【クライン孝子女史】ウクライナ危機はバイデンと中共の合作か?[桜R4/2/3]
東京タワーに中国に五輪お祝いの赤い光で覆ったこと、まるで属国だ。
プーチンの問題もプーチン潰し?英国とバイデン政権の合作で、独仏はそれに乗っていない。
プーチンはカザフスタンの豊かな地下資源を狙っている。アフガニスタンと似ているところがある。
バイデン政権は中国をも取り込んで、天然ガスを供給の手伝いをしてくれと日本や韓国に言っている、オバマ政権からのプーチン潰し。
利権をアメリカから奪いなおしたのもプーチンで、バイデンは息子の買収問題もある。
ドイツはウクライナにヘルメットを送っただけ。
ドイツの海軍大将に「攻めてこない」と反論をさせて実は芝居だったりして。
水島氏・・・日本のホシュはマクロの世界で見ているだけ、ロシアが悪い、アメリカが良いとだけ。
中国に対することは言わない。
クライン女史・・・ハンガリーはロシアと仲良くしようとしている、これも中国の支援か?
大国に取り囲まれた地政学的なところもある。
バイデン政権は紛争を起こさせたい?
NATOに入っているハンガリーがプーチンと話している、ただハンガリーのトップはおカネを貰いながら・・・また来週。
こんな情報もある。ウクライナはロシア語・ウクライナ語の両方をその時々で使いわけているのが日常、多くはカトリックだが3割が正教であること。(彼らは「ウクライナ正教」という)
日本はどうすべきか・・・実際の状況を正しく把握した上で、G7、国際社会の一員として、「力による現状の変更は断固として受け入れない」という原則を示す、毅然とした決定を採択することが極めて肝要、ということ。
世界は「情報戦」の真っただ中!!
【米国】バイデン家の海外ビジネスと利権【及川幸久−BREAKING−】
バイデン側だったマスコミもバイデン批判をはじめた。理由はバイデンの息子の海外での事件をメディアが調査・報道するようになった。
ニューヨークタイムスが中国利権・ウクライナ利権を調べているという報道が数社であった。すべて保守系紙である。
ナザルバエフ前政権のマシモフ氏は「親中派」。バイデン政権の海外(中国のスパイ組織とバイデン息子と取引をしていて、3千百万ドル以上を中国か得ていた、など・・・ルーマニア大使館高官とバイデン息子とのやり取りなど。
それについて法務省から書類を要求、法務省はバイデンの息のかかったところなのでなかなか出さない。
英米のインテリジェンスがデカイ獲物を手中に
国を護るために「情報」は必要だ。今の日本の弱点がこれ。
ところで英米の諜報はさすが・・・欧州で英国以外はロシア・ウクライナの問題に本気でかかわる気はない。
中国の情報をもたらした人物とその家族は米国内にも中国のスパイが多いのでCIAが護ってるという。
中国の一帯一路の「仲介」をバイデン息子はやっていたという。
国務省が元ウクライナ大使館の高官のメールを開示要求、バイデン息子がウクライナで大手のエネルギー企業に勤めており、利権を得ていた。
オバマ政権でバイデンが副大統領の時である。今頃になって表にでてきた。「報道規制」があったがもうそれが終わるのではないか、いよいよバイデン下ろし始まる?
ここで面白いyoutubeがありますので、ご覧ください。ビックリです!!
百田尚樹の新版・日本国紀# 41《平安時代編》第12回「Hな上皇が保元の乱を生んだ?」
ブログのティールーム
マスカーニは愛国者であったが、戦後は無実の罪をきせられ冷遇された。作曲家には他にレスピーギもそうだった。
なぜこういうことになるのか・・・。古関裕而も一時そんなことがあったらしいが。
百田尚樹氏が「永遠のゼロ」のクライマックスでマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲を聴いて、涙を抑えきれなかったというが、このマスカーニの音楽にはそうした感慨も・・・
アルフレード・クラウスのテノール独唱でお聴きください。
Alfredo Kraus sings " O Lola c'hai di latti la cammisa"
シチリアのワイン