常に変化している。物事は大きく解釈する。

前回の続きです。

まとまりはないのですが、
ポイントを書き記しておきます。

事象（物事）は常に変化している。
物事が変わっているのに、
自分の心が変わらないと、その間にギャップができてしまう。

事象は常に変化しているので、
それに合わせて心も変化していかないと。

変化があるのは当たり前。

変化している、これが世の中である。
自分の経験が絶対とは思い込まないこと。

心がかたくなになって、
一つのことをこうだと思い込んでしまわないように。
常に柔軟な心を持っていること。

そうすることで、
広い感覚で物事を見ることができるようになる。
物事を大きく解釈できるようになる。

心を開いて、世の中を広く感じてみよう。

ふむふむ。
諸行無常とか、仏教に通じるところがありますね。
もちろん、仏教よりも古い歴史を持つヨガですから……。