神氏に期待していたものとして非常に残念です。新しい日本を作っていく政治家にとって、イメージ的、資金的打撃が大きい。田母神氏自身真相究明に力を入れて、後に続く人が同じ轍を踏まない様にしてもらいたい。


・心中お察しします。田母神氏の脇がためする人材選択のミスでしょうが公式発表を待ちたいと思います。


・過去の放送で、田母神さんをとりまく怪しげな環境を知った時点から、なんとなく嫌な予感はしてました。非常に残念。


・舛添という都知事のリコールの動きが一部であるようですが、その動きを牽制するような人々が何らかの経路で文春の記事と結びついている可能性もある。基本的には田母神氏を信じたいと思いますし、金だけの問題ならば、なおさら堂々と事務所の金銭の出納データ、出納者を明らかにした上で、報告いただきたいところです。


・田母神さんは都知事選後あたりから、ちょっと変わってしまった感じがする。
それに比べると水島社長はブレずに、慎重に行動してますね。とても立派だと思う。


・田母神さんにおいて、残念としか言いようがありません。ただ本当に不正があったならば、潔くすべてを公開し、その後の身の振り方も考えていただければと思います。


・どちらにしても曖昧なままではすまないでしょう。最初から公開すればよかった。


・田母神さんを潰すことを目的とした工作員が事務所員として潜入していた可能性もある


・残念だ。常に武人らしく常に正々堂々としてゐてほしいお方である。一つの汚点も残らないやう完全に疑惑を払拭してもらひ度い。


・これが政治か(笑)

田­母神さんが保守層からイマイチ支持が得られない原因はこういった所だと思うな。
お金に対して緩慢になれば支持者が離れるというのは、
これまでの過去をみればよく分かる。
幸福の科学とかとつるんでいた辺りから大丈夫なのかなと思っていたがとうとう・・・

・田母神さんは周囲の怪しい人間を切らない限り議員当選は無理かもしれませんね。本人はあまりにも人が良すぎるんでしょう。残念です。

・なぜこの時期に?そして他人にもっとも見えにくい台所事情がどこから漏れたのか気になる。田母神事務所の金銭の動きを知っている者しか流せないだろうから。。。 田母神さんを徹底的につぶそうと思っている敵が多いし。特にあの宗教には徹底的に嫌われたからね  自衛隊のイメージも悪くなるし一石二鳥の効果がある。
(以上、元の動画に書き込まれてたコメントでした) 




これは三国志の「埋伏の毒」のような気がする・・・
・・・「埋伏の毒」とは『三国志』~ スパイを送り、敵を内側から突き崩す

★ 水島氏は何を思っているのか、田母神氏の答弁も捜査もまだで、雑誌社が取材に来た段階でなぜ?
そしてこれは田母神氏のことであり、その雑誌社が取材にきたということで大急ぎで「事前」にこの動画を流して「私は潔白です」というようなものでしかない。

これは田母神氏の事務所の金庫問題であり、警察の捜査なりで「クロ」となれば何なりとも言えばよい。
今の段階ではこうしたことをなぜ言うのか、私はよくわからない。

田母神氏のツイートはどれも優れていた。また水島氏は「田母神氏と決別していた」と言いながら、チャンネル桜のメルマガでは『田母神塾』の紹介も必ず毎回あった。
その中には「ある特定企業」をスポンサーに持つ納得しにくい人選も「チャンネル桜」「田母神塾」両方を疑問に感じた。
また、田母神氏が「田母神新党」を作るという時も「決別した」と何度も動画を流していたではないか。実にくどい!!

★ 「次世代の党」の潔癖な政治家にマイナスになるのは確実、このようなことも計算済みか?
水島氏は「次世代の党」が「公明党」に戦いをいどんだことを批判したり「安倍総理は公明党をも内包して一歩一歩進む」などと、耳を疑ったが、これは「次世代の党」が活躍すると何か困る勢力があるのか。

今、多方面から声が上がっている「舛添都知事リコール運動」にも水をさすという「コメント」もその通りと思う。
田母神氏の事務所のことは「工作員」が入っているのか、それとも田母神氏自身に問題があるのか、捜査でハッキリしてから動画を出しても遅くないだろう。水島氏はなぜ急ぐのか?
実にバカバカしい。別のきちっとした報告を待つ。

  





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昭和八年・東京音楽学校奏楽堂の演奏録音(ローエングリン)プリングスハイムのことなど

2015年02月18日 | オペラ

昭和八年・東京音楽学校奏楽堂の演奏録音(ローエングリン)

