ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

小室圭さん 解決金へ転換について/日本がコロナや皇室のことで大変な時、「習近平が重大な発言をした」そうです。

2021年04月14日 | 政治

2021/4/13 オレの話し。小室圭さん 解決金へ転換、なぜ? 親族3人連続自〇、デヴィ夫人の思惑  6分30秒からどうぞ



 ここで最初に紹介しているのは八幡氏の話・・・(アゴラの記事はずっと下記にリンクで貼っています)
解決金を返すと私や母が借金踏み倒しと思われるのではないか、が180度変わったこと。
全文読んだ人にとって「何だこれ!」となるが、アエラでもわかりやすい記事があった。
なんで今更解決金となったのか・・・これは相手側に何かあったことだろう。
相手が普通の民間人で民事上のことで、皇室に関係していることが公になるのが都合が悪いはずなのに、どんどん「秋篠宮殿下」の名前まで書いて、皇室の看板を掲げながらこんなことをやって相手に圧力をかけたことを、アエラでは・・・。
宮内庁は少しずつ本音をもらしてくる。
西村宮内庁長官は12月に上芝弁護士とあったこと、眞子内親王は国松元警視総監と会って話したことが明らかになった。
皇室の看板に傷がついたこと。秋篠宮家担当の責任者加地大夫が「眞子内親王」がこの件にかかわってきたことを明らかにした。
小室佳代さんの「元婚約者」が70代で、弁護士も雇えず、週刊誌の記者をその代わりにして、解決金を払うことに同意したのか。解決金とはもうこのことに触れない、ということ。
皇室の看板を利用してこうしたことをするのは「一般人」のすることではない。
安積明子さんの本では金額もハッキリ書いている。入学金として入れてもらったおカネは他のことにつかったのではないか?(私はこの本をさっそく買いました。読み応えがあります。眞子内親王にも厳しい、「お気持ち」などを書いて恥ずかしくないのか!と)


宮内庁も力技で収めようとしたのだろう。しかし八幡氏は別のミカタをしている。
小室氏の父について、佳代さんは息子に賭けていたのだろう。
国立(くにたち)音大付属の小学校に入れようとして別に家を借りて二重生活をした。

ローンに苦しんだあげく、実家の父におカネの無心までした・・・父と祖父の自殺について。
小室母は「暴力団」を話し合いのメンバーに頼んだ。
このような事実で、皇室と縁を持つなんて・・・そこで秋篠宮殿下がご心痛。消耗された。

皇族内でも異論が出た。

皇続内でも紛糾か?昨年、雅子皇后がお誕生日に一言も声をかけられなかった。
一応「裁可」がされているが、天皇陛下の「裁可の取り消し」はできるのか?

西村宮内庁長官は辞めるべきだ。今回のことは危機管理上問題である。
こういう家族と皇室がつながったり筆頭宮家の秋篠宮殿下にとっては、昔、結婚された時には予想もされない展開、今の状況は秋篠宮家が安定しないと今の陛下もお困りになる。

最終的には「裁可」も降ろさねばならない、これが最終手段だ。

また、デヴィ夫人が「小室家を応援、これに反対するのは不敬だ」と書いているが、これは違う。デヴィ夫人が出てくること、北朝鮮関係もよく名前が出てくるデヴィ夫人、かなり北の政府と親しい夫人は皇室の口出しをしてほしくない。

天皇陛下がキーワードとして「国民が喜んで祝福するような状況で」ということは重視しなければならない。
皇室の将来を危惧する宮内庁のテイタラク、眞子内親王の「人権」はどうなる?という人もいるが、皇族のメンバーとして役割を果たし国民の支持を得てこそ皇室の幸せがある。今の天皇陛下を中心に、という考え方に、今の眞子内親王のやりかたが正しいとは言えない。

つい先ほど、習近平が非常に重大な発言をしているこの裏をとって、次にこれについてお話しようと思う。
「眞子内親王の危険な選択」の著者、安積明子さんにインタビューも考えている。(以上、走り書き)

 ブログ主より・・・デヴィ夫人のことは知っていたし、私も彼女の考え方について日本を裏切るものとして怒りを感じていました。
それにしても「習近平の非常に重大な発言」って何だろう。もしかしたら宮崎正弘氏の最新メルマガに書かれていたことと関係があるのかなあ・・・

四月第二週、十九歳の大学生を拘束したと発表があった。拘束理由はネットに「日本の南京大虐殺は嘘では?」と書き込んだためとされた(多維新聞網、4月12日)。

 CAC(中国サイバースペース監督管理局)は新規則に基づく措置とした。

ネット上で展開を許されない議論は(1)党史への疑義や批判をしてはならない(2)社会主義の優位性に疑問を抱くなり、体制の批判はしてはならない(3)共産党の指導者は英雄であり、また党の決定した政策は正しく、これらを批判することは許されない。

