★ この対談、聴いていてジーンときます。ぜひご視聴ください。
【民族派塾長】A宮家に諫言
次の文は篠原氏の動画を見て寄せられたコメントです。
・涙無くして拝聴する事なんて 出来ないライブでした… あったかさが染み込んで 泣きました… どうしてこんな単純で純粋な 想いが届かないのか理解出来ない…どうかどうか愛されている事を 思い出して欲しい… フェイスブックで読んだ感想です。
>“諌(いさ)める言葉” 〜『私は体を張って篠原を守ります!』〜『私の知っている限り、この男に嘘はない』〜 体も心もかけて大事なものを守ることとは〜高橋さんから学ぶこと〜正しいことを貫けば〜日本の大使館は役に立たない。淋しい国、日本〜『篠原って男と、、、付き合えて良かったなあと思っています』〜知らんぷりじゃないですか、岸田さん!〜M子さんの結婚に賛成している人々〜A宮家の方々に考えていただきたいのです。旧宮家の方から連絡をいただいております。頑張れと言っていただいております。それだけで十分です〜愛国者と転向右翼〜『篠原を元共産党と言うなら、言ってみろよーい!』
【2月5日土曜朝9時】地上波では報道されないニュース【NEWS常一郎】
タイムライン
0:00 オープニング
4:35 本編
10:14 特集1 ”暗礁に向かう”立憲・共産党共闘
31:00 特集2 消えてゆく” 「ウクライナ侵攻」ーバイデン氏”狼少年”化
49:46 特集3 「いまそこにある秋篠宮家の危機」効かぬ報道規制
1:03:10 ★日韓外相会談で佐渡金山「強制労働デマ」主張の韓国
1:06:48 ★米軍、シリアでIS最高指導者を急襲殺害
1:08:35 ★石原慎太郎元都知事、逝去
英米メダリスト、中国での五輪開催批判 人権問題めぐり
AFPBB News 2022/02/04 16:00
【2月4日 AFP=時事】フリースタイルスキーのガス・ケンワージー(Gus Kenworthy)選手(英国)とフィギュアスケートのアダム・リッポン(Adam Rippon)コーチ(米国)が、人権問題をめぐり中国での五輪開催を批判した。
中国当局は先月、中国政府を批判しないよう出場選手に警告していたが、2014年ソチ冬季五輪で米国代表として銀メダルを獲得したケンワージー選手は英BBCに対し「私見だが、人権状況がひどい国に五輪開催を認めるべきではないと思う」と語った。
さらに「中国にとって五輪は非常に重要で、メダル獲得数で常に上位に入っていることは承知している。だからこそ、目に見える形で反対の姿勢を示すことで、少しは良い変化をもたらせるのではないか」と話した。その上で「すべては金次第とも言える。中国が開催国としてふさわしいとは思えない」と述べた。
2018年平昌冬季五輪フィギュアスケート団体で銅メダルを獲得したリッポン氏は北京で米CNNに対し、「北京冬季五輪開催に際して望むのは、人権問題に注目が集まることで中国政府としても動かざるを得なくなることだ」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News 英米メダリスト、中国での五輪開催批判 人権問題めぐり (msn.com)
★ 気になるのは発言の選手の身の安全、みんな同じ気持ちです・・・
【討論】北京五輪後の中国の未来Part2[桜R4/2/1]
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:13 番組開始(テ-マ概要、パネリスト紹介)
★現在の情勢
00:08:59 【用田和仁】WGIP、グローバル化vs国際化
、 -日本を壊滅させる空気の支配、DARPA
-暫定的指針における2正面作戦と同盟国
-戦争のグランドデザイン:ウクライナ
00:19:56 -プーチンか習か!?、米は露と和解して中共に専念を
00:28:13 【長尾たかし】日中関係は競争から協調?
00:36:00 【朝香 豊】中国過大評価への懸念、行政のバックアップの必要性
00:47:07 【坂東忠信】特定技能者の入管懸念
00:59:39 【福島香織】習近平政権の寿命と国際情勢、個人独裁懸念
01:14:36 【野嶋 剛】経済を通して政治を動かす脅威
01:24:27 【石 平】中国専制政治懸念、日本経営者への警笛
01:35:00 【水島 総】米中情勢総評、グローバリズムvsナショナリズム俯瞰
-台湾情勢と空白地帯の日本
01:47:10 コマーシャル
★五輪後の中国の未来
01:55:50 【討 論】財界とカントリーリスク
-非難決議の影響
02:00:44 -中国輸出産業の動向
-公明の影響、共産の動向
02:09:11 -米中日の表と裏
-マネー第一主義懸念
02:20:06 -戦後の日本の歩みと瑞穂の国の資本主義
-ダボス会議の話題
02:28:45 【討 論】台湾の反応
-台湾の世論は日本より脆い
-自民左派影響力への懸念
02:41:13 -岸田さんの本音と建て前?
-政界の弱体化
02:46:10 【討 論】政界工作
-グレートリセットとは?
-中国の日本のミカタ
02:53:06 -国家利益の自覚
-華僑ネットワークの脅威
02:58:57 【討 論】グローバルエリートと中国共産党
-中国の日本企業の未来予想
03:05:04 【各パネリストコメント】
-国際体制の節目の年
-大戦懸念、国防立て直しの必要性
-世界一危ない男懸念
-沖縄軽視、北京五輪重視懸念
03:14:55 -中国決算状況からみるバブル崩壊予測
-中国駐大阪総領事に「論戦」を挑んだ長尾敬という人物
03:22:20 -敵地における敵戦力の無力化の選択肢
-こんな未来を望むのか
03:28:32 エンディング
03:30:02 クレジットタイトル
ブログのティールーム
ブラームスのピアノ協奏曲、エレーヌ・グリモーの演奏が素晴らしい。
質実剛健なブラームスの作風
Brahms - Piano Concerto No. 2 (Hélène Grimaud)
★ 北京五輪のメダル(テレビ見ていないので、メダルのご紹介)