こんな民宿に泊まりました。

表から入って、中のほうに進んでみると……
奥が深い!!
京都の町家もびっくり!というほど、
間口は狭いのに、奥へ奥へと部屋が縦に続いているのです。
食事をする部屋を越えて、台所を越えて、
お手洗いを越えて、お風呂を越えて、
部屋にすると10部屋分ぐらい超えたところに
泊まる部屋がありました。
廊下はまっすぐ(途中で1回少し曲がりますが)続いているので、
迷路というわけでもなく、ひたすら行けばいいのですが、
それにしても本当に長い廊下でした。
奈良井宿にあるほかの民宿も同じようなつくりなのでしょう。
民宿らしさを感じるのが食事時。
12人ほどの宿泊者が4つのテーブルを囲んで、
宿のご夫妻とも話を交えながら食事をいただきます。
民宿というと、あまり食事は期待しないでしょうが、
鯉のうま煮は絶品でした!

表から入って、中のほうに進んでみると……
奥が深い!!
京都の町家もびっくり!というほど、
間口は狭いのに、奥へ奥へと部屋が縦に続いているのです。
食事をする部屋を越えて、台所を越えて、
お手洗いを越えて、お風呂を越えて、
部屋にすると10部屋分ぐらい超えたところに
泊まる部屋がありました。
廊下はまっすぐ(途中で1回少し曲がりますが)続いているので、
迷路というわけでもなく、ひたすら行けばいいのですが、
それにしても本当に長い廊下でした。
奈良井宿にあるほかの民宿も同じようなつくりなのでしょう。
民宿らしさを感じるのが食事時。
12人ほどの宿泊者が4つのテーブルを囲んで、
宿のご夫妻とも話を交えながら食事をいただきます。
民宿というと、あまり食事は期待しないでしょうが、
鯉のうま煮は絶品でした!