 いずれも中国共産党が7月1日の党結成百周年大会を控えてのことだ。

他方、軍事演習、侵略の予行演習、台湾、日本、フィリピンへの領海、領空侵犯が頻度激しくなった。4月12日には台湾上空に中国空軍の領空侵犯は25機。東シナ海、南シナ海でも鵺的な軍事行動が目立つ。

米国務省が4月9日に台湾政府との接触制限を緩和する新ガイドラインを発表ばかりで、中国の行動は米台の接近に対して嫌がらせ表明とも取れる。(宮崎正弘氏のメールマガジン4月14日号)


テレビでは例の勝手な「モーニングショー」の玉川氏などの発言に驚きと怒りを感じ、見なきゃいいのに確認のように見てしまう。
幸いなことに(私が見た限りだが)他の局は「まとも」である。やっぱり緩い発言だが、今までさんざん非難された司会者ですらまともで、気を付けなければならないのは「橋下」氏。これは信用ならない。この人は以前から・・・政治家として出てきた時から私は嫌っていた。

 心配はやはり「コロナ」の異常なほどの感染の広がりでしょう。以前「アベ総理が昨年冬に中国人観光客を大量に入国させた。その結果、日本国民は集団免疫を得た」と言ってそのことを書いた本を売りベストセラーになり、松田学氏などが得意になって対談を組んでいた。

上久保特定京大教授を批判したのは、美容整形の専門医である高須ジュニアこと、「高須幹弥医師」である。
「もしこういうことを私が同調して言えば、多くの方々が亡くなり切腹ものだ」と、誰もが「上久保教授に何を言う、京大のトクテイ教授だぞ」と思うだろう、しかし多くの感染症の専門家は上久保さんのことを重くみていない、もし上久保さんの意見と同じ専門医がいれば教えてほしい」とまで言い切った。いつも自宅で飼っている二頭の大型秋田犬に翻弄されている動画で楽しんで?いた私だが、彼の勇気を見た。
・・・写真は高須幹弥医師と愛犬の秋田犬、チビちゃんとスズちゃん。

・・・大阪では吉村知事が「ベッド数はもういっぱいだ」と悲愴な表情で、ままならぬ苦しみを言っていたが、これは吉村知事を非難することはできない。彼は一生懸命やってきて、至らぬ点はあるかもしれないが、ずっと頑張ってきた。
どこかの方々が時間を過ぎても会食したり、その前は首相が会食の梯子をしたり・・・そんなことは一切していない知事だけに、たとえ考えの違いはあってもその頑張る姿に心が重い。

 ところで、先に篠原氏が紹介している「八幡氏」の書いた記事は調べたが「有料」のもある。これは発表していない詳しい内容が書かれているということだが、私は有料のメルマガを一切とっていない。ほかの「無料」を調べることにしたのでリンクを貼ります。
小室家の父と祖父母連続自殺事件を看過できぬ理由 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)

八幡氏についてはちょっと・・・という記事も今までにあったが、篠原氏の読んだ記事とはどういう内容かを知りたい。
有料記事もやがてその内容は無料で紹介されると思う。

竹田恒泰氏は今のところ、新しい発表はないが、ツイッターで見つけたのでそれを貼っておきます。

【小室文書】4日前に解決金は名誉にかけて払えない旨を6万字もの作文で力説していた人が、舌の根も乾かない内に何を言うのか。まさか認知症じゃあるましい。国民を愚弄するのもいい加減にしてもらいたい。 小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決したい

 そして岩田温氏のお話・・・

えっ!前言撤回?小室圭さん、名誉の問題はどこに行った??(21/04/13)


 
《本日のニュース》 4月8日いわゆる金銭トラブルについての説明文書を公表した小室圭さん。 昨日12日に、小室圭さんの代理人がテレビ局の取材に答え、小室さんが解決金を支払って金銭トラブルを解決する意向があることを明らかにした。
(動画の解説より)



ブログのティールーム
 

本日はロシアの偉大な作曲家、「ラフマニノフについて」 をお聴きください。

ラフマニノフ【生涯と名曲を厳選解説】ロシアが生んだ超絶技巧の大作曲家 甘く美しく険しい難曲揃いのクラシック音楽






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

篠原常一郎氏~小室圭氏の全文文書について/「マクベス夫人」はふたりいるのか?

