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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

KK母 疑惑の労災申請 不自然な松葉杖(写真あり)/「奥山篤信氏のオリンピックテレビ観戦録」その7/コロナ自宅療養の不安

2021年08月06日 | 政治

 昨日に続いてジャーナリスト篠原常一郎氏のyoutubeをUPしました。深刻なお話です。
午後12時30分に追加です・・・わけあって篠原氏の動画のUPはこれで終わりにします。



08/05【特別配信】KK母 疑惑の労災申請 不自然な松葉杖



 六日に広島で人類史上初の酷い原爆による追悼が平和公園で行われるが、政治的な騒ぎは遠慮し、祈りを捧げる会にしてほしい。

昨日に引き続き、KK母のそれからのこと・・・
 週刊新潮がスクープ、KK母が靴に履き替える時にケガ(誰も目撃していない)、松葉杖をアクセサリーのように持っていて、楽々と歩いている現状、アキレス腱を切ったというのに?
 「労災認定」を出したので職場は怒っていて「懲戒免職」に当たるのではないかと言うと、弁護士がいろいろ言ってくる。これはМ子内親王との結婚に影響するのではないか?
4種の週刊誌がスクープを繰り広げているが、それぞれ内容は違う、例えば「アメリカに行く」のは一致、女性セブンではМ子さま追放などのタイトルで、K子妃殿下に同情的に書いている模範的かつ気の弱い性格に書かれている。
そのあとは首相官邸サイトになる。杉田官房副長官(80歳)が有識者会議を裏方として取り仕切っているが、上皇陛下が生前にご退位されるのがリークでNHKに流されたこと、今回のKK息子のニューヨークに暮らすのを扱ったのもこの記者で、М子内親王は「ぜひ結婚したい、一時金もいらない、結婚だけはしたい」というので宮内庁では失笑を買っている。
今までどれほど費用が流れたか・・・と今更ながら、と。М子内親王が書いた「必要な選択」ということからも意志が固いので「結婚にシフト」をしなければならない事情、ニューヨークで12月の弁護士試験の結果を一緒に聞きたいという。現実には高いニューヨークでの費用は「支援しなければどうしょうもない」国際テロで狙われる可能性もあり、外務省も手配しなければならないことになり、9月11日にお誕生日を迎えられるK子妃殿下、またKK母の動向も含めて質問予定、これは甚だ疑問である。それは宮内庁は一切動きがない、むしろ国民の反応を見ている。官邸サイドはМ子内親王の結婚をすすめ、女性宮家の話をすすめようとしている。
「女性セブン」では皇族の儀式はしない、ということだが「週刊女性」は別。国民の多くの納得と祝福を得られなかったとしても、コロナのこともあり調停中と。パラリンピック終了後一気に起こるであろうというが、アドバルーンであろう。「週刊女性」では国民を裏切る【裏切り結婚】と書いている。
・ 外務省にパスポートを出させるというが、(皇族はパスポートを持たない)、政府は既に米国に根回しした上で外交上の裏側のセットもしてパスポートを出し、ニューヨークでの結婚を援助するというが、これは難しい。
「週刊文春」ではNHKがKK氏のニューヨークでの定住を決定のように報道しているがこれは難しい。奥野法律事務所は大金を貸していて将来ここで働くという前提であるということ、また就職先としてはニューヨークの奥野法律事務所に親しいところに就職させることなど。
・ 生活基盤はニューヨークと決定、アメリカのロースクールを出て「KK息子は頑張っているな」という世論を出させ、母親のスキャンダルから目をそらす、などなど・・・「週刊現代」は全くこういうことをしていない、KK母の逮捕「週刊文春」は遺族年金の報道をしてKK母の携帯メールの暴露までしてきただけに、元婚約者に「年金受給の時になれば籍を入れよう」などと・・・しかし今はそういうことを「週刊文春」は書いていない。遺族年金の不正受給が最大の問題なのに、話にならない。騙されないで読む必要がある。「女性セブン」「週刊女性」「週刊新潮」「週刊文春」の最新記事の共通点は結婚の強硬突破である。これには反対の声を挙げるしかない。
「国民が納得し祝福する結婚」から程遠い現状のまま。4つの週刊誌で共通する記事はアドバルーンで国民の声を見守っている。「母親のことで4年も待って可哀想ではないか」という線にいこうとしているようだ。
 ニューヨークでは年収5000万以上でないと安全に暮らせない。そういう意味で秋篠宮ご夫妻は心配している。
・ KK母はいったいどういうところから金銭的援助をしてもらっているのか?
・ 秋篠宮殿下は娘可愛さで「本人の意思を尊重」路線でいけば、多くの国民を裏切ることになる。(以上、走り書き)

小室佳代さん、勤務先の洋菓子店で“無断欠勤”トラブル 労災請求に社長 ...
ギャー、何この服装、それに松葉杖は軽々と・・・「労災申請」ですって???

