その後の『ロンドン テムズ川便り』

ことの起こりはロンドン滞在記。帰国後の今は音楽、美術、本、旅行などについての個人的覚書。Since 2008

今年下期に読んだ本(1):お仕事編

2020-12-21 07:30:40 | 

本当は1冊1冊を個別エントリーでコメントしたいところなのですが、横着してまとめて一言感想文で。

ニール・ラッカム (著), 岩木貴子 (翻訳) 『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』海と月社、2009

法人営業に携わる人なら必読の一冊。読んだからできるわけではないが、知っておく必要はある。営業マンがお客の真のニーズを掘り起こすための、4つの質問「状況(Situation)質問」、「問題(Problem)質問」、「示唆(Implication)質問」、「解決(Need-Payoff)質問」の使い方を指南してくれる。

高橋 勝浩  (著)『ソリューション営業の基本戦略』ダイヤモンド社、2005

法人営業の教科書と言ってもいい良書。発刊より時は経ているものの、基本は変わらないということを示してくれる。営業に初めて従事する人は必読だと思うし、ベテランが基本に返るにも良い。

水嶋 玲以仁  (著)『リモート営業入門』 日経文庫、2020

コロナ禍における非対面営業の基本を解説した一冊。どの会社も営業の在り方に悩んだこの年、タイムリーな企画だ。内容も基本が抑えられており、あらゆる営業パーソンがどこか気づきを得るに違いない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする