あのロシア専門家に激おこ‼️ウクライナ情勢【ロシア】 篠原常一郎氏
特に9分からは必見必聴、日本の報道について、自民党外交部会が「日本も制裁を!」と言っているが、日本の外務省が対応を遅らせたのがわからず、騒いだのは自民党で勉強会を開いた小泉悠氏、もっと勉強せよ、何を言っているんだ、このような曲学阿世が国をあやまらせる。
戦争を持て遊ぶようではダメだ。日本は国際情勢が全くわかっていない。
・・・欧州もそれぞれ、割れている。【新・オレの話し。】KK・A宮関連 新情報
7分過ぎから宮内庁の加地皇嗣職大夫が悠仁殿下の進学等で週刊誌らが「憶測で記事にするのは遺憾」と言ったことば。
どれが問題なのか、ところで「テーミス」だがKKを無試験で弁護士にしてしまうという、政府・外務省で特別チームを作り、ウイスコンシン州の当地の大学卒業と同時に無試験で弁護士になることができるという記事があった。月刊「テームス」の記事紹介
今月号は「皇室の危機1」で無試験合格の記事に猛批判が出て、内閣府・外務省はやりにくくなった、これがバレてしまったこと。
これが知られたことで内閣府・外務省は「嫌気」がさしてしまったという。宮家側が誕生日会見で「誹謗中傷には基準を・・・」と言ったA宮のことから何かしようとしたのだろう。
嫌気がさしたというのはKKは夫妻が「あんなウイスコンシンのような田舎に行きたくない」「今のNYの生活は快適である」ということだろう。
もし2月の司法試験に落ちたらまた3年間ウイスコンシンで勉強するのは嫌だ、と書いてある。
外務省はかくしようもない、KKらを「邦人対策」として費用を出している。発売中なので全部は言えない。
KKは勉強もしていない、М子氏は家事も一切できず人に任せて外を出歩いている、ということ。
KKは法律事務所にも行っていない。
昨年9月に帰国した時に隔離先として「帝国ホテル」を希望したという常識のない態度、外務省も困っている。
プー太郎の税金生活を終わらせる、NYが快適だというふたりのためにウイスコンシンに「リモート留学」を目指すようにと考えている。
悠仁親王殿下の筑波付属高校進学問題について国民の反発、それはこの進学がなりふり構わず、であるから。
K子妃殿下は上皇ご夫妻は愛子内親王が天皇になる、ということに心が傾いているということで今まで一生懸命やってきたことがダメになる心配、
いろいろK子妃殿下を焦らせることになっている。K子妃殿下は何としても東大に、というので挽回したいと願っているが、これが国民の批判を招いている。
皇位継承について、国会での審議があり「女性天皇」という声も出てきている。
KK息子が天皇陛下の「義兄」になる、ということ。A宮が天皇陛下とは5歳違い、なので悠仁殿下が天皇に即位するだろう。
するとA殿下は「上皇」になり影響力を持つ。
愛子内親王が天皇になるには、旧宮家の独身男性がそのお相手に、と検討される。(週刊新潮)
そうすれば「男系天皇」になる。今上陛下は「愛子が希望するなら」という噂、別所というよろしくない噂のある人が小和田元国連大使の部下だった・・・その人が愛子内親王の結婚相手を探している、そして皇室内で動きが出てきて、上皇夫妻もそれを考えるようになり、K子妃殿下はあせって「東大」を強く意識されるようになってきた、という。
「天皇・皇室が国民の尊崇を得ている」というのが、A宮家はそうではない。
・・・以上が記事だが、すべて「推測」で書くことは難しく、コメントも明らかにしている。
今回は「佳子内親王の結婚、悠仁殿下の高校進学等について」、「愛子内親王の天皇」などの記事はかなり強く書かれている。
満更嘘ではない記事ともとれる。
「東大に入れたい」ということだが、いつから出ているのか?
一番古いのは2013年の記事で「週刊現代」で、A宮と悠仁親王のことで母であるK子妃殿下は「勉強に力を入れて賢い子に育てたい。A宮は夕方からお酒を飲んで勉強を教えることはできない状況、天皇になるには賢い・勉強ができる、ということだ」と書かれている。
警備問題で過敏な要求をして皇宮警察に不信感を持ったということで、思い当たることがある。
仕える人に厳しく、内親王ふたりにも強く当たるようになった。・・・という。(以上「テーミス」の記事を読んだ篠原氏の感想も含めて)
篠原氏・・・「テーミス」は相当ヤル気ですね。「事実」には自信があるのか。
ただ、愛子天皇か悠仁天皇か移民党(自民党)の、と書かれているのは少し疑問だが・・・
KK母への「再告発」については返戻はされていない。うやむやにするなら警察への手続きをする。
★ ウクライナの話・・・自民党の外交部会が、学者でもない人物(小泉悠)をコメンテーターに呼んだのにロシア部会が困惑。
★★ ウイグルと言葉や文字、民族も同じトルコが強い態度に出てきた。中国に反発か?
★★★ クリミアと北方領土と似通っている。ウクライナの問題とは別の話。
(以上、走り書き)
追加しました。(午前10時54分) 篠原氏のFBより記事の写真を転載
古是・篠原常一郎氏からシエアしました。
月刊「テーミス」2月号 月刊テーミスWEBサイト (e-themis.net)
【特集 皇室の危機】秋篠宮家批判‐税金費消疑惑高まる |
小室氏を無試験で弁護士へ?! NYの自由な生活を謳歌する小室家に安定的生活基盤は見えず悠仁さまへの批判も |
|
ブログのティールーム
写真はロシアンティー(ジャム付き)
久しぶりにヴァーグナー「パルジファル」のフィナーレを聴いた。
1933年のバイロイト、指揮は作曲家のリヒアルト・シュトラウスである。
ヘルデン・テノールとして、多くの人の心を動かしたマックス・ローレンツ。
1933. Parsifal: Act III, "Nur eine Waffe taugt" - Max Lorenz (Strauss, Bayreuth)
マックス・ローレンツ
1882年夏、ワーグナーの崇拝者であったユダヤ人指揮者ヘルマン・レーヴィはルートヴィヒ2世の命によって、『パルジファル』のバイロイトでの初演を指揮した。レーヴィはキリスト教に改宗を要求されるが、断固拒否、しかしヴァーグナーは彼に指揮を依頼する・・・しかもレーヴィはヴァーグナーの妻コージマ(ヴァーグナーの師匠リストの娘)の愛人であったということが発覚するも・・・ヴァーグナー自身は他人の妻だったコージマを略奪婚しながら他の美女たちに恋をしてきて「まさか」と。どんな心境だったのか。・・・しかしここでのパルジファルは潔癖な青年であり愚者なのだ。悪女に騙され、傷ついていたのは本来は徳の高いはずの国王であり、生涯、血を流さねばならない運命、愚者パルジファルは孤独な王の為に涙する)
『パルジファル』でワーグナーはインドの仏教やラーマ―ヤナをモチーフにしたが、舞台は中世スペインとして設定された。このオペラはヴァーグナー最後の作品。
眉目秀麗なパルジファルを歌うジークフリート・イエルザレム
Siegfried Jerusalem - „Amfortas! Die wunde!“