2021年04月13日 | 政治

NEWS常一郎 『小室圭氏の全文文書について』・・・6分18秒から




小室氏を皇室に入れてはならない、コムロ親子の言い分は解決金を払うと自分たちが借金をしているということになる、という言い分。
ビジネス社から「眞子内親王の危険な選択」という安積明子さんの著書があるが、それによると小室圭氏の大学ICUに払う授業用その他、85万、その他に200万円など留学費用など多額のおカネが書かれている。これは全部小室氏にかかる費用で、眞子内親王との出会いはICU。
ふたりがデートをしている写真があるが私服警察官が警護している、皇族として警護対象になっていて公の存在であるということ。
この問題を宮内庁は把握していない?まことに不手際で、2016年で母親のことも週刊誌報道でなされている。
後に宮内庁を通じて婚約発表、翌年から母親の借金問題がでてきて宮内庁は「結婚延期」と発表。
昨年、11月13日には眞子内親王の「お気持ち文」発表、その後秋篠宮殿下が「結婚を認める、しかし多くの人が納得し喜んでくれることが望ましいという状況ではない」と。わかりにくい経過であるが、不思議なのは親子には弁護士がついており、「複数の弁護士が」というのはおかしい。
これは選んだ選任弁護士に依頼する前のことで、その後はこういう「複数の弁護士に」はあり得ない。
その後、週刊現代の記者を間に挟んで話し合いをしている。交渉の仲介者として弁護士と話をするのはジャーナリストとしておかしい。
そんなことを小室氏は「代理人」に認めている。
こういう異常な事態で正しく理解することなどありえない。ましてや「多くの人が喜んでくれる」事態にはない。
小室氏は責任回避をしているのではないか?4月8日に宮内庁長官が「非常に丁寧な説明、理解ができた、今後のことは申し上げられない」というのは世間を誘導する為か? ほとんどの人は「小室文書」が長くて読めない。読まないうちに宮内庁長官が賛同、そして眞子内親王が「理解してくださるとうれしい」という発表。
西村長官は昨年、コムロ氏の担当弁護士に会っている。本来は宮内庁長官がハッキリとした決断をすべきだが、こうして投げつけて「解決済み」という小室氏に対して、職責を全うしようとしない西村長官、彼は警察官僚であった。この問題の渦中に「危機管理のプロ」として送り込まれたのではないか?しかし彼は危機管理能力はない。
まず一身上の問題を片づけてから「結婚」の問題に入っていくのが常識、小室氏はこの文からは眞子内親王に対する愛情は感じられない。(要点を走り書き)



タイムライン・・・以下のゴシックの項目もお聴きください。
2:35 オープニング
6:18 特集 小室圭さん2回目の文書公開
39:45 憲法・国民投票法案 廃案へ
44:11 尖閣諸島 海警勢力増す

49:13 北朝鮮、「苦難の行軍」予告



★ 秋篠宮側の加地皇嗣職大夫の本心は?

加地皇嗣職大夫は、秋篠宮ご夫妻も、 「小室家側が、この問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるよう努力したもの」と受け止めたと伝える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/285d4882a6e3034638b8969faca7724e82d8c47c

眞子さまの、こんなコメントも伝えられた。 「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」  
小室さんの文書への反応は、西村泰彦宮内庁長官が、「非常に丁寧に説明されている印象だ」と「評価」した。
しかし、宮内庁内で、小室さんの文書が好意的に受け止められているという話はほとんど聞こえてこない。眞子さまのコメントについても、宮内庁関係者のひとりは、呆れた様子でこう話す。 「恋人と一般人の間に起きた金銭トラブルに、皇族の眞子さまが加わって一緒にケンカをしていたという話です。
本来、皇室のメンバーは、一線を引かなければならないところです。ましてや天皇の孫として生まれた内親王です」 

4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。
眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。

★ 加地皇嗣職大夫がこのように驚くべき内容を明らかにした、このことについて、私は加地氏の「苦衷の胸の内」を明かしたものと受け取った。(歴女?の寝言かもしれないが)
これを明らかにすることによって、小室氏が最初からすべてを請け負っていたのではないことがハッキリした。何と「マクベスを愛するがあまり、悪事に手を染めたマクベス夫人」が浮かび上がった。もともとマクベス夫人はそんな人ではなかったが、凡庸な夫を擁護したいが為に名君である国王の殺害までそそのかす。そして夫は王になるのだが・・・マクベスもマクベス夫人も心の内で壊れていくのだった。シェイクスピアの原作でヴェルディが見事なオペラを作曲した。
もし、人間の業の深さとそれを実行し、やがておののく仲の良いはずの夫婦がバラバラの心境で迷い苦しみ、悲劇となる。眞子内親王は小室氏にのぼせあがって、財力も失った老人を責め立てたのも同然。素手の老国民相手に情け容赦ない手を打つ自己愛、せいぜいそんな人物の「名誉」とは汚れた手で得ようとしたものだった。これは私の「音楽的な勘」である。・・・皇室史上、歴史に残る可能性が強い事件だからである。
この場合「マクベス夫人」は二人いるのか?


ブログのティールーム

本日はシェイクスピアの戯曲「マクベス」をオペラに作曲したヴェルディのオペラを!
カップッチッリがミラノスカラで歌ったライヴ録画録音、マクベス夫人はシャーリー・ヴァーレット。指揮はクラウディオ・アッバード。
Shirley Verrett & Piero Cappuccilli - Macbeth, Brindisi & Finale act II.