多くの人が懸念していた「これで皇室は滅びる」ということ、かなり深刻になりました。
この責任はどこにあるのか・・・ハッキリ申し上げますが、私がいつも貼り付けている写真、
あの頃からそういう下品な風潮を「庶民に降りてきた」とでも思っていたのでしょうか。
あまりにも低きに流れすぎた。文化がない、常識がない・・・
庶民はかなり賢いのですが!!
 私にはもうどうでもいい、とまでは言いませんが「滅びるには滅びる原因がある」のです。古代ローマも中国の歴代の王朝もそうです。末期状態には共通のものを感じます。
また、一方、この「悲劇」から抜け出すには「周囲が・・」ではなく、ご当人たちの日本を思う意識を高める、国民が持っている「常識」から学ばれることなど、まだ打つ手はあるように思えます。それを期待するしかありません。

 
 
   事実婚を秘密に」とメール 小室圭さん母が婚約者との入籍を拒んだ背景 ...




「常識を逸した」ことと言えば、河村市長の「金メダル噛む」事件も残念なことです。
政治家にはこうした「常識」が欠けるところがふとしたことで露呈されます。河村市長は丁寧にお詫びをされたのでしょうか? 非難が相次ぎ一応謝罪はされたようですが・・・選手が気の毒です。
アナタがかじってどうする! 河村市長「愛情表現」もセクハラ批判 ...

もう皆様はニュースで報道されているのでご存知とは思いますが、リンクを貼っておきます。
愛知の「中日」の報道です。名古屋市の河村たかし市長が〝金メダルかじり問題〟で謝罪「立場をわきまえない極めて不適切な行為だった」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)


作家・評論家の「奥山篤信氏のオリンピックテレビ観戦録」その7
今さら聞けない… オリンピック五輪のマークの色や由来って?〈言葉の ...

◎永瀬さん 冴えない男が本物の男の証をしめした快挙
正直言って本日この永瀬さんを見た時、何か今までの3回の男と比べ、軽いなあ、などと失礼な印象を持ったわけです。
しかしずっと試合を見るにつけて、この男のなかなかの粘り強さとじっと好機を待つ忍耐力 おぬしやるな と 思うようになり最後のモンゴルといってもなんとかシビリ系の顔の猛者
永瀬さんのじっとチャンスを待つこの日本人らしい素晴らしさ
勝負は予想通り、チャンスを捕まえたこの技 見事でした 感動したこの男の素晴らしさ
いまも野獣の松本薫と吉田さんが絶賛しているが すばらしい柔道家
相手のモンゴルのおっさんが敗者として勝者を尊敬する最後の態度も素晴らしい これこそ柔道だ
1人、テキストの画像のようです
 
 
 
 
◎13年ぶりの東京での快挙 ソフトボールアメリカ破る 金メダル
素晴らしい感動だ 団体競技の素晴らしさ
上野の素晴らしさ でも何故上野をここまで監督も立てるのか摩訶不思議な7回の再登板 僕は嫌な予感がしたが・・結果はオケ〜 普通考えたら6回押さえの後藤の続投だろうが あまりにも日本的な起用 日本人がバカをするこの試合と懐疑心のみ

結果はオーライ 上野をたてる日本人らしい快挙
アメリカ軍 すばらしかったアボットのあの長身 すばらしい闘志 讃えたい 
まさに日米関係がここにある 
最高だ お互いの尊敬と信頼
日米親善の素晴らしい野球 これこそ最高だ

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ブログのティールームは休みます
・・・下記のニュースで倉持医師が答えます。薬がないって???
新型コロナかも、その時どうすれば?食料は届く?救急車は来る?



大塚耕平議員のツイート
中等症も原則入院、政府が方針転換。それでよいと思いますが、デルタ株以上の感染力の変異種が出てくる可能性もあります。昨年来推奨しているように、コロナ対応の野戦病院を設営すべき。病床数は都道府県ごとに決定。遅きに失したが今からでも対応すべきでしょう。
 また「英国ではイベルメクチンを投与しているというのに」という一般の方々のツイートが複数あります。



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