★ 今日も心身共に疲れてしまって・・・ところで中田宏氏のyoutubeもコメント欄でバッシングされていた。
では中田宏氏のyoutubeです。
【中田宏】最新ニュース速報 2017年10月17日
「走り書き」本日は書けません、疲れてしまって申し訳ありません。
中田宏氏のyoutubeは比較的短いのでどうぞご覧ください。
またチャンネル桜で水島氏が中山成彬氏に電話してそれを話していたが(電話でという取材は時間的にも十分な話ができなかったことだろうが、選挙活動中なので)
コメント欄を見ると「火に油」状態だった。
70歳を過ぎて朝早くから九州を周り、日々体力的だけでなく、あのツイッターの悪意あるツイートの多さでどれほど恐ろしい心境であっただろうか。
よく持ちこたえられているなあと思ったほどである。
★★ いろんなyoutubeやツイートを見ていると、これほどまでに汚い言葉で叫ぶような書き方でないといけないと思っているのだったら、一般の方々はその「様式?」では書けないどころか逃げてしまう。
「人格攻撃」「全面否定」や過去の発言の一部分を切り取って水戸黄門の印籠よろしくそれを掲げ、とことん責める手法は「心が引く状態」になる。
ここまで執拗に叩くということはどんな心理なのだろうか。
なぜ「反日左派」をその半分の強さでもいいから叩かない?
枝野新党である「立憲民主党」が注目されてきた。
これは「リベラル」と言っているが実際は「リベラル」という言葉の遣い方は誤りである。
西村幸祐氏がお話された通りだ。
★★★ この独自の言葉で突きさすように書くのは・・・それはSNSの世界だから?
きっと日常生活ではこんな言葉を遣わないだろう。
そしてその酷い言葉をまともに受けるのは生身の人間である。ぜひこのこともお考え頂きたくて。
そして「北朝鮮」ミサイルの国難を目の前にして、今、これに対して対応できるのは、優秀な河野外相・小野寺防衛大臣おふたりへの支持は強い。それはまともな国民だったら今の時点で最適であると知っている。
だから特に「防衛」などで続けてほしい、しかし首相がまた傲慢な物言いをするのは嫌だ、というプラスマイナスの気持ちがある。
最大野党が「反日左派(リベラルとはいわない)」であれば国の崩壊に対して他人事だろう。
しかし最大野党が「希望・維新」などであれば、「公明」がどういおうと政府は国会で運営が楽になる。
それ以外のところでは決して「白紙委任」はしていない、ということである。
「おっさん」という言葉でツイートする作家の非礼は非礼として別にただし、また「人格攻撃」やなんでも「全否定」という悪意のようなツイートを繰り返したりそれに先鞭をつけた人がいるような気がする。
今は「国」のことを最優先してほしい。
その為にも自由な議論をお願いしたい。
鬼の首を取ったように「~であるべき」とわーわー騒ぐ時ではない。
今、敵が最も狙っているのは「内乱」である。
またフェイスブックを見ていると有名議員にご挨拶の候補者、
有名人気政治家に応援演説で客集めし自分がかすんでいるのがわからない候補者、
逆に2000円のカプセルホテルに宿泊し、ウグイス嬢もいない日があり、インスタントなどを食しながら組織もなく、高い教養や見識がありながら選挙区を回っている候補者の姿など千差万別である。
選挙の為に「常在戦場」でありたいが一方で家族を養い日々の仕事もあり、やっとのことで政治活動をしている候補者もいる。
それを伝える組織もない。
毎日、2000円のカプセルホテルに泊まり、睡眠時間は約4時間の遠藤宜彦氏(千葉6区)の選挙活動をフェイスブックで知った。(心の中で泣いた)
遠藤 宣彦 候補
10月13日 1:17 ·
寝るギリギリまで、メールとネットの対応
しかし、選挙は色々と人間が見えて面白い、、、。
昨日からのウグイスの方は、あきる野市から片道四時間かけてきてくれた。
一度しか会っていないのに。
勉強会に二回来てくれた方は、朝の6時から三時間ビラまき。夜の11時近くまで、、、。
ただでさえ忙しい人なのにわざわざホテルを取ってきてくれる人、、、。
20年ぶりに駆けつけてくれる人。仕事があるのに家に持って帰ってまでやってくれる女性
朝6時から夜中のポスター貼りまで仕事を持ちながらやってくれる人。
先日初めて会ったばかりなのに全体調整を引き受けてくれて、やりにくいことの壁になってくれる方
会っている回数ではないですねー。
否応無しに見えてくる「まさかの友が真の友」(笑)
選挙を通じて人を見る目が養われる?
だめだもう寝てしまいそう、意識が遠のく、、、
人手が足りないから、街宣しながらポスター貼り(笑)
結構楽しい、、、。
ある日一枚増えていた、、、。かえって注目?(笑)
★ 辛いだろうけれど頑張ってほしい。
ブログのティールーム
選挙の日は台風が心配・・・
本日はわがマエストロ、マリオ・デル・モナコが歌うクルティス作曲「君に告げて」(ナポリ語)
MARIO DEL MONACO SINGS " DICITENCELLO VUJE "
このブログを書きあげて今から自分の勉強、集中しないと。
本日は再開したドイツ語のレッスン、たくさんの準備に大変・・・。