第5場
壮大な大広間 祝宴が準備されている
マクベス、マクベス、マクダフ、マクベス夫人、淑女たちと騎士たち

【合唱】

ばんざい、王様!

【マクベス】

有難う諸君、気高い紳士たちよ

【合唱】

ばんざい、王妃様!

【マクベス夫人】
皆さま方の祝賀に感謝で返礼致しましょう

【マクベス】

それではご着席を
席次に従って
私はお迎えできたことに満足しています
これほどのお客様をこの宴に
わが妻も座らせて頂きましょうぞ
彼女のための王妃の席に
しかしその前に、彼女には乾杯の
音頭を取る栄誉に浴させて頂ければ有難い

【マクベス夫人】 あなたの王としてのご指名に私は従いましょう 閣下

【合唱】
そして、あなた様は返礼を聞かれるでしょう
私たちの心からの

【マクベス夫人】

さあ 杯を満たしましょう
選りすぐりのワインで
喜びが生まれ
悲しみは死ぬのです
われらから逃げ去るでしょう
憎しみや怒りは
栄え 支配するのは
ただ愛だけです
味わいましょう 妙薬を
すべての傷を癒し
新しい命を
心に再び生み出してくれる
飲み干しましょう 輝かしき
バンクオーのために このグラスを!
戦士たちの華にして
スコットランドの名誉である彼に

【全員】
[繰り返す]
再び亡霊が現れる

【マクベス】
[おののいて]
去れ 地獄の魂よ!...口を開き
大地よ それを飲み込め... 燃え上がらせろ その骨を!
沸き立つの血が私の顔に降りかかる!
その視線を私の顔に向け - 心臓までを刺し貫くのだ!

【全員】
災​​いだ!恐怖だ!

【マクベス】
どれ程の者が私より勇敢だというのか!
トラよ、ライオンよ 襲いかかるが良い...
掴みかかられようと ...マクベスが震えるのを見ることはない
さあ知るがいい - 私が恐怖を感じているかどうか...
だが、立ち去れ!ああ 立ち去れ 恐ろしき亡霊よ!
[亡霊は消える]
ああ 助かった!

【マクベス夫人】
[マクベスに小声で]
(恥を知りなさい、あなた!)

【マクベス】
私の血をあの亡霊は求めている
そしてそうなるのだ そうなるのだ、誓ってもよい!
この未来のヴェールを
魔女のところへ行って引きちぎって来ようぞ

【マクベス夫人】
[マクベスに]
臆病な魂よ!あなたの恐怖心が
幻の亡霊を生み出したのですよ
犯罪はもうなされている
死んだ者は甦ることはないのです

【マクダフ】
不吉な謎だ!...逃げた方が良いな
この地を ここは落ちてしまったようだ
呪われた手の内に
もはや邪悪な者しか 生きることはできぬのだ
 
【全員】
不吉な謎だ!おびえつつ
亡霊と彼は話していた!
盗賊どもの巣窟に
この地はなってしまったのだ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹田恒泰氏【小室文書】徹底解説その③~もらったお金です!小室圭さんが『借金じゃない!』にトコトンこだわるその訳は・・・

2021年04月12日 | 政治

★ 竹田恒泰氏「小室文書」解説~「複数の弁護士」も怪しい存在としか思えない。

【小室文書】徹底解説その③~もらったお金です!小室圭さんが『借金じゃない!』にトコトンこだわるその訳は・・・~|竹田恒泰チャンネル2



小室氏は変なところにこだわる。「ご理解を得たうえで解決」って?・・・小室文書?を読み上げながら解説する竹田氏。こうして読み上げられると、目で追うよりずっと違和感がハッキリする。
「黙っていたほうがよい」・・・など「損得関係」、おカネを出してくださった相手のことなど考えていない。
おカネを返そうとしたが、複数の弁護士に相談「返金すれば借りたお金と思われますよ」とアドヴァイスされたので返金すれば「借金でなかったものが借金であると誤解されるので受け入れられない」だったと・・・(このあたりから狂気を感じる)
返金すれば私の母は「借金を踏み倒した」と思われる。
将来の私の家族も借金を踏み倒そうとしたものと思われる。(今も踏み倒していますが)
私たちの名誉が「云々」・・・(いったい何を言っているのか、何をここまでこだわっているのか、これを理解したのは日本で宮内庁長官だけだから、と竹田氏)

