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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

右や左以上に大事なこと/中国に第二のTSMCの誕生を後押ししてどうする?/中国は国際刑事警察機構まで支配/奥山篤信氏「閉会式」「テレビ観戦録」その10

2021年08月09日 | 政治

1,右や左以上に大事なこと。経済の未来と国民の生活。 深田萌絵女史



この国の政治家がどちらを向いているのか?
外国人の陳情には政治家が積極的にかかわるのは、ひとりいくらで・・常態化しているのか。
これをどうやって変えていくのか、国民として陳情する、議員とよく話す、そして投票。
一番は政治家が「風見鶏」なので風を呼び起こす、これは日本だけでは足りないのでアメリカの力も借りる必要あり。
このままでは中国に有利になり米中のパワーバランスも崩れ、日本に危機をもたらす。
アメリカの言うとおりにはならないが、実際には言論弾圧がかかってきている。
アメリカでも中国に有利になることを止めないと世界の中国への動きを止めることはできない。
少しでも始めなければならない。日本が今どういうことになっているのか、日本が中国化するのがどれくらい悲劇か?
アメリカに頼っても頼り切っているのではない。今の半導体の建て直しをアメリカからもメッセージが生き始めると風が吹いてくる可能性もある。半導体でホシュ派の人たちのこと・・・いろんな「大人の事情」が言論界にあり、今は「ホシュの言論界」とは距離をとっている。
「干されたのか」と心配する人もいるが、そういうことでホシュ系月刊誌「WILL」から離れているところもある。
日本のホシュ系にはリアルビジネスの経験がない人が多い。
日本の資本家が倒産状態にあった時に、資産を売らなくてはならないようになる。そもそも日本政府がやらなきゃいけないことをやっていない。リーマンショックやコロナのあと、経済をしっかりさせないといけないのにそれをやってこなかった。
土地の売買も政府が禁止していなかった。民主党政権の前は「固定資産税を納めることができる日本居住の人」に限っていたのに、その規制がダメになってしまった。外為法で禁止していることを護られていない。確実にアウトである技術のことなど、国がごまかしてきちっと言論してない。国から呼ばれた学者がこれを隠すのはどういうことか?
私はいろんな人から悪口いわれているが、それに反応していたら自分がしなくてはならないことができなくなるので今は耐えている。
ホシュ言論界がどうなっているのか、右と左とは構造的な大差はないな、と思っている。(以上、走り書き)


2,中国に第二のTSMCが誕生するのを日本が後押ししてどうする?




佐川が使いやすいように日本で設計して中国に作らせる。
これは半導体と同じ運命か? 設備投資をしなくていい、ということで。
台湾のTSMCと同じことになる。
トランプ政権は中国に圧力をかけたが、アメリカは自国での生産を考えるようになった。
もし電気自動車で同じようなことが起こるとどうなるか・・・
日本の設計会社が中国に発注するのはどうか。
日本国内でガソリン自動車を作り、日本が世界中から委託を受けて日本国内で作成するという考えはないのか?
自動車では日本は世界的、日本も国を挙げて作るべきだ。
日本の将来を見据えて政治は行うべきだ。(走り書き)


3,【中国】インターポール(国際刑事警察機構)まで支配❗️
その目的は❶海外逃亡中国人捕獲❷ウイグル亡命者の拘束だった‼️【及川幸久−BREAKING−】




トルコの住民になっているのに、ウイグル人亡命者ハッサン氏が中国政府からの通報で「インターポール」国際刑事警察機構に拘束される。
それはハッサン氏が夫人に「今、トルコに着いたよ」と携帯で電話した直後だった。
ハッサン氏はウイグルの人たちを救う運動をしていた。
「インターポール」が後にハッサン氏はテロ組織の人ではない、ということで取り下げているが・・・。
ワシントンDCがモロッコ大使に「中国に引き渡さないで」と言っている。
インターポールは192か国加盟、本部はフランスのリヨン、近年になって中共がインターポールに目を付けた。
ひとつ前のインターポールの総裁は中国人であった。中国は中国人の官僚やビジネスマンの亡命などを逃さない、世界のどこでも捕まえる、ドバイ空港で19歳の中国人がインターポールで拘束された。それはネットで中国政府の批判をしたことが理由。
アメリカ政府がそれを止め、その中国人はオランダに亡命できた。ウイグル人の「ディアスポラ」世界離散、ユダヤ人の世界離散をいったことだが、トルコ・ドイツ・フランス・アメリカ・日本に来ている。現在でもウイグル人のジェノサイドが行われている。この先のウイグル人の真の目的は「東トルキスタン」を再興させることである。日本が支援するのがあるべき姿である。(以上、走り書き)

