必見必聴、出る杭は打たれるといいますが、篠原氏は勇気ある発信を怖れることなく続けています。
地上波では報道されないニュース【NEWS常一郎】
00:00 本編
05:38 特集1岸田政権”経済安保スキャンダル"
18:15 特集2始まらない”ロシア軍侵攻"にバイデン氏焦り?
34:24 特集3悠仁殿下「筑波合格」と作文”盗作”NYの絶望
49:52 ★日本共産党,原英史後述人にケチつけ懲罰動議
53:45 ★韓国大統領選,野党9ポイント優勢・・・左派政権終わり?
57:49 ★英皇太子財団に捜査ーサウジ富豪に便宜供与で
昨夜、篠原氏がFBにて紹介された海外の記事です。・・・このようにウクライナの紛争現地には国際的な停戦監視団が入っています。こうした現地報告を無視して、バイデン氏の「プーチンはウクライナ侵攻を決意した」とのまるで脳内想像のような発言に振り回された報道ばかりなのは、どうした訳か?
■ロシアがウクライナ全土を占領することは「全くメリットがない」と指摘
★ なお、及川幸久氏も・・・
昨夜、篠原氏がFBにて紹介された海外の記事です。・・・このようにウクライナの紛争現地には国際的な停戦監視団が入っています。こうした現地報告を無視して、バイデン氏の「プーチンはウクライナ侵攻を決意した」とのまるで脳内想像のような発言に振り回された報道ばかりなのは、どうした訳か?
OSCE Special Monitoring Mission to Ukraine | OSCE
ウクライナへのOSCE特別監視ミッション(SMM)は、ウクライナ政府によるOSCEへの要請と、57のOSCE参加国すべてによる合意決定に続いて、2014年3月21日に展開されました。 SMMは非武装の民間ミッションであり、ウクライナのすべての地域で24時間年中無休で地上に存在します。 その主な任務は、ウクライナの状況を公平かつ客観的に観察し、報告することです。 危機のすべての当事者間の対話を促進すること。『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』などの著書があり、ロシア政治に詳しい慶應義塾大学・廣瀬陽子教授は次のように指摘。
■ロシアがウクライナ全土を占領することは「全くメリットがない」と指摘
廣瀬教授は、プーチン大統領がこのまま軍を撤退させたとしても「すでに5つのお土産を得ている」と分析した。
廣瀬教授の分析を要約すると以下のようになる。
01.ロシアに世界的な注目が集まり、米中対立ばかりが目立っていた国際政治に割って入った
02.アメリカとヨーロッパ諸国の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)にウクライナが将来的に入ることについてロシアは強硬に反対するも無視されてきたが、ついにNATO諸国を交渉のテーブルに着かせることができた
03.ウクライナがNATOに加入すれば、ロシアにとっては軍事侵攻をしかねないほど深刻な問題だとアピールできた
04.「旧ソ連地域にNATOが入ってくることは許さない」というロシアの勢力圏をアピールできた
05.武力侵攻の恐怖でウクライナ政治を混乱させ、親欧米派の失脚に向けて足がかりができた
このように現時点でプーチン大統領は充分なメリットを享受しているのだという。ただし、それでも「自国民保護」を掲げて侵攻をする可能性は否定できず、今後どう情勢が動くのか断言するのは難しいと指摘している。
全文は ウクライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは? (msn.com)
★ なお、及川幸久氏も・・・
【ウクライナ 】バイデンがロシア侵攻を確信❓【及川幸久−BREAKING−】
★ 話は変わるが、皇室事件をアンタッチャブルとし、意見をいうと「不敬」という言葉を投げつける。
言論の自由を阻害し型に嵌めると人はうるさいから黙るが、ますます皇室が国民から離れていくことを案じる。
先日もチWILL増刊号やチャンネル桜など「某皇室ジャーナリスト」を含め、独特の風味のあきれたyoutubeについて書いたが、気味悪い内容だった。
ある人はそのことについて、厳しく指弾する。
そういうのは「ヒステリーの漫才番組」と思えばよろしい。
役割に相当する責任や覚悟、説明責任がキチッと果たせるのか?
経費についても国民の税金を使用するだけの対価があるのか?
特別に「○○無罪」となっていないか。
それに対し批判する者を「不敬」と一喝し、「不敬罪復活」を主張して危険な憂さ晴らしをするウマシカ論争のレヴェルだ。
ブログ主より・・・ホシュの文を読んでもみんな似たり寄ったり・・・これは「自分はこう思う」ということが率直に言えなくなっている。
多人数に頼って独特のムードを出していく。これは共産党など左派も同じだ。
だから私は一匹オオカミのような気持ちになった。
誰だからそのすべてを受け入れるのではなく、この件ではこうだ、として見ていくことにしているし、それが誤りなら訂正していく。
深田女史の動画を見るようになったのも同感できることが多いからで・・・しかし深田女史の周囲の人とは時々距離を持つ。
「不敬だ」という人に即ブロックされたり・・・いやはやどこに行ってもおかしな人はいる。
深田さんは左右かかわらず、ご自身の経験や考えを自由に語り、曲げるところはないので、聴くのが楽しみだ。
緊急 上海で邦人が拘束されていた
政府は動いているようですが、まだまだ知られていないおぞましい事件です。
この邦人拉致監禁逮捕投獄事件は今までもブログに載せてきました。
百田尚樹氏の楽しい「新版・日本国紀」」の連載動画です。
百田尚樹の新版・日本国紀 第8回「日本と朝鮮を支配した倭の五王とは?」
ブログのティールーム
本日はリスト作曲交響詩「マゼッパ」をお聴きください。この曲はいろいろ聴いた中でカラヤンの指揮が最高です。
写真は作曲家リスト像
Liszt: Mazeppa, Karajan & BPO (1961) リスト 交響詩マゼッパ
(下記は篠原氏のFBに書き込んだ文です)