OAPの天満橋筋を挟んで斜め向かい、「熊飯店」に行ってきた。
昔、ディープな中華屋「五香」だったところを居抜きで開店している。
開店して1年以上経つが、前を通るだけで入ることはなかった。
看板の写真の黒酢豚に惹かれて、本日初入店。
店名通りの熊さんみたいなヒゲのマスターが、ひとりで切り盛りしている。
1時半を回っていたので先客は2名だけ。
ランチは日替わりと、冷麺、麻婆豆腐だ。
もちろん本日の日替わりの鎮江黒酢の酢豚をオーダー。
最初にスープと中皿にテンコ盛りのサラダが出てくる。
そのサラダだけでも1品にカウントできそうな量だ。
メインの酢豚は王将などとは違い、ヌーベルシノワ風に豚肉だけという潔さ。
それもデカいミートボール風に丸まったのが5個。
黒酢餡がねっとりと絡んでいる。
その上に赤い糸唐辛子が差し色でパラリ。
1個が3口くらいのボリュームだ。
早速、食してみる。柔らかい。旨い。サラダと絶妙のコンビネーションだ。
黒酢はクセがあるが、気になるほどでもない。
お代わり自由のご飯をお代わりする。850円はリーズナブルだ。
ちなみに日替わり定食は以下の通り。
月曜 魯肉飯
火曜 炒飯
水曜 青梗菜と牛肉炒め
木曜 鎮江黒酢の酢豚
金曜 牛ひき肉ご飯
土曜 牛肉入りふわとろ玉子ご飯
混雑時は料理提供までに時間がかかりそうだ。11時半の開店と同時か、13時以降がお勧め。
昔、ディープな中華屋「五香」だったところを居抜きで開店している。
開店して1年以上経つが、前を通るだけで入ることはなかった。
看板の写真の黒酢豚に惹かれて、本日初入店。
店名通りの熊さんみたいなヒゲのマスターが、ひとりで切り盛りしている。
1時半を回っていたので先客は2名だけ。
ランチは日替わりと、冷麺、麻婆豆腐だ。
もちろん本日の日替わりの鎮江黒酢の酢豚をオーダー。
最初にスープと中皿にテンコ盛りのサラダが出てくる。
そのサラダだけでも1品にカウントできそうな量だ。
メインの酢豚は王将などとは違い、ヌーベルシノワ風に豚肉だけという潔さ。
それもデカいミートボール風に丸まったのが5個。
黒酢餡がねっとりと絡んでいる。
その上に赤い糸唐辛子が差し色でパラリ。
1個が3口くらいのボリュームだ。
早速、食してみる。柔らかい。旨い。サラダと絶妙のコンビネーションだ。
黒酢はクセがあるが、気になるほどでもない。
お代わり自由のご飯をお代わりする。850円はリーズナブルだ。
ちなみに日替わり定食は以下の通り。
月曜 魯肉飯
火曜 炒飯
水曜 青梗菜と牛肉炒め
木曜 鎮江黒酢の酢豚
金曜 牛ひき肉ご飯
土曜 牛肉入りふわとろ玉子ご飯
混雑時は料理提供までに時間がかかりそうだ。11時半の開店と同時か、13時以降がお勧め。