最初にこれを・・・篠原氏の動画を見たのですが「思わぬ展開」、と。また次回にでもUPの予定。
1,国全体が収容所!?ウクライナとロシアの黒い歴史
【CGS 茂木誠 ニュースでわかる地政学 第58回】・・・駿台予備校講師の茂木誠氏の解説
ポーランド語とロシア語は、イタリア語とスペイン語のような近さ?
私の友人のピアニストはワルシャワに留学していたけれど、ロシア語は分からない、と言っていた。
スターリンの「人工的な餓死」実行、なんて許せません。豊作だったというのに。
それに自国民を多く殺している。恐ろしい。(ブログ主)
2,【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第36回「『危機』を取り巻く諸勢力~ネオコンに進駐されたウクライナ、トルコで懲りたNATO、残り時間が気になるバイデンと習近平」
[桜R4/2/24]
話の内容から・・・ゼレンスキーは独仏のトップがロシアと対話する中で、それがウクライナを救うものではないと知っていて苦労したが、残念ながら当事者意識はなかった。ウクライナ政府はコントロールできていない。アドフと言われた集団でトップの人物は3重国籍で彼らが親露派を狙い(ブログ主・・・このことは、プーチン側が嘘をロシア内部に広めた、しかし今はツイッターその他SNSがあり、ロシア国民は疑っている・・・他の番組「深層ニュース」での説明があった。【軍事侵攻】ウクライナ情勢…首都キエフは 国際社会にできることは【深層NEWS】 - YouTube)プーチンを落とすために暗躍した・・・とか・・・。経済的な利権を狙いプーチンにとって代わろうとした事は公開情報。
ウクライナはそういうネオコン勢力に乗っ取られた。プーチンはそれを知っていた。ポーランドの西側はドイツ人が多く住んでいてそれを叩いた。
ヒトラーはそれを知ってやり返し戦争になった。今のプーチンも同じ。2014年から今までソロスが背後にいる。
キューバ危機の時、ソ連はアメリカの目の前のキューバにミサイルを置く、やがてそれを引いたが。
中露を一緒に考えてはならない。ヒステリックである。日本の国益の為なら中露の間を裂かねばならない。
★ 上記にブログ主が青色で書き込んだところ、下記に抜き書きしました。
【軍事侵攻】ウクライナ情勢…首都キエフは 国際社会にできることは【深層NEWS】
プーチンは早く終わらせるために118の軍事施設を一晩で潰し、港を経済封鎖とうセオリー通りにし、ベラルーシにまで持って行った。
カザフスタンのデモを投入した隊まで投入し、ウクライナをNATOのほうに行かないようにプーチンが考えたプーチンの侵略戦争である。
15分過ぎから「非ナチス化したウクライナ政権のトップを入れ替え、ゼレンスキーらを殺す」
国際社会は十分認識できていなかった。山添先生のお話でわかった。(佐藤議員)
山添博史氏(自衛隊主任研究官)・・・合理性を超えたような論理。
21分博30秒から山添博史氏の話で重要なところ
プーチンの演説の内容はいろんな嘘が混じっている。「ジェノサイド」というのは先週から言い始めた。ロシアに近い人をウクライナは殺しているという、ナチスではないロシアの安全な政権のために必要な計画だ、というロシアに都合の良い政権をつくる。いつでも潰すぞ、という脅し。
ロシア国内ではウクライナ侵攻に対する反対デモが起こり、1700人を逮捕。今はツイッター等があるのでロシアの国民は騙されない。
(29分からは国際社会ができること・・・バイデンの話・・・ウクライナへの制裁はするが戦争には介入しない・・・という意味が伺える)
プーチン大統領がウクライナへの侵攻を開始して以降、ロシアの有名な歌手、ジャーナリスト、コメディアン、サッカー選手などが相次いでオンラインで戦争に反対すると表明しており、同国としては異例の事態となっている。
ロシア当局は24日、抗議を呼び掛けたり、抗議活動に参加したりした場合は、犯罪行為として収監すると表明しており、抗議者らはこうした「脅し」に抵抗する姿勢を示した。メドベージェワらロシア著名人、ウクライナ侵攻に真っ黒画像で抗議「こんなことあり得るのか」 | ハフポスト (huffingtonpost.jp)
4,「宮崎正弘の国際情勢解題」(メールマガジン)
バイデンは無理ですね。トランプを大統領のはずだったが米国内は「内乱」に近い醜態でした。
(情けないのが山口の温泉で「ウラディーミルまだかな?」ってゆでガエルになっていた元首相)、世界はプーチンを許さない、でしょうね。しかし昨日の「討論」(桜チャンネル)で見たように。まだ「プーチン信仰」がある。
そしてまだ「ゆでガエル信仰・・・元首相アンコールといういつものアレ」もありますから。
「愛しのウラディーミルよ、まだか・・・」とうとう準備した山口の温泉には宿泊はしても共に大浴場に来なかったプーチン。ゆでガエルになるシンゾーちゃん。
来るものですか、KGB出身のプーチン、常に「不慮の事件」を避けている。それがわからない一方的な友情。
・・・「二人は同じ夢を見ている」って夢でしたね・・・夢でよかったですね。
★ 楽しい百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#15 《明日香〜奈良時代編》第1回 「蘇我馬子に殺された天皇」
ブログのティールーム
Aram Khachaturian - Masquerade Suite - Waltz 作曲者のハチャトリアン指揮
作曲家ハチャトリアン(1903~1978)グルジア出身
製本工の息子としてティフリスに生まれ、コーカサス地方で民族音楽に親しみながら育つ。
大学入学のためモスクワに向かう途上に演奏会に出たのがきっかけで音楽の才能を認められ、音楽の勉強を正式に始める。
「ピアノ協奏曲 変ニ長調」で名声を博す。
1948年 - スターリン主義的文化政策の中心ジダーノフによる音楽批判(ジダーノフ批判)の対象となり、「形式主義的退廃音楽家」とされる。(WIKI)
後に名誉回復
上記の曲は自作の「仮面舞踏会」を自ら指揮した歴史的名演です。
北海道のブロ友さまにご提供を頂いた雪の中に咲く可憐な赤い薔薇(ご提供ありがとうございます)