ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

石井望長崎純心大学准教授からご連絡事項

2019年01月19日 | 政治

石井望長崎純心大学准教授からお知らせです。 

1月22日火曜午後、霞ヶ關ビルにて、日本國際問題研究所の尖閣講座をします。申し込み先はリンクにあり、また以下にご聯絡頂くこともできます。      (@を半角にしてお使ひ下さい)

(1/18追記:爆彈史料を準備してゐます。すでに締切を過ぎましたが、報導各社については取材申込可能と聞いてゐます。但し飛び入りの場合、入室できても座席充分とは限らない模樣です。また、既にお申込み多數のため、同會館内の大部屋に移動する見込みですので、當日はご留意ください。)

(1/19追記:講演後の取材は雜沓のため困難が預測されます。よって開始前、報導準備用に個人的に取材を受けつけます。1/22正午十二時正、霞ヶ關ビル35階東海大學會館の「かもめの間」の前の廊下の案内板前でお待ちします。かもめの間の傍らの廊下には椅子があります。講演室はかもめの間ではなく、別の大部屋ですのでお間違ひ無きやう。もしかもめの間の廊下が込み合ってゐる場合は、35階エレベーター前にお集まり頂き、中二階ロビーあたりに移動します。https://www.tokai35.jp/staticpages/index.php/bnq-layouts 


石井望長崎純心大学准教授は本日、このようにSNSにて述べておられます。
 

韓國レーダーの件、必要なのは細かな議論よりも大きな筋道です。韓國は今年からチャイナ、ロシア、北朝鮮の側の國になったので、そもそも日本がチャイナに媚びてるやうでは、今後も韓國は好き放題するに決まってます。本丸は韓國ではないのに、韓國に對してばかり憤る日本人。實は韓國大好きなんですね。まあ日本は今後も無策でせう。  http://senkaku.blog.jp/2018122878583375.html
  尖閣の歴史の議論すら避けてるやうでは勝てるわけありません。

 

 

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【水島総氏】日本の自死、欧州と同じ轍を踏む「移民解禁」、保守評論家の中野剛志氏、他

2019年01月18日 | 政治

【直言極言】日本の自死、欧州と同じ轍を踏む「移民解禁」[桜H31/1/18]

2019/01/18 に公開・・・今回は、移民問題で欧州の教訓を汲まない日本の愚かさを、『西洋の自死』を御紹介しながら警告していきます。(動画の解説)
 
 
上記のyoutubeのはじめに、水島総氏が「西洋の自死」という本を紹介されているが、その本に「評論家の中野剛志氏が紹介文を書いている」と話されているので、関連資料をUPしました。
 
《アマゾンの書籍紹介の文より転載》・・・「西洋の自死」

数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。
移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした
欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。

中野剛志氏絶賛!
「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。
われわれ日本人は、本書を日本の<自死>として読み換えなければならなくなった」

【内容紹介】
出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。
著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。

欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。

マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。

エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。

欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。(以上)

  下記の中野剛志氏のお話が興味深い・・・「じゃあどうするんだ!」ということをいう人の気持ちの焦り(これはかつて水島氏もよく言った言葉だった)

『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その3

 



 

強引に通した「入管法」改正、今月の26日まで「意見募集」をしているが、なぜつながりにくい❓ 下記のリンクをクリックで、出てきます。必ずお願いします。今、これしかおかしな法案にストップをかけられる方法はないのです。

 

 パブリックコメント記入の方法

「入管法」でクリックしてもアクセスできないので、このリンクをクリックhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0出て来た画面の一番下をクリックすると書きこむ画面が出てきます。 

 

その他の意見提出方法について
【e-Govが使えない場合のメール宛先】
電子メールアドレス: nyukan73@i.moj.go.jp
法務省入国管理局参事官室 宛て (@は必ず小文字で)
必ずメール本文にテキスト形式で記載してください。添付ファイルやURLへのリンクによる御意見は受け付けられません。
メールの件名を「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等について)」としてください。

【郵送の場合】
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省入国管理局参事官室 宛て
封筒に赤字「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等)」と記載してください。(郵送も1/26中必着です)

