★ 深田萌絵女史のFBから・・・これ、私も同感です。私ですらたくさん悔しい思いをしてきました。
はね返すしかありませんでした。でも私は自民党を「保守」と扱っていなかったのでスカッとしていたのも確かです。
では「野党」の言い分を聞くのか?いいえ、本当に「愛国者」は今の政治家以外にいるのではないか、と思ったりしています。
もちろんそんな中で故三宅博先生は別です。三宅先生を支持していて「右や左ではない、正しいか間違ってるかである」と仰る言葉に今でも強く感銘を受けています。(もうすぐご命日です)
では深田萌絵女史の苦しい心の内を下記に転載しましたのでご覧ください。
>【悩んだこと】
・・・上の図は左からも右からも「チャイナ」に行き着くということ・・・
★ そしてもう一つの問題(ブログ主より)・・・「皇室」は現在とんでもない勢力が入り込んでいる。はね返す力がないばかりか、中には自己中心で意識的にそのとんでもない「先導」をする自己中心で国民をあきれさせている人もいる。
保守はこのことこそ、ハッキリとした態度をとらなければならない。
いいかげんなかばいだては絶対にしてはならない。このことで今まで「反日左翼」とされていた某精神科医をはじめ、多くの人が「日本国民」の立場でものを言っている。もちろん右派も甘い態度をとっていない。
これをウヤムヤにするともう皇室は歴史が終わる、とまで実感する。多くの国民が離れていくだろう。
私は僭越なことは百も承知で「皇族も闘ってほしい」と書いてきた。いつも「~のせいで」というのは通らない。
皇族も時には間違うことくらいは誰でもわかるだろう。しかし「人の道」に反することについては許してはならない。
保守のまともな方々は「もう男系女系どころじゃない、根源的な間違いをした。当事者には皇族の身分を離れるべきだ」というのは正しい。ここまで間違ってしかも居直っているのでは、もうどうにもならない、決して「親のせい」「宮内庁のせい」だけを強調して片づけてはならない。国民も左右の評論家も本人のせいだ、と一致している!
小室親子のような人はゴロゴロいるのだ。しかし誰でもが引っかかることはしないのはなぜか?
マクベス夫人も愛する夫の為に、正道を歩む名君を退けた。
そして夫マクベスを王位につける。国は乱れ、マクベス夫妻も多くの人の尊敬を受けるどころか、その逆になって自ら苦しんだ、というシェイクスピアの名作を思い浮べた。この時に雄々しく立ち上がった民衆や貶められた英雄などが、国を建て直した。
こういう時は「不敬」という言葉はふさわしくない。こうなる前に問題の皇族はご自身のお役目を勉強すべきだった。
「憲法」ではなく皇族は「皇統譜」というものがある。
★ チャンネル桜も厳しい意見。・・・証拠は残っているので「逮捕」になる可能性あり。
【ch桜・別館】小室圭さん母、年金詐欺報道について[桜R3/4/22]
★★ 岩田温氏の意見
【小室圭氏の母佳代さん、元婚約者に送った“パピー”メール】思い出すジャイアンのセリフ・・・(21/04/22)
★★★ 竹田恒泰氏出演の「DHC虎ノ門ニュース」より
【DHC】2021/4/22(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】
00:00:00 準備画面
00:01:51 番組開始
00:09:59 ウイグルなど人権侵害「直ちに中止を」 国会決議案/南モンゴル議連発足 高市会長「倫理的価値守る」
00:41:51 小室佳代さんが送っていた遺族年金 詐取計画メール
00:59:48 虎ディショナル談話 靖國の本質を語る
01:01:51 韓国 真榊奉納に深い失望 菅首相 靖國例大祭
01:37:34 日米 楽天を共同監視 中国への情報流出を警戒/別のサイバー攻撃画策か ソフト購入販売元が拒否
01:54:09 大阪 飲食店の土日休業要請 東京 大型施設対象
02:04:52 「サプリのミカタ」 〜ココナッツオイル〜
★ その他、ニュースより
秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
「眞子さまは今回、皇族としての一線を越えてしまわれたなという思いです」
小室さんの文章は、例えれば国語の宿題を求められながら、何のためらいもなく算数の宿題を提出したようなもの。秋篠宮さまは小室家のトラブルの詳細をお知りになりたいわけではなく、眞子さまを安心して任せるに足る人物だということを示してほしいのです。小室さんは、求められている“見える形での対応”を、完全に取り違えています」 そうした文書には、皇嗣職の会見で紹介された部分だけでなく、随所に眞子さまのご意向が反映されている。前述した“名誉”に関するくだりでは、以下のような箇所もあるのだ。 〈借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します〉
“将来の私の家族”とは、すなわち眞子さまを指しており、さる宮内庁関係者は、 「文書に記された基本方針が“共同製作”であるとなった以上、眞子さまの見識も疑わざるを得ません。何しろ、お相手の元婚約者が婚約解消を切り出した時の“隠し録音”まで紹介されているのですから」 ここで男性は“返してもらうつもりはなかった”と口にしたとされているのだが、小室さん側は公開に際し、前もって相手方に通達した形跡はない。 「いかに“潔白”を証明するためとはいえ、こうした手法はお世辞にも褒められたものではない。もちろん、皇室の文化とは決して相容れません。
そんな文書に眞子さまが多岐にわたって関与しているのだから、成年皇族としてのご自覚を疑いたくなってしまいます」
ブログのティールーム
ついに出したジェームス・キングが歌うヴァーグナー「ヴァルキューレ」~冬の嵐は過ぎ去り
若き日のジェームス・キングは歌は最高だが、ジークムントとして他のヘルデンテノールのようにまるでレスラー並みの体格。(特にジークリンデ役のソプラノが女優のようなドイツ美人で、雰囲気もある人、ジェームス・キングより年上。この場面には残念ながら彼女の歌はない。黙って演技をするだけの場面)しかしこの若きジェームス・キングの輝かしい声は、今のヘルデンテノールには聴けない。彼はこれから後に洗練されていくのだが。
貴重な録音録画である。恩師のマックス・ローレンツとはまた違った魅力がある。
James King "Winterstürme wichen dem Wonnemond"
上記の写真は美人のソプラノGré Brouwenstijn