1,【前半】及川幸久 The Wisdom Live Channel #7 深田萌絵女史
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2.北京の「教義」と人民という「信徒」 8月7日
中国には「ルール」なんてあってないものである。今の香港を見ていてもわかる。
日本の宗教界は中国と仲良くしているが、中国は「宗教弾圧」は平気である。
中国共産党政府そのものがカルトであり「宗教」である。
それがわかっていて付き合っているのは「利害関係」だろう。
中共はひそかに中国企業に「アメリカから買うな、自国から買え」とロイターで報じていた。
MRIのことだが中国は国産のMRIはない。甘粛省や新疆の病院でどこの国の製品か調べるとアメリカ・ドイツ・東芝のMRIだった。
ウイグル人の医者は「日本製を使っている」と言っていた。
上海ではMRIの寄贈をするというのがあり「使い方を教える」という仕事をしている人がいた(日本人か?)
仮に現在国産品があるとしてなぜアメリカから輸入するのか・・・使い物にならないからだろう、国産品に変えるのは医療のレヴェルが落ちるからである。今の南京はあれだけワクチンを打ってまた「感染拡大」している。効果がないのに中国製ワクチンを打たせている。
医療の世界で中国の国産品を使えというのは、一般人向け。上部の人たちは外国製を使っている。
中国人にとって最大の問題は中共ですよ、と言っている人をディスっている暇はないと言いたい。(走り書き)
3,今、話題の林千勝氏のお話です。(約16分です)
【林千勝のこれが本当の近現代史】大東亜戦争「誠」の戦略~私たちの祖先は誰と戦っていたのか?
ブログ主より
コロナ前に東京や九州の講演を聴きに行っていたことなど昔のことのように思います。
はやくもとに戻ってほしい。
ホシュ系サイトを見ていると、「オリンピック反対しておいて、メダルが取れると喜んでテレビ観戦している」という何とも卑しい書き込みがあるが、なんて愚かしい内容だろう。
それらの書き込みや動画(チャンネル桜含む)を見ていて、「解釈力のなさ」「敵か味方かのあさはかな政争」とどうにも情けない低い内容にガックリくる。
感染のことになると、どこの政党かは関係ない。
日本の感染の現状をしっかり見て、最悪を想定し、それを避けることができるように考えるべきだ。
私は昨夜からヴァーグナー「ローエングリン」を聴いていた。なぜか心落ち着くのだ。
そしてあるブロ友のサイトで「京都の財政破綻寸前」の記事を読んだ。
本当のことをもっと知るべきだ。左右とも謙虚に日本のことを考え手を打つべき時と思う。
その中には誠実な「飲食業者」の努力に応える政治、感染者への医療に尽くそうとする誠意ある政策、
そして日本の医療関係者・医薬品企業への協力など、しっかり見て手を打ってほしい。
倉持院長が必死の訴え! 感染者急増に「戦時」「相当終わりかけている」「我慢してください」
作家・評論家の「奥山篤信氏のオリンピックテレビ観戦録」その9
こいつだけにコメントしてほしくないのだ このゲイノー人 ゲイノー人引っ込め
見事な完璧な勝利 これならグダグダあいつら文句ある?
わはは最高だ
ブログのティールーム
武人を歌って最高のジェームス・キングが歌うヴァーグナー「ローエングリン」~わが愛しの白鳥よ
ジェームス・キングが歌うと厳しい定めを感じ、聴き手も同時にそれを嘆きながら・・・しかし偉大な「ローエングリン」だった、千両役者だった。
・・・クーベリックの指揮とピッタリ、グレートそのものだ。敵役のオルトルートはグイネス・ジョーンズ、(確かベートーヴェンの「フィデリオ」では理想の夫婦を歌っていたのだが、ここでは敵役)
Wagner: Lohengrin, WWV 75 / Act 3 - Mein lieber Schwan!
上記の写真はローエングリン役の名ヘルデン・テノール、ジェームス・キング
一方、私はジークフリート・イエルザレムが全く違う「ローエングリン」を聴かせているのも気に入っている。
また書こうと思う。
ドイツ出身のヘルデン・テノール、ジークフリート・イエルザレム