★ わが畏友、奥山篤信氏がご紹介くださった作家の瀧澤中氏のエッセイ、瀧澤氏のご許可を得てここに転載します。・・・身震いするほど感動しました。
「野蛮人の世界においては、破壊する人が一番の強者として尊敬される」
瀧澤 中(たきざわ あたる、1965年 - )は、日本の作家、政治史研究家 。
近代政治史に登場する政治家を中心に研究。専門は戦国時代史、近代政治史、政治家論。日本ペンクラブ会員。
月岡兎平(とへい)の別名をもつ。(WIKI)
チェルノブイリ原発を“占拠” ロシア軍の目的は?(2022年2月25日)
事故から30年経過後の今も危険、もし何かあったらヨーロッパ全体にも影響がある。
ロシア人も放射能物質を浴びてしまう。プーチンは軍事転用したいとおさえているのではないか?
[モスクワ 24日 ロイター] - ロシアのウクライナ侵攻を受けてモスクワ、サンクトペテルブルク、エカテリンブルクといったロシアの主要都市では、「戦争反対」などのスローガンを掲げた何百人もが終結して抗議活動を展開した。人権団体のOVDインフォによると、警察は24日1939GMTまでに53都市で合計1667人の身柄を拘束した。
モスクワの警察は600人を拘束したと発表。モスクワ当局は新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、いかなる形式のデモも禁止している。
プーチン大統領がウクライナへの侵攻を開始して以降、ロシアの有名な歌手、ジャーナリスト、コメディアン、サッカー選手などが相次いでオンラインで戦争に反対すると表明しており、同国としては異例の事態となっている。
ロシア当局は24日、抗議を呼び掛けたり、抗議活動に参加したりした場合は、犯罪行為として収監すると表明しており、抗議者らはこうした「脅し」に抵抗する姿勢を示した。
ロシアで戦争を反対のデモ~かなり逮捕されているもよう。
【緊急特番】ロシアのウクライナ侵攻と安全保障[桜R4/2/25]青色の書き込みは最小限のメモです。すべてではありません。ここに書ききれないのでどうぞ少しずつでもご視聴ください。
パネリスト:
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演 ・・・川口女史の言われるドイツとロシアの何百年かの歴史、これは常識。
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)・・・1時間10分ごろの矢野氏との議論、お互いにスゴイですね。どちらも違う意見のやり取りに賛同します。 その直後の用田氏の意見も丁々発止。 矢野氏の主張する「ロシアと組んで中国に対する」はおかしい、できないことをできるかのように言うべきではない、と矢野氏に反論。
古森氏はこの場で孤立か?確かに古風?な内容もある。
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)※スカイプ出演 ・・・中露を同時に敵に回しては日本は不利、という。
1時間58分から「諸刃論」、今のプーチンのやっていることは「非」である。米独にも軍隊でできないことをやる組織もある。お互いの言い分もあるだろう、合意があったのに攻め込むのはよくない。オバマなどはカオスの状態を作ってしまった。アメリカの間違いについて。アメリカはNATOから手を引くべき。しかしそれを言ってもどうにもならない。
日本の戦力は「ショーウインドウ」のようなもの。ウクライナのようにならない為には自立した防衛力を持つべき。
戦車の力は終わった。
矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)・・・39分過ぎのお話、納得。日本は独自に情報を取りに行かねばならない。ソ連の崩壊の理由は政治の方針以外に情報の技術化の遅れもある。正面からの軍事力で負けたのではない、情報戦・内部からの声などを重きを置かずだった。今回もどこかで情報戦などでロシアと日本は手を結んで中国と対すべき、というのは理解不能です。日本の経済力の低下・情報力の不足など問題ある。生存の為の経済問題が起こってくる可能性があり限界もある。 ミサイル・核は日本製でないと信用できない、と矢野氏。
司会:水島総
★ しかしここに奥山篤信氏を呼ぶと卓袱台のひっくり返しになり、聴きがいのあるドラマティックな展開になるのに。
ズバリでシャープな視線に「はじめて聴く新鮮な力」を感じることができる。真実そのものなので、SNSでは規制がかかる。
人気の百田尚樹氏「新版・日本国紀」連載。
百田尚樹の新版・日本国紀 第14回「万世一系とは サザエさんを例に学ぼう」
ブログのティールーム
古い映像だが、ボリショイでの「白鳥の湖」、マイヤ・プリセツカヤが踊る黒鳥の迫力に、会場は大拍手、
今にはなかなか見られなくなった「熱さ」があります。
マイヤ・プリセツカヤの黒鳥
北海道のブロ友さまが育てられたけなげな冬の薔薇です。お写真ご提供をありがとうございます。