・・・それにしても小室文書の内容がいかに変か、項目ごとに竹田氏の解説は明瞭。また続編が出る予定です。



★ 自ら身を正し、歴史や道徳を学ばない王朝は潰れる、これからの日本の皇室は外国からの意図的な間者が狙っており、快楽・遊びを「自由・自主的」と都合よく割り切る風潮は自浄作用がなければ、根本から崩れることになる。
なるべくしてここまできた、と「歴史の教訓」を、まさかの日本の皇室で受け止めなければならないとは。
「賢さ」は皇室を護る武器であったはず。しかし何を勘違いしたのか、タンクトップで大学に通学したり、はしたない服装で気味悪いセクシーダンスを踊ったり、学生の身分でありながら「特定の異性」と遠出しデートを重ねたり。
一般家庭でもとがめられることを平気で「自由の名のもとで」恥知らずにも浮かれたり。

これは元防衛大臣でこのキテレツな服装をバッシングされたが、当然である。
皇室では例えばこれやこれなど、もっとひどい写真もあるが皇族のは、ここで留めておく。

や、これなどぞっとするばかりだ。

に恥ずかしくないのか!!そして日夜日本の為に頑張る、方々への敬意は?

も、そして国の為に散華された方々、やがて悲しきも。


忘れてはならない「愛国者」の努力、


ブログのティールーム

本日はイタリア最高のバリトン、カップッチッリが歌うヴェルディ「アッティラ」のアリアをお聴きください。

"Scena Ezio" Attila, G. Verdi - Piero Cappuccilli (High Bb and bis!)




【歌詞和訳】

(手にパピルスの文書を持って、腹を立てた様子で)
「フン族とは休戦だ
ローマへ エツィオよ すぐに戻れ...
貴殿への命令である ヴァレンティアヌス」
命令だと!...このように
戴冠した子供が 私を呼び戻すのか?...
それともあの野蛮人の軍勢以上に
わが軍を恐れているのか!
この勇敢で思慮深い戦士が
ずっと頭を下げ続けるのか
臆病な傀儡の面前で?
まあ帰ってやろう...だがこの力を生かすこととは
最大限に
それは祖国をこの極限状態から救うことなのだ

不滅の頂上の         
栄光の美しさより いつの日か
祖先の霊よ ああ現れたまえ
ほんの一瞬であっても!
そこを越えて勝利の鷲が
世界中を飛び回ったのだ...ああ!
下劣な死体と化したローマを
誰が今や見分けることができようか?

ここからカバレッタです。聴衆の熱狂的な拍手に応えて二度歌っています。(4分50秒から)

すでに決まったことだ。戦いの準備は出来ている。
私は倒れることがあっても強者として倒れ、名は残ることだろう。

この愛する祖国が分割されるのを見ることはない。
イタリアのすべてが「最後のローマ人」として悲嘆にくれるであろう。

★ 
カップッチッリは「最後のローマ人」を歌ってイタリアの聴衆を狂喜させた。
  最後はヴェルディの書いてない高音で締めくくり、ミラノの聴衆はわれを忘れて喝采した。

このオペラで「エツィオ」というのはラテン語で「アエティウス」と呼ばれる実在の英雄。

フラウィウス・アエティウス(ラテン語: Flavius Aetius, 391年頃 - 454年9月21日)は、西ローマ帝国末期の将軍。
幼少期はフン族の人質として過ごし、アッティラとも親交があったと言われる 。
425年にガリアでの軍指揮権を獲得すると蛮族との戦いで徐々に頭角を現して西ローマ帝国の実権を握るようになり、434年にはパトリキの称号と西ローマ帝国全軍司令官の地位を得た。
451年にカタラウヌムの戦いにおいてアッティラ率いるフン族を撃退した。454年、アエティウスの功績に危機感を持った皇帝ウァレンティニアヌス3世によって暗殺された。翌年、皇帝自身もアエティウスの元部下によって暗殺されている。


彼のライバルだったボニファティウスとともに、アエティウスは「最後のローマ人」としばしば呼ばれている。
歴史家エドワード・ギボンはカタラウヌムでの勝利をもって「蛮族にとっての恐怖でありローマにとっての守護者として称えられた男」と評した。(WIKIより)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小室圭氏と眞子内親王、そしてこれは「チーム眞子さま」だったのか/竹田恒泰氏、「小室文書」第2弾!!

2021年04月11日 | 政治
小室氏の超ロング文には眞子内親王が一枚かんでいた。私は西村長官の軽々しくも嬉々とした発言から、そしてその他、いろいろなことから「もしかしたらグル?最初からこのような筋書きだったのか?なんと軽率な!」と思っていた。
私だけではないと思う。かなりの方々が同じように思われたようだ。
それにしても、なんというむごいことをしたのか。この記事をリンクでご覧ください。

小室さん問題で「公」より「私」に走った眞子さま  高齢の元婚約者を追い詰めた菊と法の包囲網
 4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。・・・眞子さまの、こんなコメントも伝えられた。
「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」  小室さんの文書への反応は、西村康彦宮内庁長官が、「非常に丁寧に説明されている印象だ」と「評価」した。
しかし、宮内庁内で、小室さんの文書が好意的に受け止められているという話はほとんど聞こえてこない。
全文は https://news.yahoo.co.jp/articles/285d4882a6e3034638b8969faca7724e82d8c47c?fbclid=IwAR0hksZOLSizRcizuWTcbrzEjlw_gok1wmkn7slp93St6ACsmlAoCOUQHfc