【FAXの場合】
ファクシミリ番号 03(3592)7835
法務省入国管理局参事官室 宛て
※ 冒頭に件名として「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案 概要等)」と記載してください。

 

 

ブログのティールーム

 本日は昨日ご紹介した『3大?テナー』以上に実力がありながら、ジャマになると興業上排除されてきた素晴らしい名歌手、ヴィスコンティが歌うプッチーニ「トゥ―ランドット」~誰も眠ってはならぬ

録音状態は当時の実況であり、決して良好な音質とは言えませんが、名歌手ヴィスコンティの歌うこのアリアのフィナーレの段階的な最高音と声の魅力をお聴きください。しかもこれは聴衆からの熱狂的なアンコールにこたえての歌唱、これはすごいです!!(Bisというのはアンコールのこと)

 Bis nessun dorma

 

 

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水島総氏、気迫の正論、安倍政権・アイヌ新法の裏に中韓・皇室・シリア・米中問題

2019年01月18日 | 政治

【Front Japan 桜】危機の中の新党結成 / アイヌ新法の裏に中朝あり / 皇室国體の危機 / 米株価が動かす米中貿易交渉~田村秀男 ほか[桜H31/1/18]

今まで水島氏が「安倍しかいない」「対案を出せ」と強い調子で言うのに困っていましたが、あの「入管法」その他悪法を強行採決の時点から水島氏の話されることに反論はありません。

寒空の下の11回もの国会前抗議デモにも感謝しています。

そして私はちょっと疲れて今日は「走り書き」も書けません。

体力・気力とも回復して、また書きます。みなさまは上記の動画をお聴きください。

 

強引に通した「入管法」改正、今月の26日まで「意見募集」をしているが、なぜつながりにくい❓ 下記のリンクをクリックで、出てきます。必ずお願いします。今、これしかおかしな法案にストップをかけられる方法はないのです。

 

 パブリックコメント記入の方法

「入管法」でクリックしてもアクセスできないので、このリンクをクリックhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0出て来た画面の一番下をクリックすると書きこむ画面が出てきます。 

 

その他の意見提出方法について
【e-Govが使えない場合のメール宛先】
電子メールアドレス: nyukan73@i.moj.go.jp
法務省入国管理局参事官室 宛て (@は必ず小文字で)
必ずメール本文にテキスト形式で記載してください。添付ファイルやURLへのリンクによる御意見は受け付けられません。
メールの件名を「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等について)」としてください。

【郵送の場合】
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省入国管理局参事官室 宛て
封筒に赤字「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等)」と記載してください。(郵送も1/26中必着です)

【FAXの場合】
ファクシミリ番号 03(3592)7835
法務省入国管理局参事官室 宛て
※ 冒頭に件名として「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案 概要等)」と記載してください。

 

「ブログのティールーム」

疲労の為に「ブログのティールーム」を休もうと思ったのですが、

イタリアの名テノーレ、ヴィスコンティのこの歌を聴いて、その旋律と歌の情熱が頭の中を駆け巡り、UPすることにしました。ヴィスコンティはあの「3大テナー」(外国では「3大」でなく「3テナー」という。ヴィスコンティの実力はあの3人よりはるかに上だったが、興行主らが彼をあの3人を売り出すジャマになるとして、遠くに追いやったのだった。今、こうしてプッチーニ「マノン・レスコー」を聴くと、なんて素晴らしいのかとため息。

Manon lescut no pazzo son

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水島総氏、自民党批判厳しく語る / 改正入管法パブリックコメント、ドイツの裏ファシズム、杉田水脈議員「レーダー照射について」

2019年01月17日 | 政治

【桜便り】保守新党の説明  残るは希望と祖国愛/ アイヌ新法は憲法違反 / ヨーロッパに蔓延する裏ファシズム~川口マーン惠美 / 改正入管法パブリックコメント受付中!1月26日締め切りです。[桜H31/1/16]

この動画に寄せられたコメント・・・納得します!!

