先週のお話です。麻布十番まで遠征してきました。
去年の年末にロバーツコーヒー千歳烏山店が閉店してしまって、
悲しい思いをしたのですが、
麻布十番にも店があるということで気になっていました。
もう一つ、あるティールームが麻布十番に移転して、
それも行ってみたいと思っていました。
行ってみましょう!
ロバーツコーヒー麻布十番店は、駅からほど近いいい場所にあります。
うわ~、懐かしい看板。
ランチAセット1430円で行きましょう。
ベジタブルサンドウィッチに、オニオングラタンスープ。
野菜たっぷり。ドレッシングで和えた野菜が挟んであるのがいいですね。
パンはトーストされています。
ドリンクは、懐かしいレモンティー。
ロバーツコーヒーのレモンティーは、茶葉にレモンチップ(皮)が入っているもの。
香りが楽しめます。
麻布十番店では、場所柄、芸能人の利用も多いとの情報があります。
何気なく、耳に入ってきたお話。
右隣の席に座っていた4人組は、俳優養成所卒業生のようで、
現在、アルバイトをせずに何とか俳優業(舞台?)でやっているという30歳ぐらいの男性の話に、
ほかの人が、すごい~、いいな~のような反応を示していました。
左隣の男女2人組は、女性のほうがクラシックのプロの演奏家のようで、
打ち合わせっぽいことをやっていました。
さすが、場所柄、そんな話が聞こえてきましたよ。
外国人の利用も多いようです。外国人多住エリアですからね。
同じお店でも、場所によってこんなにも雰囲気が違うんだ~、実感しました。
なんだかロバーツコーヒーが、既に遠い存在となってしまった気がします。
そのロバーツコーヒーの目と鼻の先にあるティールーム。
ビルの2階にあって、ロバーツコーヒーが見えています。
クリームティー(紅茶&スコーン)1650円。まず、紅茶が来ます。
ティーポットはイギリスそのものですが、カップが……ドイツか~。
伝統のクリームティー。クロテッドクリームとイチゴジャム付き。
イチゴジャムは、あまりポイント高くないんですが。
びょ~んと伸びています。背高のっぽ。ちょっと中がふわふわすぎかなぁ……。
この乗せ方が、ちょっとガサツ。どうなんだろう。
う~ん、居心地も、ちょっと、どうかな~。
空間的にもテーブルがぎちぎちで、あまり落ち着けない。
バッグを置くところがなかったから床に置いても、
それに気が付いてもらえない(ほかのテーブルには荷物を入れる入れ物あり)。
サーブするのがおじさんだからな~。
あまり相性がいいとは思えないお店でした。
去年の年末にロバーツコーヒー千歳烏山店が閉店してしまって、
悲しい思いをしたのですが、
麻布十番にも店があるということで気になっていました。
もう一つ、あるティールームが麻布十番に移転して、
それも行ってみたいと思っていました。
行ってみましょう!
ロバーツコーヒー麻布十番店は、駅からほど近いいい場所にあります。
うわ~、懐かしい看板。
ランチAセット1430円で行きましょう。
ベジタブルサンドウィッチに、オニオングラタンスープ。
野菜たっぷり。ドレッシングで和えた野菜が挟んであるのがいいですね。
パンはトーストされています。
ドリンクは、懐かしいレモンティー。
ロバーツコーヒーのレモンティーは、茶葉にレモンチップ(皮)が入っているもの。
香りが楽しめます。
麻布十番店では、場所柄、芸能人の利用も多いとの情報があります。
何気なく、耳に入ってきたお話。
右隣の席に座っていた4人組は、俳優養成所卒業生のようで、
現在、アルバイトをせずに何とか俳優業(舞台?)でやっているという30歳ぐらいの男性の話に、
ほかの人が、すごい~、いいな~のような反応を示していました。
左隣の男女2人組は、女性のほうがクラシックのプロの演奏家のようで、
打ち合わせっぽいことをやっていました。
さすが、場所柄、そんな話が聞こえてきましたよ。
外国人の利用も多いようです。外国人多住エリアですからね。
同じお店でも、場所によってこんなにも雰囲気が違うんだ~、実感しました。
なんだかロバーツコーヒーが、既に遠い存在となってしまった気がします。
そのロバーツコーヒーの目と鼻の先にあるティールーム。
ビルの2階にあって、ロバーツコーヒーが見えています。
クリームティー(紅茶&スコーン)1650円。まず、紅茶が来ます。
ティーポットはイギリスそのものですが、カップが……ドイツか~。
伝統のクリームティー。クロテッドクリームとイチゴジャム付き。
イチゴジャムは、あまりポイント高くないんですが。
びょ~んと伸びています。背高のっぽ。ちょっと中がふわふわすぎかなぁ……。
この乗せ方が、ちょっとガサツ。どうなんだろう。
う~ん、居心地も、ちょっと、どうかな~。
空間的にもテーブルがぎちぎちで、あまり落ち着けない。
バッグを置くところがなかったから床に置いても、
それに気が付いてもらえない(ほかのテーブルには荷物を入れる入れ物あり)。
サーブするのがおじさんだからな~。
あまり相性がいいとは思えないお店でした。
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