おととい、かっぱ寺へ行ったあと、すぐ近くにある源空寺へも行きました。
ここには伊能忠敬のお墓があります。
伊能忠敬といえば、江戸時代に地図を作った人として有名ですよね。
実は、私が以前からとても興味を持っている人なんです。
彼は千葉県の佐原に住んでいたのですが、家督を50歳のときに息子にゆずり
江戸に出てきて天文学と測量学を学び、それから
全国を測量して地図を作成した、というツワモノです。
江戸時代の平均寿命の短さからすると、50歳といえば、
多分今でいうと75歳ぐらいでしょう。
それから、もともと興味を持っていた分野とはいえ、
新たに勉強を始めて、全国を歩く、ということはすごいことだと思うわけ。
情熱がなければできないでしょう。
そんな伊能忠敬の人生に興味ありありなんです。
今後の「研究テーマ」?の一つです。
まずは佐原詣でをしなければ、と思いつつなかなか行けません。
と、ここで宣言しておくと行けるかな。行くぞ!!って。
ここには伊能忠敬のお墓があります。
伊能忠敬といえば、江戸時代に地図を作った人として有名ですよね。
実は、私が以前からとても興味を持っている人なんです。
彼は千葉県の佐原に住んでいたのですが、家督を50歳のときに息子にゆずり
江戸に出てきて天文学と測量学を学び、それから
全国を測量して地図を作成した、というツワモノです。
江戸時代の平均寿命の短さからすると、50歳といえば、
多分今でいうと75歳ぐらいでしょう。
それから、もともと興味を持っていた分野とはいえ、
新たに勉強を始めて、全国を歩く、ということはすごいことだと思うわけ。
情熱がなければできないでしょう。
そんな伊能忠敬の人生に興味ありありなんです。
今後の「研究テーマ」?の一つです。
まずは佐原詣でをしなければ、と思いつつなかなか行けません。
と、ここで宣言しておくと行けるかな。行くぞ!!って。