2013/03/17 に公開
昭和8年、東京音楽学校奏楽堂におけるレコード録音。楽曲は「ローエングリン」。指揮­・クラウス・プリングスハイム。ドイツ・ミュンヘンの生まれ。ピアノをシュタフェンハ­ーゲンに師事。指揮はトゥレンに学び、グスタフマーラーに作曲法と指揮を学んだ。

プラ­ハのドイツ劇場、ベルリンのマックス・ラインハルト劇場の音楽監督を歴任。

演奏・東京­学校管弦楽団。独唱・増永丈夫(バリトン*すでに流行歌手藤山一郎としてデビュー) マリア・トール(ソプラノ)。
増永はクラウス・プリングスハイムに音楽理論と指揮法を­学ぶ。この録音の時、卒業を控えた東京音楽学校4年生。

マリア・トールはベルリン国立­音楽学校でヴァイゼンホルンに声楽を師事。欧州で活躍した。
東京音楽学校の招聘により­同校の教授となる。(動画の解説)


★ 東京音楽学校は今の東京芸術大学、昭和8年の録音で、日本でワーグナーを上演するというので評判になったが、この時に「バリトン」として学生だった増永丈夫(後の藤山一郎)氏が出演、今ではとてもオペラ歌手の声とはいえないが。

古い録音で、戦前の日本の音楽教育はワーグナーもこのプリングスハイム氏を迎えて上演。
またソプラノのマリア・トールは、私が15歳の時に声楽を志して学んだ当時70歳近かった「ドイツオペラ」出身のソプラノ歌手が若かりし頃の恩師、いわば先生の先生である。
私が15歳で師事した時、その老先生はドイツ語が辞書なしで堪能、後年、日本演奏連盟に加入した時の名簿で調べると、「東京音楽学校でマリア・トールに師事」とあったが、まさかそのマリア・トールの声が日本で録音されていたとは・・・今になって知った。


また、後年、私はその先生から離れ、イタリアのローマで知り合ってそれからずっと私淑してきたN女史は、プリングスハイムの指導と演出、そしてわが日本が誇った国際的指揮者、近衛秀麿先生の指揮で、なんとロシア・オペラ、「ボリス・ゴドゥノフ」の日本初演を果たしたプリマドンナであり、永井荷風は「断腸亭日常」でN女史を≪美貌と美声で一世を風靡した≫と書いている。
荷風はオペラが好きで、1920年代にパリまであのカルーソを聴きに行っている。

近衛秀麿先生は当時若き指揮者の岩城宏之氏を指導、また現在演奏されている国歌「君が代」のオーケストラ編曲者でもある。
近衛元首相とは異母兄弟。

私がN女史と親しくなったときは、すでに80歳を超えておられ、私に多くのことを話された。その時プリングスハイム氏のことも伺ったものだった。
マーラーの弟子で、ユダヤ系、しかしN女史はマーラーが好きではない、当時ドイツ音楽一色だった日本音楽界に、はじめてイタリアのピツェッティやレスピーギの名曲を初演、まだ未知の本格的ベルカントを学ばれ、レスピーギとは懇意であり、手紙もあった。
また夫君は「軍艦行進曲」の作曲者、瀬戸口藤吉先生の直弟子であり、夫君の弟子には「長崎の鐘」「阪神タイガースの六甲おろし」の作曲者である古関裕而氏がいる。

レスピーギやマスカー二は愛国者であったが、第二次世界大戦で「協力者」として排斥されていた。

★ プリングスハイムは、あの著名なドイツ文学の作家、トーマス・マンの夫人、カテリーナ女史の兄弟であった。

私は、学生時代、トーマス・マンに魅了された短い時期があった。
その作品の中で「フェリーぺ2世は泣くんだよ、王が泣くんだよ」というところで、トーマス・マンはヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』やワーグナーのオペラを心から愛していたこと、
また感情があふれたこの一節に、私も思わず涙したことを思い出す。

★ ヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』は皇帝と皇太子ドン・カルロの相克を描いたものだが、その背景は政治であった。イベリア半島は南はイスラムに常に脅かされ、またローマカトリックはスペイン皇帝の上に立ち、フランドル(今のオランダなど)は新教の動きがあり、
さすがの無敵艦隊を誇るスペイン皇帝フェリーぺ二世も四面楚歌の状態、そこで皇太子ドン・カルロは新教徒に同情・・・動乱を鎮めたのはローマカトリックだったが「王冠は教会に跪かねばならないのか・・・」と老皇帝がその一身に帯びた孤独と老いに嘆くところ、これは天才ヴェルディが数小節で書いた名場面であった。

★ 思いがけず、古い貴重な録音を聴いて、さまざまな思いが脳裏を駆け巡った。

★ これはルドルフ・ケンペの指揮による「ローエングリン」

Richard Wagner - Lohengrin - act 1^ part 2






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