★ まず最初に現在開催中のオリンピックでの中国選手のこと、男子選手が女子の競技に・・・？？？
そして大水害で中国政府がしている残酷なこと、（他の動画でも「堤防をわざと壊す」「人が乗っている自動車を機器で押しつぶす」など大水害の現場でも見られたショックすぎることも流れているのを見て、震えました）、こんな国家のすることを知りながらチャイナに近づこうとする日本政府はどうするつもりなのでしょうか。
１，オリンピックで中国選手が注目されている、その実態は？
「中国選手が注目されている」というので思わず見たyoutube,
男性が女性の選手として出てる？
もうひとつ、酷過ぎるニュース・・・水害で救助活動をしている人がまだいるのに電気を流す・・・、
これ怒りに震えます。中国の方々はご存知なのでしょうか？
２，上海の「富裕層」を当てにした高島屋がどうなったかご存知ですか？
上海は二度行ったが、目を見張るような大都市になっていた。
行くたびに上海は大きく変貌していく、と評判だった。
古い記念すべき建物は手入れが行き届き、博物館は古代からの貴重な品が展覧しやすく、ここで２時間以上過ごした。
お土産の商店は現代的な建築のテナントもあれば、昔ながらの「豆の駄菓子」風の小さな店もあった。
当時、日本の百貨店は行かなかったが、あの「高島屋」の閉店のニュースを見て、そしてこの動画を視聴して、もはや
上海の人々は買い物も控えるような経済状態になった、とのこと。これでは日本に観光に来る日がきたとしても、かつてのような「爆買い」は過去のものとなっているのではないか・・・
３， 貧しい農民の耕作放棄に水害・台風で農作物はどうなる？そして厳しい食料問題
現在中国の人はスマホを持っているので都市部の大災害は見ることができる、農村の被害の情報は広まっていない。
この動画では飛行機から見る大水害の被害の状況、農村もかなりの被害があり、農作物はどうなるのかという心配。
現在の中国は食物はほとんど輸入に頼っている。現在の中国は食料を世界中から買い取っている状態。
しかし共産党政府はそれを明らかにしていない。「食料が不足している」というと値段をデタラメにアップする業者がでてくる。
習近平は「食べ物を余らせてはならない」と命令、大食いユーチューバーにも規制がかかっている。
中国政府は「食料はたくさん備蓄している」というが、本当にどうかと調査に行くとほとんど「火事」になっている不思議さ。
中央政府はこれでどうなるかはわかっているが、うまくいっていない。
耕作放棄地域がたくさんあることも、農村のインフラの遅れ、農村の人たちは都市に出稼ぎにいく。それを厳しく取り締まっても、少子高齢化で都市部の働き手がいない、上海は上海以外で来た働き手で成り立っており、止められない状態。
これで習近平が農作物の増産を命じても、農村に人がいない、インフラができていない、などでそれは無理。
中国の輸入は災害とは関係ない理由で高まるばかり。周囲の貧しい国には食料で困る。しかも政治的圧力をかけるために急に輸入をやめる、ということもする。（トランプに対抗するためにそういうことがあった）
そうなると売っている国も信頼して貿易ができなくなる。世界的な大迷惑で中国を信頼できないという、中国政府は自国の国民に何があっても関係ない、という・・・中国共産党政府の政策の失敗は地球全体に迷惑をかけていることになる。（走り書き）
これにチベット・ウイグルに暴虐を加えているのですから、オソロシイことです。
自国の人々をも護るどころか、危害を加えているこのような状態に、いつまでこの政権は続くのか、
そして香港での出来事もまだ記憶に新しく、無法にも逮捕された方々のことを思うと（これは中国内部でもそうだが）
圧政というものの恐ろしさに愕然とします。
KKこと小室圭氏はアメリカで弁護士の試験を受けたというニュースがありましたが、法務省のホームページを見たら、驚く内容がありました。
これはもしかしたらあの小室氏の為でしょうか・・・小室氏は日本では政府関係に近しい名門の某法律事務所にパラリーガルとして務めていたということですが・・・普通はこのような法律事務所にはパラリーガルとしてもなかなか就職できないものときいているだけにいろいろ考えてしまいます。この某法律事務所はあの皇族と友人関係にあり・・・いろいろ噂はあるので・・・それに帰国したらその某法律事務所で働いて某事務所からの学費での借金を返していくと読んでいたのですが、アメリカに就職のニュースも？ どこまでが真実でしょうか。
とりあえず、法務省がなぜかこのような決定をしたのか、まさか「偶然」なのでしょうか？
外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律（令和２年法律第３３号）について
改正の概要は以下のとおりです。
(1) 外国法事務弁護士等が手続を代理できる「国際仲裁事件」の範囲が拡大されるとともに，「国際調停事件」の定義規定が新設され，外国法事務弁護士等がその手続の代理をすることができるようになります。
(2) 外国法事務弁護士となるための承認要件の一つである職務経験要件について，資格取得国等における職務経験として必要とされる三年以上の期間に算入できる我が国における労務提供期間の上限が一年から二年に拡大されます。
(3) 弁護士及び外国法事務弁護士が社員となり法律事務を行うことを目的とする弁護士・外国法事務弁護士共同法人制度が創設されます。
上記(1)及び(2)の改正については，令和２年８月２９日に施行されます。上記(3)の改正については，公布の日から起算して２年６月を超えない範囲内において政令で定める日に施行されます。
法務省：外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律（令和２年法律第３３号）について (moj.go.jp)
それにしても腑に落ちないことが多い小室氏です。
「奥山篤信氏のオリンピックテレビ観戦録」その３
それにしても勝負をやっている時の大野の顔は悪すぎる。大野ほど危なげのない柔道は絶対的な信頼をしていた。
しかし今日のグルジアのなんとかシビリとの対戦 悪戦苦闘 でも勝つことを信じて見続けた。
そして最後のインタビューで喋るこの男のアスリート哲学
そして人相が良くなる自然体の顔
この男は信頼できる男だと確信した おめでとう
ブログのティールーム
本日はグリーグ作曲「ペールギュント」より～ソルベークの歌
ソプラノはルチア・ポップです。しっとりとした情感で歌われています。見事です。
Lucia Popp: Solveig's Song (Peer Gynt - Grieg)
