1,【兄弟か宿敵か】ウクライナとロシアにまつわる歴史をわかりやすく解説 続編 【ウクライナ侵攻】ロシアによる軍事行動の歴史と各国の思惑をわかりやすく解説
クリミア半島を併合・・・ロシアとクリミア半島の歴史300年前までさまのぼる。ロシアはウクライナにクリミアを渡すが、これがソ連崩壊後、大事件になる。その後、欧米寄りのクリミア半島となるのを防ぐため・・・2021年、ウクライナとの緊張が高まる、「ウクライナをNATOに入れない」よう求めるがどこに加入するのもその国の自由だ、こうして軍事作戦始まる。ロシアは歴史的に欧州に侵略されたことが何度かある。この状況で欧州はロシアへの制裁を始めるが足並みは揃わず。ロシアから供給されるガスに頼っている国が困り、日本にも影響、北方領土問題にどのような影響があるか?
中国も台湾のことがあり、台湾侵攻が起きると日本はどのように自国を護るか・・・(内容を走り書き)
2,「ディープステートだけが悪いのではない、他国を無法に荒す国も大変な脅威だ」
02-27 緊急 「自分の都合を独立国に押し付けようとするディープステートも、そしてプーチンも、中国も同じ、日本にとっての迷惑度」
「プーチンが悪だ」というと反論が来た。プーチン擁護の背景にはどういうロジックがあるか?
こういう連中に対してプーチンは戦っているのだ、ということは「自分の都合を押し付けようとしているのはディープステートだけではない、中国共産党がそうだ、プーチンは北方領土を自分らの都合で日本を抑えている。日本をくいものにしょうとするのはディープステートだけではない、プーチンは正しくグローバリストが間違っている、これはどちらも日本にとって迷惑である。
独立国を軍事的に攻撃する、これは迷惑であり間違っているのだ。
領土を占領されているのにプーチンを賛美していると危険。
日本に対する愛国心が最も大切で、プーチンは日本にとってグローバリストと変わらない。
ディープステートやグローバリストだけではない。
(ウクライナとロシアも中国と関係を持っているのは知っている。)
上記の橋下氏のツイートを百田尚樹氏が鋭く批判

百田尚樹氏
そして他にも今回のウクライナにおけるロシアを批判する声も。怒りのあまり極端に書いているが本当にバッサリ。
かくも露骨な侵略戦争が眼前で展開されてもまだ、「プーチンは悪くない!」「ウクライナは邪悪!」「DSがー!」という人たちが私のスレにもお見えになるが、そういう人はウクライナが過去、ロシア・ソ連からどれほどの目に遭わされてきたかを勉強したらいいよ。本もたくさんあるし簡単にわかるから。
✕ 事の重大さを考えてほしい、残念な固執ツイート、河添恵子氏

ところで、プーチンに関して「元モルドバ・ウクライナ大使」だった馬淵睦夫氏の意見に一致されていた篠原氏は、今回のプーチンの件について語る。この方は多くの情報を持っておられ、歴史的見解での話は私には疑問がある。
走り書きを書く時間がないので、直接ご視聴ください。「思わぬ展開」ということです。
4,【臨時配信】激戦ウクライナ、都市部で抵抗増す ロシアの戦略狂わすか?
NEWS常一郎 追捜 【2/27 18時】その他、ニュース
1,ロシアで広がる反戦、署名に90万人賛同 えん戦気分増大の可能性も
2,習近平氏、米欧制裁巡り「ロシア支援」指示…軍事侵攻には態度表明せず
3,ウクライナ停戦交渉、予断許さず ロシア「譲歩の機会」とも
★ 楽しい百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。 百田尚樹の新版・日本国紀#16 《明日香〜奈良時代編》第2回
「蘇我 VS 物部 宿命の対決」
ブログのティールーム
本日はキエフ大公国の領主であり英雄であった「イーゴリ公」より華麗なバレエと合唱の名場面をどうぞ。
A. P. Borodin - Danzas Polovtsianas (HD 720)
『イーゴリ公』(イーゴリこう、原題:Князь Игорь)は、アレクサンドル・ボロディンによって書かれたオペラである。中世ロシアの叙事詩『イーゴリ遠征物語』を題材に、1185年、キエフ大公国の公(クニャージ)イーゴリ・スヴャトスラヴィチによる、遊牧民族ポロヴェツ人(韃靼人)に対する遠征を描く。序幕付き4幕からなる。(WIKI)