 オリンピックの閉会式だったが、テレビを見ながら居眠りをしてしまった。あとでyoutubeで探して見ることにする

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ところで「奥山篤信氏のオリンピック観戦録」は、オリンピック終了後も続けることをご了承いただいたので、これからもUPします。
 今回は奥山篤信氏の「閉会式」のご感想を最初にUPします。


奥山篤信氏による「五輪閉会式」

不要な、〇〇や○○〇〇は別として

まあ次のパリの演技のすばらしさ でも小池さんにもっと存在感を示してほしかった

でもバッハの自己顕示欲はあったとしても橋本会長の誰が脚本を書いたのは知らないが見事なスピーチに感動する。

その他冗長な演出はあったとしても許そう。今回の五輪は最高の危機の中の五輪しかも心を打たれる人間愛に満ちた最高の五輪だったと自慢しよう。

これにケチをつけるのはまさにアホだ!おバカだ。

素晴らしい五輪僕は本当に楽しませてもらったし人間とは何か人間愛とは何か人間の美しさとは何かを毎日毎日涙をもって感動させてもらった。ありがとう!

世界のアスリートたち そして我が民族の活躍と涙 本当に心より感謝する一人だ。

閉会式に小池さんとパリ市長にも話して貰いたかった!くだらない踊りや歌は不要だった。

最高だった五輪 ほんとうにこれを断行できた日本人の能力と決断 感謝以外なにもない。サイコーだった。

もし生きていたらパリで柔道を見たいのが僕の気持ちだ。


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作家・評論家の「奥山篤信氏のオリンピックテレビ観戦録」
その10


 
◎卓球の伊藤美誠を絶賛する
昔の僕の時代の日本人ってピンチに弱い、がたがた上がる、最後はびびる そんなひ弱な戦後の日本人だった!
いまやアスリートを見るとそんなビビりなど一つもない。柔道でも卓球でもなんでも。
とりわけこの伊藤さんてすごいね 今朝支那人に敗北て最後の銅メダル決定戦 相手は石川を破ったシンガポール人 
テレビを見出したのは一ゲームを取られた後の試合 伊藤はニコリともしない真剣顔 勝負に賭けた勝負師の顔を女性が・・・ずっと見続けた この逆転劇の凄さ

ニコリともしないこの女性 見事に栄冠に。
ああこんな女性が 僕の好みから遠くかけ離れているが見直した 
でもこんな女と生まれ変わっても夫婦は嫌だという憎たらしさ傲慢さ
でもこれが今まで欠けていた日本人の若い世代が開発したすばらしさなのだ 我慢しよう



 
◎支那人の卓球頂上優勝争い
伊藤の銅メダルのあとチンとスンの女性の対決 見たこともないスピードと技術 これが世界一の卓球技術かと感心した。日本の小手先卓球はまだまだだなという感じだ。
僕はボイッシュのスンを応援したが素晴らしい試合だった。まだまだ伊藤も修行が足りないなあ!と思った。
支那の政治は嫌いだがそのファッショの下で一生懸命やっているアスリートがいるんだなあという感じだ。
あのラリーのあの卓球のボールが鋭い弾丸のように相手を攻める みたこともきいたこともない経験だった。


表彰式 卓球女子 オリンピック 伊藤美誠・孙颖莎・陈梦(Sun Yingsha、Chen Meng 、Ito Mima) 乒乓球女子奥运会颁奖典礼 TOKYO Olympic Table Tennis




ブログのティールームは休みます。

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「もちまる日記」より

コメント (4)
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