 そしてコメントにこのように書かれています。
>今回の問題は、小室氏の独りよがりな文章発表だけにとどまっていません。眞子内親王という皇族の一員が「理解をしてください」とするコメントを出したことです。さらに宮内庁長官は、小室氏の説明を「評価」していることです。
民事紛争に関して、皇族がその片方に肩入れする姿勢を宮内庁を通じて公にしたことは恐るべきことです。
もう片方の立場はどうなるでしょうか?もの凄い圧力を加えられることになります。
元婚約者も、小室氏も、ひとしく一人の国民であるにもかかわらず、です。
このようなことを許していたら、皇族を私的な動機で利用しようとするものがさらに増え、それにより多くの被害者が出てくることになります。
一部の者による皇室の利用を容認することは、象徴天皇制の根本を揺るがすことになります。
宮内庁にはそれを阻止する役割があるのです。

komuro & prince akishino.jpg
「愛国画報」のyohkan画伯の作成の絵です。

 ブログ主より・・・以前も小室氏が「400万円のことは解決済み」と書いた文を寄せた時、眞子内親王は「そのように理解している」と記事にあった。私はそれでも「きっと記者がそのように受け取ったのだろう」と思っていた。
しかし今回、この長文を読むと、その「理解」は間違っていたと気付かれるだろうと思っていた。
「皇族だからこれは批判してはいけない」という範囲を超えているし、年齢も30歳前である。
それなりの見識をお持ちと思うのも無理はない。
・・・そして酷いことに西村長官の「小室氏の文を絶賛、理解したひとりです」という安易なセリフがでてきたこと、
また秋篠宮殿下も「見える形で説明した」と? (若いふたりのこの対応の何が酷いかというのはあまりにも世間を知らない、言うべきことがわからないのか、それとも最初から「ストーリー」があったのか。)

西村長官は東大出身のエリートで警察官僚でもあった。そういう人が軽々と「絶賛」するか?
このことは「職務放棄」に等しい。「馴れ合い」でうまくいくはずがない。
まさか自分の在任中は波風もたてず、とでも?
お諫めするのが本領であり、学識やキャリアからして本来はそれだけの見識はあるはずだ。
それがいとも簡単にこのようなセリフを言う不自然さ、気味が悪いのだ。


竹田氏は「こんなことを言えば国民の批判が小室氏から眞子内親王に移る」と心配するが、この言い方も、以前にアベ批判したら「反日左派が喜ぶ、他に誰がいる?」と言って、批判する者の口を封じようとしたことに似ている。
自民党支持ではない保守からの批判を封じようとして、どういう雰囲気の政権になったか、私は自民党の政治家だけでなく、有力政治家をまるごと頼って「棚ぼた思想」で安易な動きが政治活動だと勘違いした人たちのことは忘れられない。
これは「愛国」ではなく「アベ愛」でしかないのだ。保守本来の王道ではない!!
自民党は「保守」と称しながら、その数こそ多いが「漂っているだけのホシュ風味」でしかなかったではないか。

竹田氏はここでシッカリ言うべきことは言わねばならない。「天皇陛下は眞子内親王にどのように忠告されたか?」と。
30歳になろうとするのに親に反抗的というのは私にはわからない。
私はこのころは親の世話をしていた。親を「強い」と思って何でも無茶を言うべきではない。
子供のことをすべて抱え、耐えるべきことは耐えてしっかりと「強い親」として見せていただけだ。
30前後ではこのことが痛いほどわかるはずだ。

秋篠宮両殿下に「子供の教育が悪い」と責めるような年齢の子ではない。
自分からすすんで立場をわきまえ、歴史や英霊の犠牲を思い、使命感を少しでも持ってほしいと思った。
ところがどうだろう・・・
このコメントにあるように「元婚約者も、小室氏も、ひとしく一人の国民であるにもかかわらず、です。」
・・・です。もう手遅れかもしれない。
自立するというのは小室氏と結婚するには何をしてもよい、ということではない。

歴史の本などを読むと、国を滅ぼすのは「暗君」である。
その場合、多くは賢明で勇気ある忠臣は遠ざけられ、悲劇にと向かうのだ。
古代ローマの物語も、「史記」も、共通点がある。

今回の件では「外国勢力」が巧みに入ってきて揺さぶっているように思えてならない。
このままでは皇室の存続も国民の支持を失い、今までの皇室の献身的な努力さえ水泡のように消え、光を失うことになるかもしれない。
「誰かに用意される」のではない。
世界の流れを見ても皇族自身が歴史を学び使命感を持つ必要が今まで以上に求められる。



 竹田恒泰氏、「小室文書」第2弾!!

