在中国日本大使館員、一時拘束される 外務省が抗議
外務省は22日、在中国日本大使館員が中国当局に一時拘束される事案が発生したと発表した。森健良事務次官は同日、楊宇・駐日中国臨時代理大使を同省に呼んで抗議し、謝罪と再発防止を求めた。 同省の発表によると、大使館員は21日午後に北京市内で拘束された。外交官の地位などを定めたウィーン条約の明白な違反として、森氏が楊氏に抗議した。
同省関係者によると、拘束された大使館員は「正当な業務」をしていたという。ただ、業務内容については「申し上げられない」としている。森氏の抗議に対し、楊氏は「本国に報告する」と述べたという。
在中国日本大使館員、中国当局に一時拘束される 外務省が抗議(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
★ 上記の件についてはまだ詳しいことは報道されていないようです。今までの一般人の拘束もまだ解決していない、
つい最近もこのように痛ましいことがあった。
【北京で拘束】服役中の70代邦人男性 病気のため死亡
TSMC、政府圧力へ。有力者買収戦略!?【深田萌絵】
TSMCに冷ややかになったアメリカ、中国の極高速兵器から急にTSMCはアメリカの有名な人物を篭絡しょうと、元インテルのロビーストを(2年前の話だが)雇って、おカネを配っていた。
ワシントンDCの人から情報、そのおカネの額がイスラエルよりも多い。
なぜそんなことをしていたのか、ハーウエイの為だった。
最近共和党の超有名元議員が台湾に行き、TSMCに近づいていた。・・・民間諜報機関を使ってスキャンダルをメディアに流したり元警察関係を動かしたり、博士号を持った人を使っていた。
インテルのトップが篭絡、アメリカでもTSMCおかしいというようになった。れている
自民党がTSMCのことで「緘口令」か?自民党大物が指図。なぜ外国の企業におカネを回すのか・・・。(走り書き)
★ このTSMCを日本が巨額のおカネを投資する、このような疑惑を解明せずに、日本企業も護らず・・・自民党がTSMCのことに「緘口令」をしているということも、そしてホシュといわれる議員も動かない。
★★ 奥山篤信氏がこのウクライナをめぐる闘争について目の覚めるようなエッセイをお書きだ。
しかし昨日も書いたように公式な公表はない、そこで私の拙文でコメントを出した。
(このことは私自身は音楽で感じる、さっそく音楽を付けた)
>奥山氏のエッセイは「ウクライナ」の件の中でも最高の質とド迫力がある。
下手な政治家の主張する政治の方法とかそういうまがいものではない。
実にストレートであり西洋と戦後の東洋に於いて、歴史的証言でもあるのだ。
そして三文ピエロとして恥を知らないつい最近の某元総理をはじめ、ソ連への交渉も自民党内での権力争いにあけくれた井の中の「ゆでガエル」宰相、温泉でゆであがっていてなおも「愛しのウラジーミル」を待つ腰抜けの〇〇、方向音痴のキッシー、次期総理と評判の高い女性Tは国土の地面を見ず、背後に誰かの影を感じさせる。女性は厳しく女性を見る。
https://www.youtube.com/watch?v=f4-Q9uAJb78
新しい動きが・・・プーチン氏、ウクライナ親ロシア派の独立承認-部隊派遣命じる - Bloomberg
ブログ主・・・ 前もって私の心配を・・・(ホシュはそれを言わない)
防空壕すらない現状を見よ。戦前以下の状態。
下記の写真はウクライナの核シェルター。
人気の百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀 第11回「仁徳天皇と明治天皇に共通する『大御心』とは」
第16代天皇「仁徳天皇」民のカマドの話。仁徳天皇は応神天皇の子で、祖母は神功皇后。
民の家から炊事の煙が出ないうちは税を取らないとした仁徳天皇は衣服も住居もボロボロになっていた。
感謝した民は天皇の住居をすすんで修理した。
明治天皇は軍服も古いまま、別荘も行かない、御製を何万首も作った。その歌も使用済の封筒の余白に書いた。
などなど・・・。明治天皇は仁徳天皇を見習って質素倹約に務め、晩年に脚気になっても「転地療養」を辞退した。
ブログのティールーム
リスト作曲「前奏曲」フルトヴェングラー指揮・・・リストはラマルティーヌの詩を読んで感銘を受け作曲。
フルトヴェングラー最後の年、1954年指揮。
Liszt: Les Préludes, Furtwängler & VPO (1954) リスト 前奏曲 フルトヴェングラー指揮
上記の写真はエチオピアのホテルでの美しい花びらにてのおもてなし。
会議を終えてお部屋に戻るとこのようなしつらえが。FB友のI様にご許可を得て転載。
ありがとうございます。
★ 話は変わるが、皇室事件をアンタッチャブルとし、意見をいうと「不敬」という言葉を投げつける。
言論の自由を阻害し型に嵌めると人はうるさいから黙るが、ますます皇室が国民から離れていくことを案じる。
先日もチWILL増刊号やチャンネル桜など「某皇室ジャーナリスト」を含め、独特の風味のあきれたyoutubeについて書いたが、気味悪い内容だった。
ある人はそのことについて、厳しく指弾する。
そういうのは「ヒステリーの漫才番組」と思えばよろしい。
役割に相当する責任や覚悟、説明責任がキチッと果たせるのか?
経費についても国民の税金を使用するだけの対価があるのか?
特別に「○○無罪」となっていないか。
それに対し批判する者を「不敬」と一喝し、「不敬罪復活」を主張して危険な憂さ晴らしをするウマシカ論争のレヴェルだ。
ブログ主より・・・ホシュの文を読んでもみんな似たり寄ったり・・・これは「自分はこう思う」ということが率直に言えなくなっている。
多人数に頼って独特のムードを出していく。これは共産党など左派も同じだ。
だから私は一匹オオカミのような気持ちになった。
誰だからそのすべてを受け入れるのではなく、この件ではこうだ、として見ていくことにしているし、それが誤りなら訂正していく。
深田女史の動画を見るようになったのも同感できることが多いからで・・・しかし深田女史の周囲の人とは時々距離を持つ。
「不敬だ」という人に即ブロックされたり・・・いやはやどこに行ってもおかしな人はいる。
深田さんは左右かかわらず、ご自身の経験や考えを自由に語り、曲げるところはないので、聴くのが楽しみだ。
緊急 上海で邦人が拘束されていた
政府は動いているようですが、まだまだ知られていないおぞましい事件です。
この邦人拉致監禁逮捕投獄事件は今までもブログに載せてきました。
百田尚樹氏の楽しい「新版・日本国紀」」の連載動画です。
百田尚樹の新版・日本国紀 第8回「日本と朝鮮を支配した倭の五王とは?」
ブログのティールーム
本日はリスト作曲交響詩「マゼッパ」をお聴きください。この曲はいろいろ聴いた中でカラヤンの指揮が最高です。
写真は作曲家リスト像
Liszt: Mazeppa, Karajan & BPO (1961) リスト 交響詩マゼッパ
(下記は篠原氏のFBに書き込んだ文です)