安倍しかいない、安倍政権でしか憲法改正は無理、と言ってしまえば、足元を見られるのは当然でした。それが今の安倍政権の惨状を作ってきたと言えます。憲法改正のためにはもろもろの売国政策もやむなし、という態度を見透かされては、どうにもならない。内憂やスパイたちは憲法改正を質札に、売国法案を安倍政権によって成立させようとして来ている。我々はナイーブさを捨てて、もっと強かにならないといけない。

 パブリックコメントのサイトがつながりにくいという声。どうなっているのでしょうか?

強引に通した「入管法」改正、今月の26日まで「意見募集」をしているが、なぜつながりにくい❓ 下記のリンクをクリックで、出てきます。必ずお願いします。今、これしかおかしな法案にストップをかけられる方法はないのです。

 パブリックコメント記入はここ(わかりにくい場合は上の動画にて3分頃から説明あり

「入管法」でクリックしてもアクセスできないので、このリンクをクリックhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0出て来た画面の一番下をクリックすると書きこむ画面が出てきます。 

その他の意見提出方法について
【e-Govが使えない場合のメール宛先】
電子メールアドレス: nyukan73@i.moj.go.jp
法務省入国管理局参事官室 宛て
※ 必ずメール本文にテキスト形式で記載してください。添付ファイルやURL
へのリンクによる御意見は受け付けられません。
※ メールの件名を「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務
省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概
要等について)」としてください。

【郵送の場合】
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省入国管理局参事官室 宛て
※ 封筒に赤字で「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法務省
設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要
等)」と記載してください。(郵送も1/26中必着です)

【FAXの場合】
ファクシミリ番号 03(3592)7835
法務省入国管理局参事官室 宛て
※ 冒頭に件名として「パブリックコメント(出入国管理及び難民認定法及び法
務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案 概要等)」と記載してください。

「アイヌ新法」も酷い法案である。これまで出すか?安倍さん!!菅官房長官と二階氏、かなり問題ですよ。

杉田水脈議員の最新のyoutubeが出ました.かなりハッキリお話されていますが、今思うと杉田議員を人権侵害の極みと言っても過言ではないほどのバッシング・批判をはるかに超えた糾弾デモ・糾弾報道の狙い撃ちなどから、自民党の中にも、保守とされた次期首相と名指しされていた女性元防衛大臣が巧妙に卑劣な批判をしたことも、そしてその他の議員は「宮仕え」「次の公認欲しさ」でしょうか。「移民法」でダンマリだったのも同じ理由であり、もうこんな裏切りはありません!!これで国が護れますか?私は軽蔑しています。

 私は以前から書いていますが、上の3つの図、これって「人権侵害」ではないのですか?これには黙るどころか、ますます悪質になったのではないでしょうか?・・・これは「裏ファシズム」ではなかったのでしょうか?こういうことは決して許せないと思うのですが。

小池都知事に、悪質なバッシングを「ここまでするか?」というほどしつこいドロドロしたものを感じて嫌悪感を持った私です。支持する・支持しない、とは全く別の次元です。

小池都知事を魔女裁判のように叩き続けた女性評論家については、そのやり方に批判を述べたのはクライン孝子女史をはじめ、数えるほどでした。その時に常識の範囲を超えた回数で批判というか罵倒を続けた某女性評論家は今はこのことにほとんど触れず、他のことに掛かりきりでどこかに消えていったのでしょうか。「裏ファシズム」だったのでしょうか。私など同調圧力の中で、小池都知事のバッシングを批判するにもある程度の勇気が必要でしたから。

 

 

『レーダー照射・徴用工問題対策の為にも国会の早期開会を!①』杉田水脈 AJER2019.1.17(1)

 

 

 

 1月22日に石井望長崎純心大学准教授の東京での講演、1月17日本日で参加申し込み締め切りです。参加をご希望の方はどうぞ本日中に下記のリンクをご覧になってお手続きをなさってください。

 2019年1月22日、石井望長崎純心大学准教授の講演会〔東京〕の最新のお知らせです。リンクをクリックでご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/19019fd4185213e940d38ce01db91ee2