【小室文書】徹底解説その②~下手なマッサージかよ!?盛大にツボを外しまくる小室圭さんに...~|竹田恒泰チャンネル2




ブログのティールーム


Ildar Abdrazakov and Sergey Kaydalov - Attila - Ezio Duet (G.Verdi/“Attila”)



VI A VERDI!!! ILDAR ABDRAZAKOV, SERGEY KAYDALOV BRAVO, BRAVO, BRAVO!!!!!

私は「三国志」や「史記」が好きである、特に『英雄は英雄を知る』の言葉に強く惹かれていた。
ヴェルディのオペラにはこの言葉をそのまま表現するものがいくつかある。
本日はヴェルディ「アッティラ」から・・・ヨーロッパを制覇したフン族の王アッティラはローマに攻め入るが、ローマの英雄エツイオに返り討ちに合う。
しかしローマ征服をあきらめきれないアッティラは敵将であるローマの英雄エツイオに会う。
エツイオはその見事な戦勝をこともあろうにローマ皇帝や教皇に妬まれ、それでもローマを守護する決意を変えない。
それを知っているアッティラはエツイオに敬意を持ちながらも卑怯者であるローマ皇帝や教皇を許さず、エツイオに同情するが、エツイオは「カエサル(シーザー)」の名をだして、国の為に「最後のローマ人」として戦うと言い渡す。

覇王アッティラ(イルダル・アブドラザコフが歌う・・・ロシアの至宝であるバス歌手)
・・・現在最高峰のバス歌手で、彼のファンにはプーチンやイタリアのベルルスコーニ元大統領がいる。
右の赤いマント姿がローマの英雄エツイオ(セルゲイ・カイダロフ・・・ロシアの若手のバリトン歌手)

 下記の写真はアッティラを歌って世界最高のアブドラザコフ・・・最近、コロナに感染というニュースを見た。
はやく回復を願います。
イルダール・アブラザコフ


 かつてはイタリアには泣く子も黙るカップッチッリなどがいたのに・・・。



コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深田萌絵女史「TSMCチップが解放軍ミサイルに?」「半導体にかかわると危険、と議員秘書が民間人を脅す」/続・小室圭氏の文について

2021年04月10日 | 政治

★ 深田萌絵女史の話。

TSMCチップが解放軍ミサイルに? 私が米司法省に通報したこと【2】



ワシントンポストから警鐘されたこと・・・解放軍のミサイルのシステムに中国のチップ(台湾製)が発見されたこと、トヨタや日本の自動車メーカーが必要なチップを入手できなくなる可能性もある。TSMCの奇妙な動きについては、昨年からいろんなところに相談してきたが、宣誓供述書付きで通報、嘘をつけば「堀の中」という厳しい条件のもとで、通報を受け付ける。
日本の裁判システムとは全く別物である。台湾系のアメリカ人が深田女史の会社にいるが、あと製造に入るだけというところからきていたが、・・・あとはそのままお聴きください。
FBIに通報して10年以上になり、いろんな軍事アナリストのみなさんが「いわくつきの中国戦闘機」で、あの時に納品されなかったことを思い出して観察していた。その戦闘機のチップのデザインから、以前製造した同じものが・・・アメリカ政府も認識し始めている、など。中国のコピー戦闘機にもあるチップの同じデザインの謎。昨日、元経産鑑賞の宇佐美氏から「深田萌絵は半導体・・・相手にされていません」と言っていた。これは何か?深田女史やビジネスパートナーを告訴しているのも台湾人といいながら実は中国人であり、言い掛かりに等しいことを言っている・・・走り書きはここまで。詳しくは上記の動画をご覧ください。



議員秘書「半導体に首突っ込むな、危ないぞ」・・・これはある人がこの現状を近くの議員に訴えた時の秘書の言葉を知った深田女史が話しています。




ブログ主より・・・トヨタの社長と東芝の社長の差は「雇用を護ろうとしてスガ総理に『雇用はどうする?』と詰め寄ったことだ。トヨタ社長を批判する人は多いが、東芝の社長とは大違いである、なるほど、と思った。
後半では深田女史がここまで頑張って訴えている内容の数々に今更ながら勇気ある言動に感動する。
そして彼女が一途に訴えていることは、いかに日本の雇用を守るか?・・・外資はあっさり日本人労働者を切る。

苦渋に満ちた深田萌絵女史は「この国の産業をどのように守るか?国民の税金は外資でなくて日本の企業に」と訴える。
ある議員の秘書から「半導体に首突っ込むな、危ないぞ」といわれたこと。
これから孤立無援も覚悟のうえで国民に知らされていない重要なことを訴えるという。彼女の身の上が心配だが・・・。


