タイトルは、JR北海道のことである。
先般からの不祥事(整備不良によるトラブル、運転士の薬物使用など)が相次いで、信頼が地に墜ちたJR北海道。
お盆の終盤にもトラブルが続いた。
今回は、JR北海道に落ち度はないが、道南地方の集中豪雨による線路の脱落・貨物列車の脱線と何とも運が悪い。
幸いなのは、乗客に怪我などがなかったことだ。
こういうことを「弱り目に祟り目」というのだろう。
かくいう私も12日夜~14日、そして16日午後~18日まで「鉄分補給の旅2013夏」と称し、JR(鉄道)に乗って各地に出かけていたが、幸い事故や遅延に巻き込まれることもなく、きわめて順調な鉄道の旅ができた。
実質5日間で3100kmを越える距離だったのにも関わらず、ホントに何もなかった。
雨にもほとんど当たらなかった。
JR北海道の関係者は全員で御祓いに行くべきだろう。
また車両は充分な点検はもちろんだが、こちらにも御祓いが必要ではないか?
そう思える事態だ。
この分だと10月頃まで、特急の運休などダイヤの乱れが収まらないだろう。
これ以上、大きなアクシデントが起きないことを、心から祈るのみである。
先般からの不祥事(整備不良によるトラブル、運転士の薬物使用など)が相次いで、信頼が地に墜ちたJR北海道。
お盆の終盤にもトラブルが続いた。
今回は、JR北海道に落ち度はないが、道南地方の集中豪雨による線路の脱落・貨物列車の脱線と何とも運が悪い。
幸いなのは、乗客に怪我などがなかったことだ。
こういうことを「弱り目に祟り目」というのだろう。
かくいう私も12日夜~14日、そして16日午後~18日まで「鉄分補給の旅2013夏」と称し、JR(鉄道)に乗って各地に出かけていたが、幸い事故や遅延に巻き込まれることもなく、きわめて順調な鉄道の旅ができた。
実質5日間で3100kmを越える距離だったのにも関わらず、ホントに何もなかった。
雨にもほとんど当たらなかった。
JR北海道の関係者は全員で御祓いに行くべきだろう。
また車両は充分な点検はもちろんだが、こちらにも御祓いが必要ではないか?
そう思える事態だ。
この分だと10月頃まで、特急の運休などダイヤの乱れが収まらないだろう。
これ以上、大きなアクシデントが起きないことを、心から祈るのみである。