  石井望長崎純心大学准教授のサイトご案内http://senkaku.blog.jp/2018122878583375.html?fbclid=IwAR04grhJNPRIFvchs-ET1zWrBIj0OO7I7E6tt5LI3Ik9g8XfEZfw3g6Qptk

 

 

ブログのティールーム

 

本日は難曲中の難曲、リスト作曲ピアノソナタロ短調、ピアノは天才女流ピアニストのマルタ・アルゲリッチです。

Martha Argerich plays Franz Liszt - The Piano Sonata in Si minore

 

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西村幸祐氏~韓国レーダー照射は中国共産党が背後に

2019年01月16日 | 政治

どうする?韓国崩壊へ① 西村幸祐AJER2019.1.11(3)

かなり韓国の照射レーダー事件に関する動画を見たが、西村幸祐氏のお話がわかりやすいと思う。 

マティスが退任、彼は大変尊敬され清廉潔白・超インテリ。彼がいることによってトランプ政権の2年がうまく行っていた。彼の退任後、そうなるのか。チャイナの財閥が持っているIT企業ファーウエーに対してもキッパリした態度がとられ、日本もそれに倣った。 韓国のことでも表に出て来たことがもはや滑稽な情景、昨年の2月中旬から話題になっていた韓国の駆逐艦が信じられない行動に出た。日本ではTBSが正確な報道をした。アドミラル〔提督〕と呼ばれるほどの人物が出演、そこでわかってきたことが韓国がとってきた行動の理由は2つ、一つは自衛隊の哨戒機に対し攻撃しようとしたこと、2つ目はその目的は、北朝鮮の背どりと呼ばれている行為に対し、それを監視することを、中国共産党、或いは北朝鮮人民軍が依頼を受けて、レーダー照射をした。照射してきたのは韓国の船。中国共産党の指揮下にあるのではないか、カナダも妨害を受けている。そういう意図を受けた韓国海軍である。

下記のyoutubeについて、西村幸祐氏もフェイスブックでこのように書かれている。

先週1月11日のRFラジオ日本の生放送番組が物凄い勢いで、色々なチャンネルで拡散している。それだけ関心が高いからだが、地上波オールドメディアからでは絶対に伝えられない真実を求めている人が多いからだろう。・・・

昨日の生放送番組では、日韓断交を具体的に視野に収めなければならない時期に来た、と説明した。だが、そのために大きな課題が6つある。日韓基本条約がなくなることで、特別永住資格という日本から与えられた資格の根拠がなくなることも重大な課題だということも話しました。(以上、西村幸祐氏)

 日本政府も分かっている荒療治しかない日韓関係!有耶無耶には出来ない韓国射撃レーダー照射問題!募集工判決で日韓関係終りが分かっていた朴槿恵!【西村幸祐】

やはりこの事件の背後に、中国共産党が動いていたのか・・・一般の報道ではなかなかわからない。韓国は勝手な主張を数か国語で世界に拡散している。日本はこれを放置してはならない。日本こそ数か国語で真実を拡散すべき。また韓国は「徴用工でなく募集徴用工」でデタラメを主張し、日本の企業に対し、弁償を要求するなどメチャクチャである。また、中国人のビザの問題も深刻である。

西村幸祐氏がご覧になったTBSの番組のyoutubeを探している。見つけたら貼りつけたい。

 

 

2019年1月22日、石井望長崎純心大学准教授の講演会〔東京〕の最新のお知らせです。リンクをクリックでご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/19019fd4185213e940d38ce01db91ee2

 石井望長崎純心大学准教授のサイトご案内http://senkaku.blog.jp/2018122878583375.html?fbclid=IwAR04grhJNPRIFvchs-ET1zWrBIj0OO7I7E6tt5LI3Ik9g8XfEZfw3g6Qptk

下記の新聞記事は、以前実施された石井望先生の講演会の様子。

 

 

ブログのティールーム

本日は、ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」主人公のフィガロのアリア《私は町の何でも屋》をどうぞ。陽気な理髪師フィガロが早口で歌うところが愉快です。バリトン独唱はホロストフスキーです。

 Dmitri Hvorostovsky - Largo al factotum (Japan 2005) HD

 

 

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