ところで最初に「900億円を台湾企業に」(その企業が中国系であることも知らないで)と言っていたナガオ議員は深田議員に「日本企業を!」と言われ、それからそのことでのナガオ議員の発信はない。台湾は一枚岩ではない、ということも気が付いたとは言っていたが、なぜそれからの発信がないのか。彼だけではない、政治家・評論家も同じだ。
経産省は日本に不利になることを考えている。政治家や役人の視線はどちらを向いているのか、本当に心配なことです。



眞子さま「理解してくだされば」 小室さん公表文書で(共同通信) - Yahoo!ニュース


 昨日は「小室圭」氏の28枚にわたる文が発表されましたが、テレ朝の「モーニングショー」での長島一茂・玉川両氏の小室・眞子内親王のに同調する意見のような「予想された」ものはともかく、ほとんどが「小室圭」氏により一層違和感を持たれる方々の意見がありました。
左右を問わず、「小室圭」氏の文への批判でした。・・・あの精神科医の香山リカ氏も「批判的」でした。

香山リカ医師の投稿抜粋

「文書には『悔しさ』や侮辱されたことに対する『悲しみ』、『怒りに基づく執念』などがにじんでいるように思えます。これまでの報道についても「目を伏せる」のではなく、きちんと目を通しているのだということが分かります。
これで結婚がうまくいかなかったら、『怒りの怪物』のようになってしまわないか心配です」  

香山さんが注目したのは、「名誉」という言葉。例えば、金銭トラブルについては「切実に名誉の問題でもありましたし、今でも同じように受け止めています」という表現で自身の見解を述べている。この部分だけでなく、「名誉」という言葉は、文書の複数カ所で見受けられた。これについて、香山さんは小室さんの「自尊心」の表れだとみている。


「文書では何度も『名誉』という言葉が出てきますが、とにかく自分が低く見られたり、軽く見られたりすることはしたくないというプライドのようなものが表れていると思います。小室さんはこの数年、世間からさまざまなバッシングを受け、苦労して過ごしてきたはず。今回の長文の書面を公表した背景には、『世間を見返す』というまではいかないにしても、社会や世間の評判に対する自分なりの反発心のようなものがあったのではないでしょうか」

「多くの国民は、皇室の人と結婚する人に対しては、『協調性』や『穏やかさ』を望んでいますが、この書面からは自分の名誉を守りたいという、非常に強い“個人の核”が感じられます。世の中が内親王の結婚相手として期待する人物像とはズレがあります。なにより、この文面では、眞子さまとの結婚よりも自分たちの『名誉回復』に重きを置かれているように読めてしまいます」
「この文面には眞子さまのフラストレーションも入っているのかもしれないですね。」
全文は https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2690329657b8a1d9258dd4646727ea5be13a02?page=2


【小室文書】徹底解説その①~判明!小室圭さんにとって何よりも大切な事とは?~|竹田恒泰チャンネル2



人間的な冷たさ計算高さ・・・狂気じみたプライド。「共感してくださるのが一人でもあれば幸いです」いましたいました、宮内庁官庁がいましたね~。

この動画のコメントが数多くありましたが、一つUPします。
 凄いプライドの高さ 自己防衛反応の凄さと、それからくる相手への攻撃性と問題に真摯に向き合わずにアメリカに逃げる姿勢 自己中心的で、人の立場や気持ちが理解できずに思いやりのない人柄
その他に昨日ご紹介した横粂弁護士が発表された批判文、
そして八幡和郎氏(評論家)の批評もあります。

 下劣な弁解しかできない小室氏は弁護士も無理だ
https://agora-web.jp/archives/2050993.html?fbclid=IwAR39e-tQD0z94XsaRmH5g7jHWGth0MQjwXgaaf8dxkFu_AwFb3c5zEBBo6Y

 それとこんなこと考えたくはないのですが、西村長官が「秋篠宮側近からこの文を貰った」と書いているのがきになる・・・もしかしたら・・・すべてグルだったりして・・・。愚か者が勝手なことをすると人心は離れ、皇室は崩壊することでしょう。私はもっと推理していますが、とても書けません。


ブログのティールーム・・・本日はプッチーニ「蝶々夫人」DVDの写真です。ビックリ仰天です。



私のブロ友からプッチーニ「蝶々夫人」の捧腹絶倒の演出の写真のご紹介があったので、それをUPします。
このオペラは薄幸な蝶々夫人の悲劇なのですが。こんな演出で日本を扱わないでほしいですが、怒りも忘れるほどスゴイ。笑いがこみあげます。演出は有名なポネル、でも、でも「これは日本、って紹介しないでよ!!」恥ずかしい。


ぎゃー!!「蝶々夫人」は明治時代の物語なのに、この写真の「装い」はいつの時代だ? 
いったい日本の何を見てこんなホラーな演出したんだ!!




もう、やめてんかあ!!あんまりだ。これらはカラヤン指揮の「蝶々夫人」DVDからの写真です。

これが「エンディング」の場面ですって!!





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする