秋です。芸術の秋です。
セタトモが年に1回開催している演奏会に行ってきました。
フルートを学生時代から続けていて、
仲間たちと演奏会をやっているのです。
今回は、フルート、バスーン、チェンバロ、オーボエ
という顔ぶれで、バロック系でした。
会場は、前回に引き続き、東京オペラシティの3階にある
近江楽堂というとても素敵な場所。
名称に似合わず?小さなチャペル風で
とてもこじんまりとした会場です。
そこでみんなをご招待して開催するという
なんとも素敵な催しなのです。
おまけに、セタトモのお母さまが
自称「ステージママ」(!!)なので、
ご招待でお邪魔しているにもかかわらず
お菓子をくださったり、一緒に写真を撮りましょうと
声をかけてくださったり。
そういう支えがあってこその演奏会なのでしょう。
花束もいくつももらっていました。
それにしても、いいな~。
長い間続けていて、人の前でもご披露できるもの、
そういうものがあるのはうらやましい限りです。
前回も全く同じように思いました。
というより、いつもそう思っています。
それなのに~、ああ、それなのに~~~、
いつまでたっても「そんなのない!」。トホホ。
セタトモが年に1回開催している演奏会に行ってきました。
フルートを学生時代から続けていて、
仲間たちと演奏会をやっているのです。
今回は、フルート、バスーン、チェンバロ、オーボエ
という顔ぶれで、バロック系でした。
会場は、前回に引き続き、東京オペラシティの3階にある
近江楽堂というとても素敵な場所。
名称に似合わず?小さなチャペル風で
とてもこじんまりとした会場です。
そこでみんなをご招待して開催するという
なんとも素敵な催しなのです。
おまけに、セタトモのお母さまが
自称「ステージママ」(!!)なので、
ご招待でお邪魔しているにもかかわらず
お菓子をくださったり、一緒に写真を撮りましょうと
声をかけてくださったり。
そういう支えがあってこその演奏会なのでしょう。
花束もいくつももらっていました。
それにしても、いいな~。
長い間続けていて、人の前でもご披露できるもの、
そういうものがあるのはうらやましい限りです。
前回も全く同じように思いました。
というより、いつもそう思っています。
それなのに~、ああ、それなのに~~~、
いつまでたっても「そんなのない!」。トホホ。